筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15
また、学校の生徒数にばらつきがあるため、バザーなどでお下がりを買おうとしても、生徒数の多い学校では手に入りやすく、生徒数の少ない学校では手に入りにくいという問題があります。市の就学援助ですが、制服の購入などの新入学用品費は6万円支給されます。
また、学校の生徒数にばらつきがあるため、バザーなどでお下がりを買おうとしても、生徒数の多い学校では手に入りやすく、生徒数の少ない学校では手に入りにくいという問題があります。市の就学援助ですが、制服の購入などの新入学用品費は6万円支給されます。
99: ◯委員(米丸貴浩君) もし課長、答えられなかったらいいんですけど、いきいきフェスタが中止になったのは非常に残念なんですけれども、これまでいきいきフェスタのときの、いわゆるバザーっていうんですかね。いろんなところがブースを出して、諸団体がブースを出して、そのときの収益を各団体さんの活動資金に充てる割合がここ非常に多かったんですね。
本年の開催が第10回記念となる奴国の丘フェスタを来年度に延期しまして、これまでのフェスタのようにですね、様々な行事、例えば体験広場ですとか、コンサート、バザーなど広く文化財を楽しめるイベントにしたいとの実行委員の皆さんの強い思いから、延期という形になったものです。 文化財課の報告は以上です。 116: ◯委員長(高橋裕子君) これで説明は終わりましたかね。全部ですね。神田教育部長。
それから、リユース、再利用の関係でいえば、クリーンヒル宝満のほうでもリサイクル品、ごみとして持ち込まれたものを再びリサイクル品として再生をして市民の皆さんに還元をするという取り組みも行われていますし、一方では市民団体によるフリーマーケットであるとかPTAの皆さんのバザーであるとかそういったところでも再生品の利用を心がけていただいております。
スタンドアローン(一人で立つ)支援事業の卒業生との交流についての問いに、ひだまり館まつりのバザーにかかわるほか、ひだまり館に随時来館し、職員や指導員との交流やテスト勉強を行っている。スタンドアローン(一人で立つ)支援事業の名称変更について、今後の事業の雰囲気も取り入れた新しい名称を検討してはとの問いに、改めて検討。
そういうところにボランティアをお願いして、この前も、先週も天籟寺小学校でPTAのバザーが体育館でありましたけれども、それでもPTAの役員の方、お母さん方で人が足りないということで、高校にボランティアでお願いしました。15名ほど手伝いに来ていただきました。
当日は天候にも恵まれ、作品展、芸能発表会及びバザーの3部門を中心に、延べ約1万人の市民に御来場いただきました。作品展については、絵画写真など17部門がふれあい文化センター内の11会場で、バザーにつきましては、12団体が正面玄関前庭において11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行いました。
スポーツ体験教室のほか、カローリング大会やバザー、温水プールやトレーニングルームの無料開放、フィットネスの無料体験を実施いたします。 この日は、お隣のふれあい文化センターで開催されております春日市文化祭2日目となっており、これまでにないにぎわいが生まれるのではないかと考えております。 当日は午前9時から、カローリング大会の会場であるサブアリーナで開式という形で開始をしたいと思っております。
今年度も作品展、芸能発表会及びバザーの3部門を中心に開催を予定しております。 チラシの裏面をごらんください。作品展については、絵画、写真など17部門がふれあい文化センター内の11会場で、バザーにつきましては12団体が正面玄関前庭において11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行う予定です。
また、バザー会場では、惣利地区の自治会青年部による勾玉をかたどったパンでつくられたオリジナルのマガタマバーガーや、須玖商工店会会員制作の遺物をかたどったナコクッキーや古代赤米入りの米すくい大会、また、春日市との交流に取り組んでいる大木町による野菜販売など、秋の一日を幅広い世代の方々が文化財を感じながら過ごしていただくというイベントになりましたことを御報告いたします。 以上でございます。
また、この補助金とは別に、古紙や古着の回収による市からの奨励金や、市民センターなどでバザーによる収益金、祭り、イベントでの企業協賛金など地域独自の工夫を行っているまちづくり協議会もございます。 今後は、地域総括補助金の手引による流用制度、また、古紙や古着の回収奨励金、また、地域独自の工夫による財源確保の事例などの周知徹底や情報提供を行い、財源確保に協力したいと考えております。
まず、地域バザーの届け出と指定難病医療費助成の窓口対応の件数についてお伺いをいたします。 ○議長(境公司) 岩成保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(岩成寿美) 指定難病医療費助成の申請件数及びバザーの届け出件数について答弁いたします。
また、毎回大人気の須玖商工店会が出店する米すくい大会や大木町の野菜市など、参加団体の協力を得て充実した食のバザー店も実施する予定です。 総務文教委員会の皆様におかれましては、イベント、御用事が重なる大変多用な時期というふうには伺っておりますけれども、ぜひですね、考古企画展、そしてこの奴国の丘フェスタですね、お時間の許す限り御参加賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
11月4日はサブアリーナでのカローリング大会のほか、スポーツ体験教室やバザーなどを行うこととしております。 これにあわせて、指定管理者である春日まちづくりパートナーズでの温水プールやトレーニングルームの無料開放、フィットネスの無料体験を実施していただきます。
こちらでお手伝いいただく方の費用弁償であるとか、バザーを予定しておりましたので電源設置の費用が不要になったため、減額補正をするものでございます。 1目は以上です。 901: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 902: ◯副委員長(内野明浩君) ないようですので、次をお願いします。貴島健康スポーツ課長。
協力員の中の費用弁償であるとか、バザーで使用予定だった電源設置の分が減額となっております。 1目は以上です。 251: ◯委員長(米丸貴浩君) 1目でお聞きしたいことはありませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 252: ◯委員長(米丸貴浩君) では、引き続き説明をお願いいたします。貴島課長。
ちなみにPTA会長から上がってきたこの2年間の主な議題といたしましては、スマホの使用ルールであったり、文化祭等バザーの取り組みであったり、各PTAでの防犯対策等々が会長から上がってきた議題として話し合われているといったような状況でございます。 以上でございます。
10月のバザーには親子で参加することができた。11月の面談の際に、本人が別室での学習を希望したので、おはよう指導員が担当することになった」云々ということで、全くできなかったことが、週3回程度登校できるようになったと。非常に遅い歩みですが、やはり粘り強く、長期の時間をかけて取り組んでいきたいと思っております。 これからもいろいろな支援を皆さん方にお願いしながら、答弁を終わりたいと思います。
PTAの活動内容は、学校によってさまざまですが、例えば、運動会、文化祭、バザーなど学校行事や地域イベントのお手伝い、廃品やベルマークを回収して学校に必要な物を購入する、子供たちの安全安心や防犯のための見守りや挨拶運動などがあり、学校、家庭、地域の連携を図りながら、子供たちの健全育成を第一義的目的とし、しっかりとサポートしています。
二日間とも晴天に恵まれ、作品展、芸能発表会及びバザーの3部門を中心に、延べ約1万人の市民に来場いただきました。 作品展については、絵画、写真など17部門がふれあい文化センター内の12会場で、バザーにつきましては11団体が正面玄関前庭において、11月3日の午前10時から4日の午後4時まで展示及び販売を行いました。