久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)
さらに、今後のウィズコロナでの観光の回復に向けまして、感染防止対策や業態転換に取り組むホテルやバス、タクシーなど観光関連業者に関する支援を行ってきたところでございます。 また、現在のコロナ禍での観光の取組につきましては、自宅から車で30分から数時間程度までの近場で過ごすマイクロツーリズムが提唱されているところでございます。
さらに、今後のウィズコロナでの観光の回復に向けまして、感染防止対策や業態転換に取り組むホテルやバス、タクシーなど観光関連業者に関する支援を行ってきたところでございます。 また、現在のコロナ禍での観光の取組につきましては、自宅から車で30分から数時間程度までの近場で過ごすマイクロツーリズムが提唱されているところでございます。
おかげさまで御井校区の中に2つ目のJR駅が出来上がり、バス路線との連携で公共交通の恩恵を感じておる毎日であります。しかし、駅北側についての課題が未解決のままであります。20年が経過をしております。当初の計画では、駅北側の旧国道210号線からのアクセスについても検討がなされておりましたが実現できておりません。 モニター画面をお願いします。
また、西鉄久留米駅周辺は、3本の国道と鉄道が交差し、バス路線の起点でもある交通の要衝でありますが、東町交差点の慢性的な交通混雑の緩和、公共交通結節機能の強化という課題を抱えております。
今後の観光需要の回復を見据え、宿泊施設、観光バス・タクシーなど、観光関連事業者の皆様への支援金5,400万円。テレワークやクラウドサービスなど、業務のICT化を進める中小事業者の皆様への支援として3,520万円。 次に、市民の皆様、事業者の皆様への支援といたしまして、児童扶養手当の受給世帯など、ひとり親世帯への臨時特別給付金4億6,219万円。
次に、第3款 民生費では、委員より「田主丸地域で運行している福祉バスの制度を、他の地域に拡大することはできないのか」との質疑があり、市長より「福祉バスは、田主丸老人福祉センター利用者の利便性向上と、路線バス利用が不便な地域の交通手段確保の支援として、平成16年から運用されている。
宮ノ陣にはバスが運行しておらず、車を運転できない方にとっては電車が1番利用しやすい公共交通機関です。しかしながら、その電車も、駅は坂道や階段が多いため、階段の上りおりは当駅利用者の大きな負担となっております。 「西鉄とも実務レベルでの研究会が立ち上げられ、合同で調査や検討を行っている」というふうな、今、御回答いただきましたが、何一つ進んでいないというふうに地元では感じています。
定住対策としましては、校区コミュニティとの協働による空き家対策、よりみちバスの利用促進による生活利便性の向上、人口減少が著しい下田・浮島校区では、地域活性化推進会議の活動支援に取り組んでおります。 また、交流人口増の取り組みとしましては、城島酒蔵びらきやエツ祭など地域資源を活用したイベントの支援、また地域おこし協力隊による情報発信の強化や地域魅力の掘り起こしなどにも取り組んでおります。
また、国道から入る道が狭い、そのように感じられて、現に、大型バスがスムーズに入れない。さらには、特に、土曜、日曜日になると国道へ出るときの信号待ち、これが長くて渋滞が発生する、そういう問題点が、やはり考えられます。できるだけ渋滞が緩和され、スムーズに出入りがされることを私自身希望しております。関係機関に協議をしていただき、渋滞が少しでも緩和されますよう願っております。
また、駅など結節機能の強化や、鉄道や路線バスなど公共交通の維持、利便性の向上、地域の実情に応じた生活支援交通の充実などに取り組みます。 6点目の「安全・安心なまちづくり」では、防災対策とし、国や県と連携した市街地の浸水対策の強化や防災資機材等の充実、防災重点ため池の整備などに取り組んでいきます。
2点目、よりみちバス事業についてであります。 第3次基本計画では、よりみちバス事業は持続可能なシステムの構築を行い、計画期間である来年度までにもう1地域への導入を行うとしていました。なぜ進んでいないのか、よりみちバス事業そのものに課題があるのかお答えをください。 3項目めは、久留米版コミュニティスクールについてお尋ねをいたします。
