小郡市議会 2017-12-18 12月18日-03号
小郡市には、現在800人を超える外国籍の方が住んでおられますが、およそ6割がネパール国籍の方であり、その多くが留学生という特徴があります。在住外国人の割合としては年々増加している状況で、留学生という在留資格のため、個人で見ますと在住期間が短く、入れ替わりが非常に多いという状況です。
小郡市には、現在800人を超える外国籍の方が住んでおられますが、およそ6割がネパール国籍の方であり、その多くが留学生という特徴があります。在住外国人の割合としては年々増加している状況で、留学生という在留資格のため、個人で見ますと在住期間が短く、入れ替わりが非常に多いという状況です。
次に、国籍別の推移でございますが、数が多いほうから申し上げますと、平成24年は中国が1万2,383人、韓国または朝鮮が6,179人、ネパールが1,015人、フィリピンが933人、ベトナムが674人。平成25年は中国が1万2,052人、韓国または朝鮮が6,223人、ネパールが2,023人、ベトナムが1,633人、フィリピンが957人。
◎中村茂人総務部長 外国人に対しての啓発ということもお尋ねございますので、その市民運動本部として、特に外国人を対象にした啓発活動は行っていないところではございますけれども、現在と申しますか、小郡市内の外国人登録者が約500名弱ございますけども、その最も多い国別で申し上げますとネパールが、これ8月末現在ですけども266名ということで、かなり占めております。
4月25日、ネパール中部を震源とする大地震が発生し、5月29日、口永良部島の新岳で大規模な噴火が起こりました。ことしは福岡県西方沖地震から10年、阪神・淡路大震災から20年の節目の年でございます。昨年も、広島市北部での大規模な土砂災害では74人もの方が亡くなられ、さらに御嶽山の噴火においては57人の方のとうとい命が奪われ、今もなお行方不明の方がおられます。
国籍別で言いますと中国が最も多く、続いてベトナム、それから、ネパールとなっております。中国は前年比で5.5%減少しているのに対しまして、ベトナムやネパールは40%を超えまして、著しい増加となっております。 国の留学生30万人計画を受けての取り組みでございます。
◆16番(成富一典議員) 国別の数で、先ほど市長が答弁をされまして、中国人とフィリピン人とネパール人が非常に多いということです。私が今回この質問を取り上げた理由は、ちょうど私たちが住んでいる下町にもそのネパール人、この4月からですけど、先ほど言われた日本語学校のNILSに通う生徒さんがネパールから15人ほど来ております。
学生の国籍は、中国、ネパール、アメリカ、シンガポールなどであります。学校が学生寮としているアパートに、入学時に1部屋4人から5人ずつで入る学生が多く、生活になれてくると1人で借りる方もいらっしゃるようです。アルバイトは、本市の飲食店などのほか、鳥栖市の工場などに行っておられます。医療については、全員国民健康保険に加入しております。
同工法は、山岳の国でありますネパールの棚田をヒントに国土再生研究所の栗原光二工学博士が発案されたものでございます。糸島に戻りまして、改めて糸島じゅうを観察をいたしました。フォレストベンチの手本ともなりました棚田も健在でございました。丘陵を段差にしてフォレストベンチと同じような斜面をつくっているのが、その場所もございました。写真をちょっと御紹介させていただきます。
国際交流推進費は、国際化及び市国際交流協会を担当します国際交流推進員1名を配置して、主な事業といたしましては、アジア太平洋子ども会議との連携事業としてネパールからの子ども大使、シャペロンを含めて9名をホームステイ等で受け入れを行ったところでございます。また、市民レベルの国際交流事業を実施しております国際交流協会への事業補助金を支出しているところでございます。
夢みるこども基金ということで参加されていまして、目的はバングラデシュでの学校開設やネパール歯科医療協会などに寄附されたり、恵まれない子どもたちへの寄附活動をされております。 今回、私が提案しているのは、障害者や高齢者のための社会福祉協議会のほうに還元される仕組みを提案しているわけですが、リサイクルの観点から言えば、歯医者さんのほうにも持っていってもいいんじゃないかと思います。
国籍で多い順には、朝鮮・韓国が一番多くて172人、次いで中国108人、フィリピン49人、アメリカ15人、イギリス7人、ロシア6人、バングラデシュ6人、ネパール6人、インド3人と、本当に本市も国際色豊かな町と言ってよいのではないかと思います。
企画・学術振興局長、それから会長である市長、ね、私もいろいろ相談を受けますけれども、インド人の方、ネパール人の方、韓国の方、ちょっと契約内容も私知りませんから、ぜひ話し合いの場を持ってください。そして、今後の集客、どうやっていくのか。答弁ありましたけれどもね、大きく発展させてください。そのことについて一言答弁をお願いします。