筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-21
そのための市の取り組みは │ │ │ │ (3)コミュニティバス・御笠自治会バス・カミーリヤバスのカミーリ │ │ │ │ ヤを結節点とした利用の状況の実績は │ │ │ │ (4)地域で取り組む助け合いの交通支援についての市の考え方と支援、│ │ │ │ 実現に向けて地域に求められるものは何か
そのための市の取り組みは │ │ │ │ (3)コミュニティバス・御笠自治会バス・カミーリヤバスのカミーリ │ │ │ │ ヤを結節点とした利用の状況の実績は │ │ │ │ (4)地域で取り組む助け合いの交通支援についての市の考え方と支援、│ │ │ │ 実現に向けて地域に求められるものは何か
遺跡の展示されているカメリアステージは郷育推進課の担当、さらに津屋崎小学校の在自遺跡、ここまではよく分からないんですけど、それは学校教育課、先日つくられてましたバスガイドのパンフレットなどは都市管理課の担当、観光になると思われる大規模公園とかは建設課、これも観光に私はなるんじゃないかと思ってる海洋スポーツセンターは郷育推進課、このように、観光一つ、たくさんのやっぱり部署が関わってるわけなので、私としてはこういう
そのために準幹線として位置づけております中心拠点の福間、それから津屋崎を結ぶという路線についてでございますけれども、ここについては民間のバス業者にお願いをしまして、現在、民間さんの持っていらっしゃる人的それから物的資源、これを増加させることなく、現在ある資源をもっていかに有効に回せるかというところから、バスの運行ルートというのを一つこちらのほうからお願いさせていただいて、見直しをさせていただくことで
◎企画総務部副部長(伊豫英樹) 本市では、市のホームページや国、県等が運営します移住支援サイトでの情報発信に加えまして、移住相談センター等でのリーフレットの配布や、都営地下鉄、都営バスへの広告掲載など、あらゆる広報媒体を活用し、移住・定住に関する情報発信を行ってきております。
水泳授業の流れですが、子どもたちは朝8時40分頃、委託先のバスに乗ってプール施設へ出発し、施設到着後、着替えを行います。60分間の水泳授業を受け、着替えた後、再びバスに乗って10時30分頃に学校へ到着する流れとなっています。引率は、基本的には各クラスの担任の先生が行いますが、状況によっては特別支援学級の先生も一緒に引率をしています。
バスの運転士さんは、送迎前にプールサイドへ行き、プールの水が蒸発した空気を浴び除菌し、運転業務を行っているとのことでした。 今後の水泳授業のさらなる発展と、より安全に、より快適に、より専門的に子どもたちの水泳環境の確保をお願いいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 子どもの身近な外遊びの環境整備、健康増進のためのバスケットリング設置推進についてお聞きします。
みやこ町は広いバスであちこち動いて、ある意味では事業所として経費がかかりますよ。それなのに町から持ち出すお金が減れば、町自身は得かも分からんけど、サービスを受ける人たちは、ひょっとしたらサービスが低下している可能性はあるんですよ。 そこをどういう、どこがどういうふうに削られたので、これはサービスが落ちないで、経費が下がったということをつかんでおく必要があるんじゃないかなと思うんですが。
まず1点目に、福祉バスの現状についてです。 豊津、犀川、勝山、3地区の福祉バスの現状と、その廃止の理由をお聞かせください。 次に、2点目についてです。あいのりタクシー利用状況についてです。 利用されるのは御高齢の方が多いと思いますが、予約の申込みはスムーズに行っているのでしょうか、お聞かせください。 3点目は、利用者、住民の意向調査についてお聞かせください。
このほか、観光資源を活用した路線バスの利用促進を行うため、試験的に1日バス乗り放題切符の発行を支援するほか、実証実験として、新大牟田駅と中心市街地を結ぶシャトルバスの導入を行うとともに、駅からタクシーに乗車する利用者への補助及び駅の駐車場利用者への補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
