直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)
もともとこの方たち、今まで何らかの形で、バスなり自転車なりで直方駅に来てたんじゃないですか。じゃないと、直方駅に来ないと遠賀野駅から田川、飯塚に行こうとしたら、直方駅を経由しないと行けないでしょ。まさか、遠賀野から2キロか3キロ近くあるような新入駅まで歩いていって、そこから、今まで、田川、飯塚に、そういう人はいませんよね。誰が考えたって。そんなら800メーター歩くわけですからね。
もともとこの方たち、今まで何らかの形で、バスなり自転車なりで直方駅に来てたんじゃないですか。じゃないと、直方駅に来ないと遠賀野駅から田川、飯塚に行こうとしたら、直方駅を経由しないと行けないでしょ。まさか、遠賀野から2キロか3キロ近くあるような新入駅まで歩いていって、そこから、今まで、田川、飯塚に、そういう人はいませんよね。誰が考えたって。そんなら800メーター歩くわけですからね。
しかしながら、中心市街地はJR九州や筑豊電気鉄道、平成筑豊鉄道、西鉄バス、JR九州バスが乗り入れる交通の結節点であります。 また、直方藩の歴史や炭坑のまちの歴史など長い年月で培われた歴史や文化があることはまちの誇りといえ、まちのアイデンティティーを形成するもので大事にしていくべきものだと考えます。このあたりは利点と考えております。以上でございます。
中学校のみの事業では、ふれあい教室で移動中のバス車内での密集の解消や市内バス事業者の支援にもつなげることを目的に、バスを増大して対応するための事業費として、14節使用料及び賃借料の自動車借上料でバスの借り上げ料264万円を計上いたしております。 16ページをお願いいたします。 13款2項1目公営企業補助金で4,100万3,000円を計上いたしております。
しかし、旧筑豊高校跡地に整備するためには、これまでにも答弁させていただいておりますが、現在の道路では大型バスが通るには狭いという課題がございまして、アクセス道路の整備等に多額の経費が必要になると考えております。以上です。 ○3番(篠原正之) ありがとうございます。
使い道についてでございますが、6月の当初、小学校を中心に派遣型カウンセラーの配置として294万円を、修学旅行や自然教室における三密を避けるためのバスの増便などの費用として約280万円、また、各学校における健康診断の実施に当たり、感染防止対策のための必要経費として約250万円などが主な支出となっております。
そして保健機能みたいな話でいくと、検診のバスの問題だとか、駐車スペースもそこそこ要りますよと、様々なことが言われておりましたんで、その駐車場の問題をどう解決するか。
具体策といたしましては、バスの台数の増や大型バスに変更して、離れて座るための座席の確保や宿泊施設での部屋数を増やすなどの対策を行っております。 音楽祭、文化祭に関しましては、本年度はどの学校も中止をいたしております。集団で歌を歌う活動においては三密を避けることが大変困難であるということと、学校行事の精選が主な理由でございます。
これ、大会とか、大きな大会があったときに、選手のバスが体育館の入り口横づけできないんですよね。こう上がれないんです、バスが。お尻ちいうか、あれがつかえるからですね。そしたら道路に止めて選手はそっから体育館のほうに歩いて移動する。
その中でも、23ページに体育館については、老朽化していることと駐車場不足、これは大会などでかなり問題になっておりまして、大型のバスが止められないということも聞いております。 それから、直方市の財政的には厳しいということで、建て替えや改修がかなり難しいという今後の取組の中で書いてあります。23ページにですね。
その来られたお客さんもコロナ対策で、やはり自分たちなりにいろんな工夫をされ、特に施設や保育園のバスは、人の少し少なくなった時間の下がった時間に多く来られ、また施設のほうは高齢者の方が多いせいか、バスから降りずに車窓からアジサイを楽しむというような工夫をしながらですね、かなりの方が来られています。
こうした地域の移動環境を改善するために市町村等が運行するコミュニティバスなどの導入が、今増加をしているという状況であります。
また、バス事業者分といたしまして、1,802万8,000円の計上でございます。西鉄バス筑豊に1,480万1,000円、JR九州バスに322万7,000円の内訳となります。 30ページをお願いいたします。 8款1項1目土木総務費で164万8,000円を計上いたしております。
それから老健施設はいっぱいバスを持っています。福祉センターのバスもほとんど使ってないと。しかも移動手段についての会議は業者と一緒にやっているわけですから、我々の意見が丸々そこで通るちいうことにはならん、対立関係にある。他部局にまたがるんで市長さんにも答弁いただいて、連携をとり合いながら高齢者の移動手段というのをどうしたらいいかという話し合いをしていきましょうやと。
次に、7款1項5目公共交通対策費における13節委託料のうちコミュニティバス運行業務委託料について、今後、コミュニティバスの運営が難しいことが想定されるが、近隣の福祉バス事業や無料バス等も視野に入れ、市全体で議論していく必要があるのではないかただしたのであります。
人の動きに伴います鉄道、バス、乗用車、自転車などの乗り継ぎ状況を捉えることができ、幾つもの交通機関を総合的に把握できる交通実態調査であり、都市計画、交通計画などの基礎資料として利用されております。 今回利用します第5回北部九州圏パーソントリップ調査は、福岡県のほぼ全域と佐賀県の一部で構成される圏域を対象としております。
特に向野市政の3期12年では、直方市の最重要課題として取り組まれ、直方駅前のにぎわいづくりや商店街など中心市街地の活性化を目指して、西鉄のバスセンター及び旧日本通運の用地、当時は南コア地区と言っておりましたが、そこに保健福祉センターの建設を目指しました。これは、私の率直な感想ですが、特に主要な交渉相手である西鉄との協議はほとんど前進しないまま計画は進んでいませんでした。
○市長(大塚進弘) 私ども、鞍手のインターチェンジそのものも、直方市のバスストップの統合も含めてですけれども、県に要望して開発インターという形で整備される中で、その植木メカトロビジネスタウン構想を実現するための大きな装置の一つとしてもインターチェンジというのを県にも要望して実現をしてきたところでもございまして、ただ直方市の課題としてありますのは、一つは、先ほど長田課長申し上げましたとおり、私ども上頓野
需要予測では3種類の算定を行っておりまして、一つ目は、筑豊直方駅で乗降している方のJR直方駅前の新停留場までの継続利用、二つ目は、筑豊電鉄沿線に居住、もしくは通勤、通学している方の自動車、バス、ほかの鉄道からの転換利用、三つ目は、中心市街地へのアクセス改善による新規利用、これらの需要を考慮いたしますと、平成25年の時点の調査でございますが、筑豊直方駅利用者数、1日当たり962人に対して1日当たり約2,300
4月に広報して10月にはもう路線バスがなくなると。全てじゃないですけど。その10月に迎えるとすれば、例えば住民の方も住民の移動手段は確保せえ確保せえ言いますけど、じゃあ、赤字にならんしこ、乗ってくれるかちいうたら、それは絶対乗ってくれません。もう赤字になると思います。そこをどう財政負担するかということなんで、非常にそこは難しいんですよ。
骨太方針と成長戦略では、国際経済環境の変化、少子高齢化、第4次産業革命の進展などを踏まえ、就職氷河期世代への支援策、観光や農業物産輸出などの地域活性化策、デジタル市場のルール整備や乗り合いバス・地銀の独禁法の特例、人生100年時代を見据えた70歳までの就業機会の確保などに取り組むことといたしております。