大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
主な取組といたしましては、市内の全小学校6年生を対象とした近代化産業遺産バス見学会や、地域の皆さんと行っております宮原坑の花植え、校区まちづくり協議会と連携した11月3日の宮原坑フェスタの実施、小中学校の総合学習への講師派遣などを行っております。
主な取組といたしましては、市内の全小学校6年生を対象とした近代化産業遺産バス見学会や、地域の皆さんと行っております宮原坑の花植え、校区まちづくり協議会と連携した11月3日の宮原坑フェスタの実施、小中学校の総合学習への講師派遣などを行っております。
本市におかれましても、プレミアム商品券の発行支援や、運送事業者さんなどへの燃油高騰対策などの施策を行っていただいておりますけれども、先日、うちの子供が小学校に通っておりまして、野外活動があったんですけども、その折、貸切りバスに市外のバス事業者さんのバスを利用されておりました。
審査の過程で、地域交通利便性向上事業については、乗合タクシーと小型バスの運行の効果やその比較をしっかりと検証できるよう、二つの実証実験事業を同時期に行うなど、実施方法について再度検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
公共交通計画については、交通弱者への対策や路線バスの維持に向けた対策など、様々に御対応いただいております。感謝しております。 先ほど、現在の中心市街地と新大牟田駅を中心とした地域の両方の発展が大事であるというふうに申し上げましたが、この二つの駅をどうつなぐかも重要な課題となっております。
◎企画総務部副部長(伊豫英樹) 本市では、市のホームページや国、県等が運営します移住支援サイトでの情報発信に加えまして、移住相談センター等でのリーフレットの配布や、都営地下鉄、都営バスへの広告掲載など、あらゆる広報媒体を活用し、移住・定住に関する情報発信を行ってきております。
このほか、観光資源を活用した路線バスの利用促進を行うため、試験的に1日バス乗り放題切符の発行を支援するほか、実証実験として、新大牟田駅と中心市街地を結ぶシャトルバスの導入を行うとともに、駅からタクシーに乗車する利用者への補助及び駅の駐車場利用者への補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
38.交通弱者対策については、バス路線の廃止などによって移動手段がなくなることで、生活が成り立たなくなる高齢者が多いことから、対策を早急に実施されたい。39.三池校区の生活交通支援の実証実験については、校区まちづくり協議会と市に加え、交通事業者も含めた中で、知恵を絞りながら計画し、今後も取り組まれたい。
路線バス等の維持が困難と見込まれる段階で、地方公共団体が関係者と協議して、サービス維持のために実施方法を策定、従前の路線バス等に代わり、地域の実情に応じて旅客輸送サービスの維持を実現、過疎地域等で市町村等が行う自家用有償旅客運送について、バス・タクシー事業者が運行管理、車両整備管理で協力する制度を創設するものです。 大牟田市の見直しのポイントとしては、大きく上げて五つあるというふうに思います。
そのまま大牟田に宿泊してもらって、次の日は、ちょっと荒尾市の真ん中はバスの中から見てもらいながらのグリーンランドで1日過ごす。こういうプランを幾つか、その集まった市町で共同でそういうふうなプランを幾つか練って、それを共同で旅行代理店に売り込むとか。
川崎市は、2010年から市観光協会と協力し、民間の旅行・船会社主催のバスと屋形船による工場夜景ツアーを開催しています。川崎市によると、工場夜景の観光関連で市に訪れる人は年間1万人以上とのことです。市としても、工場夜景カレンダーを毎年作成するなど、魅力発信に努めているそうであります。 工場の夜景は、日中はともすると無機質な印象を与えがちですが、日が沈み周囲が暗くなると、その姿が一変します。
一方で、バスや遊園地での乗車拒否などの差別事例が一部であります。このような中、形だけではない、共に生きる共生のまちの実現に向け、働く、学ぶ、過ごすの3点について質問します。 小さい1、働く場における現状と課題。 法定雇用率も段階的に上げられ、昨年6月1日時点で58万人近い障害のある方が民間企業で働いています。法定雇用率達成企業の割合も48.6%に上り、対前年度比0.6ポイント上昇しています。
32.公共交通対策については、路線バスの廃線・減便が進む中、地域における高齢化等により住民生活へ非常に大きな影響が及んでいることから、その維持だけでは限界があるため、市内全域の公共交通の在り方を検討されたい。33.DV被害者の市営住宅への入居希望については、DV防止法が求める被害者の自立支援につながるよう、抽選倍率の優遇ではなく優先入居を検討するなど、住宅支援の充実に努められたい。
こうした恵まれた教育環境を有していることは本市の強みでございますことから、これまでも、小・中・特別支援学校のESDなどの特色ある取組をホームページやSNSで発信するほか、市勢要覧や移住関連冊子、さらには東京の地下鉄とバスへの広告などを通しまして、本市の充実した教育環境について市外の方へアピールをしてまいりました。
路線バスは、大牟田駅を中心としまして、市内各方面や、都市間を結ぶ路線が放射状に運行し、鉄道と路線バスによる人口カバー率は約8割を超えるなど、周辺市町と比較しても高い状況にございます。 また、三池港からは高速船が島原港へ運航しているほか、タクシー事業者も市内各地に立地しているなど、本市の公共交通環境といたしましては、比較的恵まれているものと考えております。
ゆめタウンを乗降場所にすることにつきましては、三池校区内にはゆめタウンまで行ける路線バスがありますことから、運輸局より既存の路線バスと競合しないような形での実証実験の実施が望ましいという指導もございまして、現在は、乗降場所にゆめタウン大牟田は設定していないところでございます。
玉川校区が行うこととしている買い物弱者支援に係る実証実験に、令和3年10月1日より廃止予定の路線バス区間を対象区域に加えて、予約型乗合タクシーの実証実験を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 また、市内の小・中・特別支援学校に防犯カメラを設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、ただいま申し上げましたもの以外の主なものについて、御説明いたします。
加えて、今年度は、移住情報誌への掲載ですとか、都営地下鉄、都営バスへの広告を通したPRなど、新たな広報媒体を活用し、積極的に本市への移住促進に取り組んでまいりたい、そのように考えております。 ○議長(光田茂) 大野議員。 ◆18番(大野哲也) ありがとうございました。
この実証実験は、公共交通機関である路線バスの減便、これをきっかけによりよい交通手段を検討する中で、福岡県の買い物弱者対策導入支援補助金を活用して、週2回、利用者宅から二つの商業施設を経由しましてゆめタウンまでの往復を乗り合い運行されているものでございます。
そのあとは七浦橋のほうに通行できないように上官の2丁目の交差点で通行止めの対応等をさせていただいたんですが、当時既にバスとかタクシーがもう動いておりませんで、そこにおりました中で私が消防のあれで出たものですから、徒歩で帰宅される方が結構いらっしゃいまして、何人かから「久福木とか白川まで上官から歩いて帰っているんだけど、どんなふうに帰ったらいいんだろうか」というようなお問い合わせがありましたけど、全く
また、幼稚園・保育園は、バス通園や保護者の送迎など、園ごとにも違いがありまして、その調整も緊急時においては難しいと思います。 そういったことからも、災害時や緊急時の対応として共通する部分については、マニュアルが必要であり、それを保護者に理解していただいておくべきだと思いますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(境公司) 桑原子ども未来室長。