春日市議会 2021-04-28 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-04-28
私は非常にうれしかったんですけど、地域共生社会の実現の中で、先ほどの障がい福祉計画の中にもこれは関わってくる大きな話なんだけど、実際これをどうやっていくのかなという中で、障がい者の方への理解、いわゆる心のバリアフリーがやはり、ハード的なものはいろんなところで進められてきた、それから法制度も以前に比べたらかなり進んできたものの、なかなか心のバリアフリーが進んでいないところに、ここが進んでいかない、私は
私は非常にうれしかったんですけど、地域共生社会の実現の中で、先ほどの障がい福祉計画の中にもこれは関わってくる大きな話なんだけど、実際これをどうやっていくのかなという中で、障がい者の方への理解、いわゆる心のバリアフリーがやはり、ハード的なものはいろんなところで進められてきた、それから法制度も以前に比べたらかなり進んできたものの、なかなか心のバリアフリーが進んでいないところに、ここが進んでいかない、私は
次に、障がいのある方については、接種会場においてバリアフリーの配慮、手話通訳、視覚障がい者の移動手段など、それぞれの特性を踏まえた細やかな支援が必要だと思いますが、その体制、対応についてはどのように考えているのか、お尋ねいたします。
その下にですね、さらに目標2の(3)にですね、認知症バリアフリー等の推進というのがあるんですけど、これはどういうことですか。 309: ◯委員長(内野明浩君) 柚木高齢課主幹。
目的は、ちくし台地区及び須玖南地区の地区公民館等施設を改修し、施設の長寿命化やバリアフリー化を図るとともに自治会活動の活性化を図るものです。 続きまして、説明欄4段目、昇町共同利用施設整備事業費です。新規事業です。令和4年度の大規模改修工事に向け、設計を行う委託料です。 続きまして、説明欄5段目から275ページにかけまして、白水池コミュニティセンター整備事業費です。新規事業です。
また、地域コミュニティの活動拠点である地区公民館につきましては、施設の長寿命化、バリアフリー化を図るために、大規模改修工事を計画的に実施しております。令和3年度は、ちくし台地区、須玖南地区の2館の改修工事を実施し、昇町地区、白水池地区の2館につきましては、改修工事に向けた設計を進めてまいります。 次に、「まちの魅力発信」についてであります。
それから、この色ですね、リスの横についている「ほかにも様々な質疑が行われました」の色がちょっと分かりづらいので、カラーバリアフリーに配慮した色遣いに変えてください。 それから、先ほどのひとり親交付金ですけれども、その説明文ですね、「令和2年5月31日から」というところの説明文の文字を、これは今太字になっておりますので、太字を解除してください。
例えば、3)に「地域活動の拠点整備」が書かれておりますが、その内容は、「老朽化している地区公民館等施設に対し、長寿命化、バリアフリー化を主な目的とした施設改修を計画的に実施し、地域活動の拠点として、安全で利用しやすい環境整備をする」となっております。もちろん、これは重要なことです。
110: ◯委員(藤井俊雄君) 今指摘がありました68ページ、69ページなんですけれども、ここの道路政策についてですが、現状と課題のところに、コミュニティバスとかバリアフリー化とか、非常に市民にとってですね、コンフォート、心地よいというか、そういう面からの課題というのは書いてあるんですけれども、現状を見ますと、次の69ページの一番上に書いてある現状の長浜太宰府線、那珂川宇美線、特にこの福岡筑紫野線、
空港で「手話フォン」という公衆電話のようなブースを目にされた方もおられるかもしれませんが、聴覚障がい者の緊急通報や社会参加には不可欠のものであり、さらには通信サービスの平等な利用、バリアフリーにもつながると認識をしております。現在は民間団体が先行してサービスを提供しておりますが、総務省は令和3年度中のサービス開始を目指しております。 そこでお伺いをいたします。
内容としましては、市道第164号路線において、車道の改良と併せて歩道用地の買収を行い、道路と段差のない歩道を設置することでバリアフリー化の改良を実施しました。 成果としましては、車道に併せて歩道も整備したことにより、車両及び歩行者にとってより安全な道路に改良することができました。 続きまして、100ページの下段をお願いします。 側溝整備事業でございます。
