北九州市議会 2009-03-10 03月10日-08号
また、精神障害者の方への公共交通機関割引制度の適用について、本市では現在、市営バス、市営渡船、モノレールで適用いたしておりますが、JRや民間バス事業者では適用されておりません。このため、昨年7月に、精神障害者の関係団体、福岡県、福岡市とともに県内の民間大手バス事業者に対し割引制度の適用を要望したところであり、今後とも関係団体と連携しながら国や事業者への働きかけを行ってまいりたいと考えております。
また、精神障害者の方への公共交通機関割引制度の適用について、本市では現在、市営バス、市営渡船、モノレールで適用いたしておりますが、JRや民間バス事業者では適用されておりません。このため、昨年7月に、精神障害者の関係団体、福岡県、福岡市とともに県内の民間大手バス事業者に対し割引制度の適用を要望したところであり、今後とも関係団体と連携しながら国や事業者への働きかけを行ってまいりたいと考えております。
①広告を公共施設すべて、公用車、バス、広報に。 国保税の平成19年度の未収額5億4千5百万円。収納率67% 久山町レベル82%まで向上すれば、2億5千万円増 新宮町レベル76%まで向上すれば、1億5千万円増 ①収納特別対策室の活動と成果は。 ②国保税の改善なくして、財政の安定はない。 対策は、 ⅰ.納税啓蒙運動の年間継続。 ⅱ.税務課収納係の増員。
最後に、市営バスの存続と乗務員の処遇格差是正についてお尋ねします。 乗客数が年々確実に落ち込む中、利用者に安全かつ便利なバス運行サービスを提供しつつ、交通局の皆さんは平成18年度からの5カ年計画である市営バス事業経営改善計画に基づき、目標である経常収支及び単年度資金収支の黒字化の達成に向けて、まことに涙ぐましい努力をされています。
路線バスの運行維持は議会としても最大の関心事の一つであり、私たち会派としてもその取り組みを注視している問題であります。議会からの提言を真摯に受けとめ、実効性高い取り組みになるよう、意見として申し上げておきます。 このように、平成21年度における都市基盤の整備は注目の施策が充実しており、その効果に期待するものでありますが、言葉だけに終始しないように、市長の御決意をお伺いしておきたいと思います。
それと、合同授業については、いろいろ課題が多いというようなふうに聞こえましたけども、例えば移動手段ということであれば、可能かどうかわかりませんが、私の一存で決められることでもないですけど、議会のバスなんかもあるんですよね。視察なんかにも使っているんですけども、よそから来られた。
シャトルバスの出発点三潴駅には、福岡駅みたいに多数の人々がホームにうごめいていたのであります。メーン会場を初め、各蔵元の人出も過去最高のにぎわいがあったと、各蔵元は言っておられました。 日本酒には約十五、六種類の製造方法があります。
今後の予定でありますが、現在、市民を初め国内外から多くの見学者を受け入れるために、まず、地区内のエネルギー関連施設をわかりやすく説明するビジターセンターの整備、また、見学者のための立地企業の受け入れ体制づくり、更に、案内用のバイオディーゼル燃料バス、BDFバスや燃料電池自動車の活用などを進めまして、ことし7月にオープンすることとしております。
そこで、国内に向けた集客のための取り組みについてですが、例えば、観光バスで来られるお客様を呼び込むためには、そのバスの待機場所を確保するなどの対策が必要だと考えますが、御所見をお伺いします。
この事業では、例えば梅林寺での座禅体験や農業体験バスツアー、屋台めぐり、ほとめき歩きなど、4テーマ39種類の新しい観光商品を用意いたしましてPR販売いたしましたところ、1,000名を超える皆さんが参加され、「久留米の魅力を存分に味わうことができた」、「地元の人たちと触れ合うことができて楽しかった」などの好評を多くいただいておるところでございます。
2点目に、地域循環バスは黒崎周辺の回遊性や利便性の向上に向け、中心市街地活性化協議会の専門部会にて、バスも含めいろいろな補助交通機関の導入について検討中としていますが、その内容と導入時期はいつか、答弁を求めます。
乗合バスの今後の便数やルート等についてということでございますが、ご承知のとおり平成19年度に道路運送法が改正されまして、市町村において地域における需要に応じた輸送サービスの実現に必要となる事項を審議する住民代表の方々、それからバス事業者、それから学識経験者とそれから運輸局等も入れました地域公共交通会議を組織いたしまして審議するとなっております。
まず第1点目は、ふれあいバスのあり方についてであります。 御存じのように、ふれあいバスの運行は10年を経過した中で、数度にわたる改善策の検討もなされ、今では4台のふれあいバスが市民の足として運行、また利用されていると思いますが、本当に地域に合った運行ができているのか、本当に交通弱者のための交通手段としてよりよい改善ができないものなのか。
◎町長(宮内實生君) 大規模な駐車場という部分はございませんけども、数台ぐらいの駐車場、そして大型バスはUターンできるような形はできませんが、マイクロはできるんかな。コミュニティバスは海老津側から来ても、あるいは白谷側から来ても、Uターンできるような、そういうような考え方でイメージ図としては策定をいたしております。 ○議長(太田強君) 1番、石井議員。
次2番目、公共交通の柱としてバスの新しい利用法の取り組みについて質問いたします。 今、全国の自治体において急速に進む少子高齢化に対応して、車を運転できないお年寄りの移動手段の確保として、また人が集まりやすいまちづくりのために、それから環境保護を目的としてバスを公共交通の主役にしようと模索している市町村がふえております。
生活交通手段の確保につきましては、地域公共交通会議において協議等を行いながら検討を進めておりますが、本年度より、日吉線及び畑線を乗合バスから予約制乗合タクシーに変更し、運行することにいたしております。今後とも、経費効率等も勘案しながら、地域における導入可能な運行手段等について調査・研究を行って参ります。
具体的には農業振興課を初め、産業振興部内での連携をしつつ、体験受け入れ農家等との協働で、モニターバスハイクを年3回実施しながら、ミカン狩り、ピーナッツ掘り、そば打ち体験等のメニューやコストについて研究しておるところでございます。今後は関係機関等との連携をさらに深めまして、地元農家等と協働しながら、農業体験受け入れの充実を図っていきたいというふうに考えております。
│ │(1)ふれあいバスのありかたについて │ │ 1)現在までのふれあいバス運営状況は。 │ │ 2)宗像市交通体系審議会での進捗状況は、本年度に見直しが行われるのか。
それと、この広場の写真では、バスが2台ですか、普通車が5台程度とまってあります。この絵では、なかなかわかりにくいんで台数的にはどのくらいとめられて、そして乗合バスは何か停留所というようなものがなくて、吹きさらしというような感じがします。この辺も含めて、ちょっと答弁をお願いします。 ○中心市街地整備振興課長(本浪章生) この広場の中にどのくらいの車がとめられるかという御質問だと思います。
年度古賀市農業集落排水事業特別会計予算について …………………………… 240 第17号議案 平成21年度古賀市水道事業会計予算について …………………………………………… 240 第32号議案 平成20年度古賀市一般会計補正予算(第6号)について ……………………………… 256 公共交通のあり方に関する特別委員会報告について ………………………………………………………… 262 第33号議案 「地域住民のバス
4、市内の重要な交通網である路線バスの運行維持のため、西鉄バス宗像株式会社に運行経費の一部補助を行い、市民の交通利便性の確保を図ります。なお、平成22年度以降の市内全体の公共交通網のあり方を検討するプロジェクトチームを発足させます。また、平成19年度から実施しているミニバスについては、実証運行を継続します。