大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
増の主な理由は、二つ目の丸、芸術文化団体支援事業における文化連盟運営補助金において、令和2年度は新型コロナの影響により中止となったまどか文化祭を令和3年度は開催できたことによる増額、また、四つ目の丸、芸術文化振興プラン推進事業において、アクセシビリティに関するハンドブックの印刷製本費及び芸術文化調査研究委託料の増額によるものです。 続きまして、その下、国際交流費でございます。
増の主な理由は、二つ目の丸、芸術文化団体支援事業における文化連盟運営補助金において、令和2年度は新型コロナの影響により中止となったまどか文化祭を令和3年度は開催できたことによる増額、また、四つ目の丸、芸術文化振興プラン推進事業において、アクセシビリティに関するハンドブックの印刷製本費及び芸術文化調査研究委託料の増額によるものです。 続きまして、その下、国際交流費でございます。
質問に入る前に、令和2年12月議会で一般質問させていただいた女性の視点を生かした防災ハンドブックを早速作っていただきました。本当にありがとうございます。近所のママさんたちに、この防災ブックを見て防災のことを話していたところ、とても分かりやすいと。また、立て坑などの職員さんの手作りのイラスト等も書いてあって、とても温かく分かりやすいものでございました。また町民の皆様に周知していただけたらと思います。
また、わたしの防災ハンドブックについての説明を受けました。このハンドブックは、特に子育て中の家庭や子どもたちの視点を生かした防災への備えから、避難する際の注意点、避難所での配慮などを掲載しており、防災準備編、災害時対応編、避難所での生活編、在宅避難、被災後の生活について、みんなで話そう防災のことの5編構成となっております。
今後の取り組みとしましては、事業完了後の令和6年度までに、より多くの自治会に補助金を活用していただくために、年度当初に実施する自治会長説明会や自治会長に配布する地域自治活動ハンドブック、それから市公式ホームページなどを通じましてこの事業を案内し、引き続き防犯灯LED化を促進してまいります。 ②番でございます。
また、6月1日号には、避難所や災害の特集記事に加え、保存版防災ハンドブックも配布されています。当日の記録など、とてもよくできています。 一方、こうした市の取組が十分には伝わっていないところもあり、「大雨が降るとまたつかるばい」とか、「側溝のしゅんせつが十分でない」などの御意見をいただくこともございます。
66.農業振興ハンドブックについては、発行から4年が経過しており、一部の地区では圃場整備に着工するなど、農業形態も年々さま変わりしていることから、ハンドブックの再発行に取り組まれたい。67.三池山の魅力アップ事業については、地域資源としての利活用を促進することが重要であることから、地域や団体の意見を確認しながら、必要な駐車場やトイレの整備を十分検討されたい。
しかしながら、一番下の丸、芸術文化振興プラン推進事業において、九州大学と連携協定して実施した芸術文化のアクセシビリティに関する調査研究委託及びハンドブック作成業務が終了したことにより、63万2,000円の減が生じていることから、全体としては減額となったものです。 続きまして、債務負担行為の説明をいたします。 予算委員会説明資料の3ページをお願いいたします。
おくやみコーナーでは、必要な手続や手続に必要な書類等を取りまとめて御説明する「おくやみハンドブック」、これを整備いたしますとともに、書類作成のサポートを行う申請支援システムを活用しまして、市役所で必要な手続の案内や届出書の作成支援を行います。また、相続登記や相続税などの国税関係など、市役所以外での主な手続も御案内することといたしております。
ただ、新人の自治会長さんにつきましては、昨年度は残念ながら中止をしたんですけれども、今年度に関しては、自治会の制度、自治活動ハンドブックの説明会というものを3回ほど、4月以降にさせていただいたということはございます。
なお、言葉の選択や文章表記、それから、文章表記で新聞記者も使用している「記者ハンドブック」を利用しております。言葉や文章表記の揺れの防止のために、統一的な記者ハンドブックを利用しております。
そこで、まずは教職員の指導力向上に向け、ICT活用ハンドブックを用いて理論研修を進め、夏期教育講座などでは実際にタブレット端末を使った実践研修を実施いたしました。 児童生徒には、情報モラルを身につけさせるために、道徳科や総合的な学習の時間等において、相手を思いやる心、ルールやマナーを守る態度等を育む学習をしております。
私、今日お悔やみハンドブックというのを持ってきました。これは、静岡県の清水町、これがこの頃、お悔やみ窓口を開設した古賀市でございます。さっき住民課の課長がおっしゃってました住民何とかガイドみたいなもののもっと詳しく書かれたものでございます。
ほかのチェック項目についても様々ありますが、ある自治体では、おくやみハンドブックなどを作成し、庁舎内の案内図を掲載、一覧と案内図には数字が振られており、どの手続がどこで行えるか一目瞭然となっていたり、また、庁舎以外で行う手続の一覧にはQRコードが記載されており、スマートフォンなどで読み取ると問合せ先のサイトにスムーズにアクセスできます。
そして、なおかつ、要望をなさりたい場合には、令和3年度にご要望をいただくようにというふうなことを、また下に注意書きを詳しく書きまして、今度また4月に入りましたら、新しい自治会向けのハンドブックを配布という形になってくるんですけれども、特に新規の自治会長様には、説明会というものを別途催して、そういった次年度に実施不可の場合の要望のこととかも書いておる部分がございますので、そういったところも説明をして、
そして、なおかつ、要望をなさりたい場合には、令和3年度にご要望をいただくようにというふうなことを、また下に注意書きを詳しく書きまして、今度また4月に入りましたら、新しい自治会向けのハンドブックを配布という形になってくるんですけれども、特に新規の自治会長様には、説明会というものを別途催して、そういった次年度に実施不可の場合の要望のこととかも書いておる部分がございますので、そういったところも説明をして、
また、今年度はスポーツ推進委員が中心となり、地域のスポーツイベントなどの企画・運営方法及び安全対策並びにニュースポーツのルールなどをまとめました「スポーツ推進ハンドブック」を作成し、市ウェブサイトやSNSで情報発信するとともに、各自治会及び各小中学校で活用していただけるよう配付しております。
現在、見守り活動中の交通安全対策を分かりやすく解説した街頭誘導ハンドブックを作成中です。新学期に合わせまして、生活安全パトロール隊やPTAなどに配布する予定です。 今後も、生活安全パトロール隊をはじめ地域で見守り活動をされている皆様が安心して活動できるよう、様々な支援に努めます。地域を見守る目を増やすことで、日本で一番安全・安心な町を目指して努力をしてまいります。
教職員に対しましてですが、本市作成の教職員のためのLGBTQの子供たちへの支援ハンドブックというものを活用いたしまして、LGBTQを含みます人権課題全般に対する理解を深める研修を実施しております。 学校の授業に関しましては、新版いのちで、小学校4年生から6年生版に、性同一性障害について児童が考えることができる内容を掲載しております。
その成果のためのハンドブック作成を行うため、印刷製本費及び人件費等を含む委託料の増となっております。 債務負担行為についてはありません。説明は以上でございます。 331: ◯委員長(関井利夫) 説明は終わりました。質疑をお受けします。 332: ◯委員(松崎百合子) 行政区長についてですけれども、行政区長は現在、女性はどのくらいの割合でしょうか。
今年は新型コロナウイルス感染症の拡大で、毎年のおでかけハンドブックの事業も中止になり、地域の行事も少しずつ再開はしているものの、まだまだ本格的なものではなく、不安を解消し、安心してお出かけできる状況ではありません。 その中で、独り暮らしの高齢者の孤独感が強くなってきています。また、認知症の方もだんだん出てきています。