目的は、須玖北地区自治会の活動拠点であるコミュニティ供用施設を大規模改修し、施設の長寿命化やバリアフリー化を行い、自治会活動及び地域コミュニティの活性化を図るものです。 主な改修内容は、1階は男女・多目的トイレ改修、多目的ホールのステージ新設、事務室、休養室、湯沸かし室の改修など。2階は共用トイレ、談話室、調理実習室の改修など。屋外は玄関点字ブロック、門扉、敷地周辺の改修などです。
ですから、通行に支障があるような、バリアフリーに支障があるような状況にはならないということで、現設計の状態でこの工事を進めさしていただきたいなと思います。火災が発生した場合には、これ自動で閉まるタイプの扉になっておりますので、自動火災報知設備が動いたときには扉が閉まって、防火区画をするというような設備になっております。 説明は以上になります。
今、読書バリアフリーとかですね、そういった形で市民図書館でも点字図書を充実させようといった動きがありますけど、そういった図書館との連携というのは図れてる状況でしょうか。その辺、状況を教えていただければと思います。 118: ◯委員長(北田 織君) 久原福祉支援課長。 119: ◯福祉支援課長(久原徳子君) この計画の点字図書に関しては、図書館のほうには置いております。 以上です。
令和2年度の新規事業として、小学生の図書館利用や読書推進を目的とした図書館クラブの実施、また、読書バリアフリーの推進などがあります。昨年6月に、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律「読書バリアフリー法」が施行され、地方公共団体は公立図書館及び学校図書館の利用に係る体制の整備が行われるよう、必要な施策を講ずることが求められています。
目的は、大和町地区及び宝町地区の共同利用施設を改修し、施設の長寿命化やバリアフリー化を図るとともに、自治会活動の活性化を図るものです。 宝町共同利用施設につきましては、宝町地区の世帯数が1,000世帯を超えておりまして、春日市地区公民館等設置条例第4条に基づき、延床面積を500平米規模へと増築工事の対象地区となっております。
地域コミュニティの活動拠点である地区公民館につきましては、施設の長寿命化、バリアフリー化を図るために大規模改修工事を計画的に実施しております。令和2年度は、宝町地区、大和町地区の2館の改修工事を実施し、ちくし台地区、須玖南地区の2館につきましては、改修工事に向けた設計を進めてまいります。
それからサインについては、これはこれまで工事は、管財課に対しての一般質問だったので、市民課ではなかったんですけれども、市民課窓口だけではなくて、全庁的なところのサイン見直し、カラーバリアフリーに配慮したものとか、ピクトグラムをやっぱり多数活用してくれということとかを、これまで述べてきたと思います。
171: ◯地域教育課主幹(市場結実君) 開館時間の延長と、あと、移動図書館の祝日運行を大きなものとしておりますけれども、それ以外に、事業者の提案により図書消毒器であったり、電子看板、それから、図書館サポーターの新設、バリアフリー映画会の実施、貸出返却窓口の一本化などさまざまな工夫が凝らされており、これらにより利便性が向上したというふうに考えております。
それから、5の(2)アクセシビリティに配慮した施設等の推進ですが、第4次計画では「バリアフリー化」という言葉になっていましたが、国の基本計画に合わせて「アクセシビリティ」という表記に変更します。「情報アクセシビリティ」という言葉はよく聞かれると思いますが、ここでの「アクセシビリティ」は、施設、設備、サービス、情報、制度等の利用しやすさのことになります。
議員御案内のとおり、春日市内の地区公民館大規模改修工事においては、決められた建物の広さの中で、施設の長寿命化とバリアフリー化を図り、利用者が安心して利用できる施設となるよう、各自治会と協議を重ねながら設計を進めているところでございます。 避難所において配慮が必要な方へのスペースの確保につきましては、本市といたしましても大切なことと認識しております。