福岡市議会 2020-12-17 令和2年福祉都市委員会 開催日:2020-12-17
3 △ 貝塚駅西側については、現在は駅のロータリーとなっているが、バスなどが離合する際に狭く安全性に課題もあるため、今回の区画整理の中でアクセス道路及び駅前広場を整備することにより改善したい。
3 △ 貝塚駅西側については、現在は駅のロータリーとなっているが、バスなどが離合する際に狭く安全性に課題もあるため、今回の区画整理の中でアクセス道路及び駅前広場を整備することにより改善したい。
50 ◯ (株)HEARTSが中心となって運営しているバスステーション博多への連絡橋の整備費は、今回の補正予算案の繰越明許費に含まれているのか。
では、立体駐車場の完成予定時期と駐車台数、大型バスの受入れはどのようになるのか、また、現在改良工事をしているエントランス部がどのように変わるのか、併せてお答えください。
現在、南区における主な交通手段としては、公共交通機関である路線バスや自動車に頼らざるを得ない状況になっております。そのような中、幹線道路では交通渋滞が発生し、渋滞を避けようとする自動車が生活道路に流入し、市民の安全を脅かす状況になることもしばしば聞いております。
また、バス停への設置はバス事業者が本来行うべきと考えるがどうか。 [答弁] 法令により、歩道にベンチを設置できる場合が非常に限定されている。また、バス停のベンチについてはバス事業者による設置を前提に事業を進めており、ベンチプロジェクトの予算にはバス事業者による設置費用は含まれない。
[答弁] アイランドシティの公共交通については路線バスの充実、オンデマンドバスの運行を推進しており、公共交通を主軸とした交通体系の構築に取り組んでいる。現在、自動車専用道路の整備を進めており、完成に合わせて路線バスの運行拡充などについて、交通事業者に強く要請していきたい。
しかし、博多駅からの直通バスが廃止になったこともあってか、今はそのにぎやかさがなくなり、渓谷に沿った遊歩道も途絶えてしまいました。昔のにぎわいを何とか取り戻したいとの願いから、7年前に地元の自治会で渓谷の整備作業に取りかかったのですが、直後にリーダーの方が滑落事故に遭われ、そのときのけががもとで、2年後に亡くなられてしまいました。
ユニバーサルデザインの理念によるまちづくりについては、建築物や道路、公共交通施設などのバリアフリー化をはじめ、ノンステップバスやユニバーサルデザインタクシーの導入支援、市内全域へのベンチの設置のほか、実践的なサポート方法等を学ぶ福岡版ユニバーサルマナー検定の実施などに取り組み、ユニバーサル都市・福岡の実現を目指します。
海外では、時間を限り市場などに利用することもあるが、一部の住民の意見があるからといって、観光バス乗降場が街区公園のために必要な施設とは言えないのではないか。バス乗降場の整備に当たり、きちんと位置づけを変更していないのか。
22 [質疑・意見] 月隈校区からは、交通機関が脆弱で、多くの小中学生がバス通学をしているため通学費の助成を望む意見が出されている。市民の声を市政に生かすという事業の意義を踏まえ、しっかりとアフターフォローされたい。
[答弁] いわゆるCIQ、入国管理、税関、検疫の手続が必要であり、その後、バス等で移動する。 3 [質疑・意見] 下船後、すぐにバスに乗車できるのか。 [答弁] 入国手続は船内で、税関手続は下船後に行いバスに乗車する。
さきの荒木議員の議案質疑でも指摘をしておりましたが、加えて、道路構造令にはバスレーンやバスベイとの兼ね合いは示されておらず、また、車椅子やベビーカーとの安全性も高めていく必要があります。
115 △ 産直マーケット等については平成27年から、バス営業所については平成30年から貸し付けており、それぞれ所管事務調査において報告している。
クルーズ客が乗車する観光バスの訪問先は、大濠公園が約6割、福岡タワーが約5割、太宰府天満宮が約15%である。 4 ◯ 本市内への訪問がふえてよかった。
例えば、集客施設におけるイベント時を中心として、自家用車、臨時バス、タクシーなどがウォーターフロント地区に集中することにより生じる交通混雑や、イベント、物流等を目的とした交通による東西方向の道路断面における交通容量の不足、都心部の他の拠点とを結ぶ公共交通アクセスの不足への対応は、再整備を進める上で重要なことであると考えている。
34 [質疑・意見] 住宅都市局が主体となり自動車からバスや地下鉄に転換を促し、高齢者もふえる中、駐輪場が遠いと地下鉄利用が進まない。駐輪場の整備は、鉄道事業者の努力義務だが自前で整備しておらず、本市が道路下水道局の対応を待てば、西鉄やJRが努力義務を果たすことはない。実態を調査し不足するならば用地も含めて独自に検討すべきである。
ユニバーサルデザインの理念によるまちづくりについては、建築物や道路、公共交通施設などのバリアフリー化、ノンステップバスの導入、市内全域へのベンチの設置などを引き続き推進するとともに、新たにユニバーサルデザインタクシーの導入を進め、「みんながやさしい、みんなにやさしいユニバーサル都市・福岡」の実現を目指します。
133 ◯ ちょうどバス1台分、一般車両2台分の距離である。来館者が車で施設南側の道路を東側から来た場合、右折を2回繰り返して敷地に進入することになるが、バス停にバスがとまっているか、停止線で一般車両が2台とまっていれば、その真後ろを右折して進入することになる。バス1台分の距離しかない中、現実的に橋をかけることはできるのか。
149 ◯ 従来方式による概算事業費が約313億1,000万円であり、その内訳としてWFホール、歩行者デッキ等、MICE駐車場、臨時バス等乗降場等の施設整備費や維持管理費等が示されているが、その積算根拠を尋ねる。