つまり、地域の皆さんにとって、工場に勤めている皆さんにとっては、スムーズに通勤するためには、やはり道路整備であったり、バスをしっかりと活用するとか、で、できれば鉄道ができたらいいんですが、そのときに費用が十分じゃなかったら国とかいろんなところから予算を持ってくるとか、そういったことを考えながら、できることをやっていきたいと思っています。 そういう意味では、課題が大きいものである。
この企画展の中で、ドイツ兵捕虜の久留米での暮らしや音楽活動などを取り上げるとともに、収容所跡や慰霊碑など、捕虜ゆかりの地域をめぐるバスハイクも計画しているところでございます。 また、100周年記念事業を通じまして、ドイツ兵俘虜収容所の歴史と久留米のゴム産業等の発展や文化に与えた影響を、テレビや新聞を通じて久留米市内外に伝えてまいりたいと思います。
3点目、路線バス事業について。 久留米市内においては、公共交通は鉄道とバスが中心でありますが、鉄道の駅まで行くのにも東西が長い久留米市の地理的要因において、やはり、路線バスが重要な役割を担っています。 そこにおいて、市における路線バスの維持確保に関する現状及び取り組みに関して、どのような状況になっているかお伺いいたします。 2項目め、協働のまちづくりについて。
このような中、久留米市では、鉄道利用者をふやす取り組みといたしましては、JR九州を初めとした交通事業者とともに「バス・鉄道フェスタ」など利用促進イベントの開催、そして、久留米市都市づくりプロジェクトにおきましては、ポテンシャルの高い鉄道駅周辺の活性化を図るために検討も進めております。
コミュニティバスやタクシーの問題も迫られていますけれども、これらをやる上で地域の協力や負担が必要になります。 しかし、このような大型開発に多額の公費を投入する中で、協力や負担を負うことに市民は納得するでしょうか。私はもう納得しないというふうに思います。
また、西鉄久留米駅周辺は、3本の国道と鉄道が交差し、バス路線の起点となっている交通の要衝であり、東口周辺の諸課題を解決していくためには、関連機関との連携が重要となります。 そこで、先月中旬には、国土交通省・西鉄・久留米市の三者で意見交換を行っており、今後、幅広い知見や視点を加えた検討を行ってまいりたいと考えております。
ヘルプマークを身につけた方を見かけた場合は、電車やバスで席を譲る、困っているようであれば、声をかけるなど、思いやりのある行動が必要となります。 次をお願いいたします。 赤字に白い十字架とハートマークが描かれており、このマークを使ってカード形式にしたものがヘルプカードです。青森市のヘルプカードには、赤字で「手助けが必要です!カードを開いてみてください!」
高速バスもない時間帯なので、ホテルに泊まるしかない」と、肩を落とした。 また、観光で訪れていた女子学生、「市電に乗っていたところ、地震が起きて一度とまった。地震速報が鳴り、怖かった。歩いて札幌駅に来た。宿に帰るためJRを待っているが、早く動いてほしい」と、不安そうに話した。 商業施設のJRタワーでは、エレベーター2基が停止。最上階の38階展望室に50人が取り残された。
「安全な暮らしを守る」では、よりみちバス等の生活支援交通や防災対策の強化、セーフコミュニティなどでございます。 次に、広域連携の取り組みでございますが、人口減少や超高齢社会が進む中で、限られた財源、地域資源、人材をもって、将来にわたり活力ある地域社会を構築していくためには、個々の自治体が特色ある取り組みを推進していくとともに、広域で連携をして施策の展開を図っていくことが重要でございます。
また、鉄道や路線バス利用の不便な地域において、高齢者を初めとする移動制約者の日常生活での移動支援をするよりみちバス、コミュニティタクシー事業に取り組んでまいります。 6点目の「安全・安心なまちづくり」では、防災・減災対策につきまして、危機事象への全庁的かつ総合的対応を初め、災害対策本部機能を、より強化するため、担当組織を総務部に移管するとともに、体制の強化を図ります。