1番の取得する財産については、小型ノンステップバス車両1台となります。 2番の取得する財産の概要は、旧車両と同じタイプでノンステップバス仕様、エンジン、全長、全幅、全高については記載しているとおりで、乗車定員は34名となります。 続いて、3番の取得価格は、消費税を含まない価格で2,278万540円となります。 4番の契約相手方は、九州日野自動車株式会社となります。
今回買い換えるコミュニティバス、いわゆるまどか号は、現在4ルート運行しています。地域によっては、まどか号のブレーキ音を奇異かつ不快に感じ、特に勾配のきつい坂道やマンションの高層部に住んでおられる住民からは、ブレーキによる金属音により不快度は増大、騒音問題として担当課へ何度も訴えている住民もおられます。
次の第44号議案は、コミュニティバス事業で使用する車両の老朽化に伴い、その更新を行うため、1台の車両の購入に関するものであります。車両につきましては、バリアフリーの観点から、これまでの車両と同様に日野自動車製小型ノンステップバスを選定いたしており、随意契約により九州日野自動車株式会社福岡支店と仮契約を締結いたしました。
38.交通弱者対策については、バス路線の廃止などによって移動手段がなくなることで、生活が成り立たなくなる高齢者が多いことから、対策を早急に実施されたい。39.三池校区の生活交通支援の実証実験については、校区まちづくり協議会と市に加え、交通事業者も含めた中で、知恵を絞りながら計画し、今後も取り組まれたい。
│ │ │ │ 本市の支援策についての見解は │ │ │ │ (2)コミュニティバス等の利便性の向上を図るため、交通系ICカー │ │ │ │ ド等キャッシュレス決済を導入するべきでは │ │ │ │ (3)コミュニティバス等の路線見直しや自由乗降区の設定、新たな移 │ │ │ │ 動手段
そこで、質問項目(1)福岡県内の自治体では、コミュニティバスの運賃割引やタクシー乗車券、交通系ICカード乗車券を交付するなど様々な支援に取り組んでおります。本市においても高齢者の運転免許証返納を促進する支援策が必要だと考えておりますが、高齢者の運転免許証自主返納についてどのような支援策を考えておられるのか、本市の見解をお伺いいたします。
21: ◯建設環境部長(西村直純) 下大利駅東口の整備計画につきましては、現在西口にあるバスの発着場を東口に移設する計画としております。 一方、西口の整備計画は、ロータリー部分に個人の送迎やタクシーなどの乗降所などの機能を備えるとともに、広場にはイベントステージを整備する計画としております。
今後の課題についてでございますが、未実施、まだ実施していない取組をできる限り早期に進めていくことはもちろんですが、例えばバス路線の再編やタクシー料金補助制度等の実施済みの取組であっても、定期的な見直しや改善、これが必要ですので、これらにつきましても継続して実施していきたいと考えております。 続きまして、(3)でございます。(3)はまず①番から。
それから、指定管理者への収入を上げるようなアドバイス等がやれていたのかというようなことだと思いますけれども、無料の送迎バス、あるいは入館料の値上げ等をいたしまして、多くの市民のかた、あるいは市外からも来ていただけるようにということで、市も一緒になって考えてきたところでございますが、指定管理の何せ指定管理料を払わないとこの施設は運営できないというところがございますので、もともとが収入が仮に上がった、利用者
次に、バス交通推進費は、前年度から2,292万9,000円増額の9,725万5,000円となります。増加の主な理由としまして、上の白丸になります、コミュニティバス運行事業において、コミュニティバス車両購入費として2,337万8,000円を計上しております。これは、コミュニティバス事業当初の平成15年に購入した車両が老朽化、故障したことに伴い、買替えを行うものとなります。
前年度と同額の129万4,000円、心のふるさと館に係る電気ガス水道経費であります光熱水費といたしまして、前年度比36万6,000円増の1,012万1,000円、心のふるさと館に係る施設管理関係の委託等業務経費であります施設維持管理費といたしまして、前年度比1,455万6,000円減の5,059万6,000円、(仮称)大野城心のふるさと館運営協議会の委員報酬や、市内小中学校との連携事業に伴います貸切りバス