340件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(340件)北九州市議会(111件)大牟田市議会(22件)久留米市議会(8件)直方市議会(27件)田川市議会(7件)行橋市議会(7件)小郡市議会(3件)筑紫野市議会(33件)春日市議会(9件)大野城市議会(24件)宗像市議会(8件)古賀市議会(21件)福津市議会(22件)宮若市議会(11件)糸島市議会(16件)志免町議会(3件)岡垣町議会(6件)川崎町議会(0件)みやこ町議会(2件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)

主な質疑としては、当初契約と比べ大幅な増額となっているが、増額となった要因は何なのかとの質疑に対し、増額要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バス駅前ロータリー迂回運行計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バス迂回運行ではなく、現況路線運行

直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)

警察協議の結果、夜間工事のない日におきましても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、また、バス事業者と詳細な打合せを実施する中で、路線バス利用者利便性を鑑み、バス迂回運行ではなく、現況路線運行維持したいとの意向から、バス出入口の変更による誘導箇所の増に加えまして、片側車線規制の対応、また、バスの発着や銀行、コンビニエンスストアの利用客安全性を考慮いたしまして、大幅に交通誘導員を増員

志免町議会 2023-09-04 09月04日-02号

都市整備課長砥上敏之君) ほかの議員さんからもそういう質問が以前からあってございましたので、造ったときはどなたが造ったかもはっきり分からないんですけど、それではいけないだろうというところで、県とバス事業者と町で話し合いまして、先ほど申した数字、町が17か所ございまして、その中に新屋敷も上下線とも入ってございますので、今はもう町のほうで管理をしてるというところでございます。

大牟田市議会 2021-09-13 09月13日-03号

それからすると、高齢化率も高くなっていっていますし、もっともっとやっぱりスピード感を上げて、全体をどうやってカバーしていくかということを、バス事業者も含めて、ここまではバス事業でやりますからあとは行政にお願いしたい、民間にお願いしたい、地域にお願いしたいということを絵を描かないと、とんでもないことになってしまうんじゃないかなというふうに思うんですね。 

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

具体的には、運行支援助成額を倍増する助成制度の見直し、バス事業者車両小型化し、路線維持する取組への助成開始などを行いました。さらに、来年度予算増額し、支援地区を拡充することとしております。令和年度は、このおでかけ交通の当初予算は2,700万円でありましたが、翌年の令和年度には5倍増やしまして、1億400万円にいたしました。今後とも、おでかけ交通の充実に努力したいと思っています。 

直方市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会 (第6日 3月 2日)

中学校のみの事業では、ふれあい教室で移動中のバス車内での密集の解消や市内バス事業者支援にもつなげることを目的に、バスを増大して対応するための事業費として、14節使用料及び賃借料の自動車借上料バス借り上げ料264万円を計上いたしております。  16ページをお願いいたします。  13款2項1目公営企業補助金で4,100万3,000円を計上いたしております。

古賀市議会 2020-12-11 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文

これは西鉄に限らずですね、バス事業者にとって今抱えている課題というのがバス運転士不足、そして利用者減少による採算悪化と言われております。この現状を打破するために、民間鉄道バス交通事業者は、非交通事業、例えばマンションやホテルなどの不動産事業やスーパーなどの流通事業など、経営多角化に活路を見いだしています。

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

④ 今後の新たな取組  ・ 既存バス路線廃止予防のため、バス事業者車両小型化による路線維持   に対して、運行助成を実施する。  ・ 昨年度からラストワンマイル実証事業としてスタートした自由経路型のおで   かけ交通を、他地区へも本格展開していく。  ・ ICカード決済の導入やAIを活用したオンデマンド交通実証実験など、   利便性の向上に努める。

宮若市議会 2020-08-31 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年08月31日

次に、地域交通支援事業費交付先ということでございますが、これにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、外出自粛に伴う交通機関利用減少影響を受けた市内バスタクシー事業者に対し、コロナ感染拡大を図りながら、地域交通の安定的な確保を図るために、交付するものでございまして、対象者としましては、路線バス事業者それから市内タクシー事業者といたしております。  

北九州市議会 2020-06-11 06月11日-02号

バス事業者におきましては、バス停の標識や上屋が対象となりますが、今年度占用料については、感染症影響を考慮して、納入期限を延長しております。 一方、これまでも、事業の継続や雇用維持目的とする緊急経済対策として持続化給付金雇用調整助成金などの支援策を講じておりますが、これらの政策は公共交通事業者対象としております。

北九州市議会 2020-03-16 03月16日-02号

今後の経営あり方については、令和年度から令和年度までの第3次北九州市営バス事業経営計画を新年度に策定することとされていますが、本年2月の北九州市営バス事業あり方検討会議の報告では、乗り合いバス収入の増加には至っていない、運転士不足は解消されていないとしつつも、民営化しても大きく収支が改善する見込みはない、全力で経営改善に取り組み、公営バス事業者としての役割を果たしていきたいと結論づけたものと理解

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

駅前広場計画検討に当たりましては、地元関係者学識経験者バス事業者、障害福祉団体などから意見を聞きながら進めてまいりました。特に、自治区会商業者などが参加するおりお未来21協議会意見交換を21回行うなど、十分な合意形成を図ってまいりました。 加えまして、地域の方々からの依頼を受けて出前講演を行うなど、駅前広場計画検討案を丁寧に説明してまいりました。

大野城市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-09-19

まず、公共交通空白地が原因になったのではないかというようなことですが、平成14年に道路運送法が改正されまして、その中で国による調整干渉を廃止しまして、バス事業者新規参入などを自由化するとともに、事業開始の手続が簡素化されたということがあります。これにより、地方自治体がコミュニティバスを導入しやすくなりました。