176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

現在、南区における主な交通手段としては、公共交通機関である路線バス自動車に頼らざるを得ない状況になっております。そのような中、幹線道路では交通渋滞が発生し、渋滞を避けようとする自動車生活道路に流入し、市民の安全を脅かす状況になることもしばしば聞いております。

福岡市議会 2020-03-16 令和2年条例予算特別委員会福祉都市分科会 質疑・意見 開催日:2020-03-16

また、バス停への設置バス事業者が本来行うべきと考えるがどうか。 [答弁]  法令により、歩道にベンチ設置できる場合が非常に限定されている。また、バス停ベンチについてはバス事業者による設置を前提に事業を進めており、ベンチプロジェクト予算にはバス事業者による設置費用は含まれない。

福岡市議会 2020-03-13 令和2年条例予算特別委員会経済振興分科会 質疑・意見 開催日:2020-03-13

答弁]  アイランドシティの公共交通については路線バスの充実、オンデマンドバスの運行を推進しており、公共交通を主軸とした交通体系の構築に取り組んでいる。現在、自動車専用道路整備を進めており、完成に合わせて路線バス運行拡充などについて、交通事業者に強く要請していきたい。

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

しかし、博多駅からの直通バスが廃止になったこともあってか、今はそのにぎやかさがなくなり、渓谷に沿った遊歩道も途絶えてしまいました。昔のにぎわいを何とか取り戻したいとの願いから、7年前に地元の自治会渓谷整備作業に取りかかったのですが、直後にリーダーの方が滑落事故に遭われ、そのときのけががもとで、2年後に亡くなられてしまいました。

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

ユニバーサルデザイン理念によるまちづくりについては、建築物道路公共交通施設などのバリアフリー化をはじめ、ノンステップバスユニバーサルデザインタクシー導入支援市内全域へのベンチ設置のほか、実践的なサポート方法等を学ぶ福岡版ユニバーサルマナー検定の実施などに取り組み、ユニバーサル都市福岡実現を目指します。  

福岡市議会 2019-03-12 平成31年条例予算特別委員会 本文 開催日:2019-03-12

例えば、集客施設におけるイベント時を中心として、自家用車、臨時バス、タクシーなどがウォーターフロント地区に集中することにより生じる交通混雑や、イベント物流等を目的とした交通による東西方向道路断面における交通容量不足都心部の他の拠点とを結ぶ公共交通アクセス不足への対応は、再整備を進める上で重要なことであると考えている。

福岡市議会 2019-03-05 平成31年条例予算特別委員会第4分科会 質疑・意見 開催日:2019-03-05

34 [質疑意見]  住宅都市局が主体となり自動車からバス地下鉄に転換を促し、高齢者もふえる中、駐輪場が遠いと地下鉄利用が進まない。駐輪場整備は、鉄道事業者努力義務だが自前で整備しておらず、本市が道路下水道局対応を待てば、西鉄やJRが努力義務を果たすことはない。実態を調査し不足するならば用地も含めて独自に検討すべきである。

福岡市議会 2019-02-20 平成31年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2019-02-20

ユニバーサルデザイン理念によるまちづくりについては、建築物道路公共交通施設などのバリアフリー化、ノンステップバス導入市内全域へのベンチ設置などを引き続き推進するとともに、新たにユニバーサルデザインタクシー導入を進め、「みんながやさしい、みんなにやさしいユニバーサル都市福岡」の実現を目指します。  

福岡市議会 2019-02-18 平成31年第1委員会 開催日:2019-02-18

133 ◯ ちょうどバス1台分、一般車両2台分の距離である。来館者が車で施設南側道路を東側から来た場合、右折を2回繰り返して敷地に進入することになるが、バス停バスがとまっているか、停止線一般車両が2台とまっていれば、その真後ろを右折して進入することになる。バス1台分の距離しかない中、現実的に橋をかけることはできるのか。