大野城市議会 2005-03-16 平成17年予算特別委員会(環境生活部所管) 付託案件審査 本文 2005-03-16
ただ、トン数を配分しても、あなたは何トンと言われてもわかりませんので、それを結局、10アール当たりどれだけの米がとれるかということで平均換算しまして、過去7年間のうちの最高、最低を落として5年間平均をとって、1反当たりどれだけとれるということで、その配分した量を後で面積換算して、考え方としてはそういうことなんですけれども、要するに必要な量をとにかくつくりましょうという考え方なんです。