大野城市議会 2017-03-13 平成29年予算委員会 付託案件審査 本文 2017-03-13
32: ◯安全安心課係長(岡崎保彦) 新システムについてはネットワーク方式の専用システムで、住基情報等の取り込み、庁内のサーバーを介して連携するものでございます。つけ加えまして、地図情報システム等と連携して活用ができるようなものを考えています。以上です。 33: ◯委員(井福大昌) 地図情報システムということは、GPSも利用してということですか。
32: ◯安全安心課係長(岡崎保彦) 新システムについてはネットワーク方式の専用システムで、住基情報等の取り込み、庁内のサーバーを介して連携するものでございます。つけ加えまして、地図情報システム等と連携して活用ができるようなものを考えています。以上です。 33: ◯委員(井福大昌) 地図情報システムということは、GPSも利用してということですか。
このため、新たにネットワーク方式の専用システムを導入することで、庁内保有情報の円滑なやりとりが可能になるほか、地図情報と組み合わせることで見える化を図り、災害時にも円滑な支援活動が可能になるものと考えております。
それでは、今回の12月補正予算に自動交付機からネットワーク方式に向けた債務負担行為が計上されていると思いますが、私は、これは自動交付機を撤廃する方向で考えられているものと思っておりましたが、その内容と今後のスケジュールについてお聞かせください。 217: ◯議長(手塚隆行) 市民部長。
│ │(5) ケーブルテレビを介してのネットワークの安 │ │ │ │ 全性と、そのネットワークによって証明書関 │ │ │ │ 係を発行することは理論上可能か │ │ │ │(6) 12月補正予算に自動交付機からネットワーク │ │ │ │ 方式
本市での教育用コンピューターの整備は、平成7年度から開始いたしておりまして、本年度まではコンピューター室に小学校は各22台、中学校はネットワーク方式で各42台、養護学校は各8台を整備し、インターネットには教育センター経由で接続してまいったところです。