遠賀町議会 2020-11-20 令和 2年第 8回臨時会−11月20日-01号
△日程第3 議案第77号「遠賀町コミュニティバス売買契約の締結について」を議題と致します。 議案第77号に対する提案理由の説明を求めます。古野町長。 ◎町長(古野修) 令和2年第8回11月臨時会を招集致しましたところ、議員の皆さまには、大変お忙しい中、ご参集いただき、誠にありがとうございます。 それでは、提案理由を申し上げます。
△日程第3 議案第77号「遠賀町コミュニティバス売買契約の締結について」を議題と致します。 議案第77号に対する提案理由の説明を求めます。古野町長。 ◎町長(古野修) 令和2年第8回11月臨時会を招集致しましたところ、議員の皆さまには、大変お忙しい中、ご参集いただき、誠にありがとうございます。 それでは、提案理由を申し上げます。
また、第2表におきましては、債務負担行為の補正として、遠賀町コミュニティバス購入費を追加致しております。 また、第3表におきましては、地方債の補正を致しております。これは、排水樋門改修事業に伴い、緊急自然災害防止対策事業債の追加を致すものでございます。
(第1号) 〔議案上程・提案理由説明・議案質疑・委員会付託・討論・採決〕 日程第13 議案第46号 専決処分の承認を求めることについて (専決第9号)令和2年度遠賀町一般会計補正予算(第2号) 〔議案上程・提案理由説明・議案質疑・委員会付託・討論・採決〕 日程第14 議案第47号 遠賀町コミュニティバス
また、コミュニティバス事業等の計画の作成や実施に係る審議を行う地域公共交通会議の委員の報酬及び費用弁償を規定するものでございます。 併せまして、別表中の文言の修正を行うものでございます。 ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。 △日程第22 議案第23号「令和元年度遠賀町一般会計補正予算(第6号)」を議題と致します。
ちなみに、デマンド型乗合タクシーとは、ドア・ツー・ドアの送迎を行うタクシーに準じた利便性と、乗り合い、低料金というバスに準じた特性を兼ね備えた移動サービスで、事前予約にて運行し、同じ時間帯に別の予約があった場合には乗り合いにて目的地まで移動する乗り合いのタクシー型サービスのことであります。
町内を運行する遠賀町コミュニティバスにつきましては、住民ニーズや利便性向上を図るため、路線の見直しを行うとともに、安定的な運行に努めてまいります。また、JR遠賀川駅から町南部地域や鞍手町を経由し、直方市まで運行している西鉄バスに対する運行赤字補填を継続し、生活交通の維持・確保に努めてまいります。 ユビキタスネットワーク社会の推進。
コミュニティバスの修繕費は金額が大きいため、当初予算に組み込まれたい。 次に、特別会計では、国民健康保険事業特別会計において、優良健康家庭表彰事業について、対象基準を緩和されるよう検討されたい。住宅新築資金等貸付事業特別会計において、住宅新築資金等貸付金の悪質な滞納者に対しては、法的措置も含め検討されたい。
バス停の設置につきましては、利用者や地元からの要望、そしてバスの利用状況、それから開発行為などによる町内の状況の変化や高齢化の進行等を考慮しながら、路線の見直しに併せまして、設置の検討を致しております。
まず、一つがですね、歳入の部分でコミュニティバスの使用料ですね。平成28年の決算額では1,125万1,000円と、29年当初で1,126万円の予算計上しているのに対し、今回70万円の減額ということですけれども、この減額の何か大きな理由というものがあったのかどうかをお尋ね致します。 ○議長(古野修) 都市計画課長。
また、町内を運行する遠賀町コミュニティバス運行事業と、JR遠賀川駅から町南部地域や鞍手町を経由し、直方市まで運行している西鉄バスに対する運行赤字補填を継続し、生活交通の確保に努めてまいります。 ユビキタスネットワーク社会の推進でございます。
何カ月か前に、バス車両が故障して、代替のバスで運行したということも聞いておりますけれど、やはり利用者の安全を確保するためにも、計画的に更新していくべきだと考えますが、コミュニティバス車両の更新の時期をお尋ね致します。 ○議長(古野修) 原田町長。
現在、遠賀町起業支援施設として、そのほかに駅前サービスセンターとしてですね、1階では住民票、印鑑証明、税の諸証明などの発行、また、コミュニティバスやゆめタウンの芦屋タウンバスの定期券、回数券などの販売も行ってるほかに、消費生活相談窓口、それから図書館の本の時間外の返却など、町の出先機関としての総合的な窓口を拡大して、事業してるのが駅前サービスセンター。
9時頃から遠賀川駅前ロータリーへ車両進入禁止の交通規制が開始されましたが、遠賀コミュニティバスにつきましては、旧JA北九遠賀支店前の西鉄バス停を活用し、通常運行を実施しました。その後、9時40分にJR鹿児島本線の運行は再開されましたが、遠賀川駅の利用が再開されたのは11時24分でございます。12時38分に火災は鎮火しましたが、出火原因につきましては現在も調査中でございます。
一例を挙げますとですね、サウナ室の中にですね、以前はバスタオルがあったんですけどね。バスタオルから、それから今度、普通のタオルに変わった。今はと言うたら、マットみたいなものに変わってきてる。一番はじめのバスタオル、それから2番目のタオルと言いますとね、これらはやはり洗濯に出したりなんかしなきゃいけないという手間がかかります。
今、議員もそういう活用をされてると思うんですが、その施設をですね、地元の方と協議をさせていただいて、そういうとこも利用できるだろうと思うし、いよいよもう間に合わない場合は、校区にこだわらず、今ある、できるかどうか分かりません、協議させていただかなくてはいけませんから、南学童の皆さんにお願いして、もしくは広渡学童の皆さんにお願いして、バスで送るとか、そういうことも必要でしょうし、ただ、そういうことが本当
また、町内を運行する遠賀町コミュニティバス運行事業と、JR遠賀川駅から町南部地域や鞍手町を経由し、直方市まで運行している西鉄バスに対する運行赤字補填を継続し、生活交通の確保に努めてまいります。 ユビキタスネットワーク社会の推進でございます。
これまで住民の足となってきた鉄道、バスなどの路線廃止が相次ぎ、地域公共交通が衰退し、自家用車を利用できない高齢者等、移動が大きく制限される移動制約者が増大しています。無秩序な郊外型開発による都市のスプロール化、中心市街地の空洞化が進み、買い物難民を発生させるなど、交通弱者の日常生活を困難にしています。
送迎について、この間、町長が、前回の質問のとき、考えられているのは、バスを動かすのか、タクシーを動かすのかというふうなことを言われてましたが、どういったかたちを考えられているのかをお尋ね致します。 ○議長(古野修) 原田町長。
コミュニティバスのバス停については、利用者への配慮として、屋根等の設置について対応を講じられたい。 続きまして、特別会計における指摘事項ですが、国民健康保険事業特別会計において、特定健診の受診者数については、受診率が伸び悩んでおり、今後は通院している人に対する特定健診受診及び結果持参の勧奨をこれまで以上に重点的に取り組まれたい。