直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)
しかしこれについてはデリバリー方式という形で始められたっていう、できれば地元の業者にデリバリーしていただければ本当はよかったんじゃないかなというふうにも思いますけどそういうことにはならなかった。
しかしこれについてはデリバリー方式という形で始められたっていう、できれば地元の業者にデリバリーしていただければ本当はよかったんじゃないかなというふうにも思いますけどそういうことにはならなかった。
以上のことを踏まえ、初めに、大野城市が弁当の持参、パンの購入と民間調理業者からのデリバリー方式によるランチ給食サービスを組み合わせた選択方式をなぜ採用したのか、その経緯について、教育長の考えをお伺いします。 以上、壇上からの質問とし、あとは質問席から質問させていただきます。 450: ◯議長(山上高昭) 教育長。
中学校給食調理配送等業務委託料5億253万5,000円は、令和4年度2学期から実施予定の全員喫食、食缶デリバリー方式による中学校給食の調理配送委託料で、令和8年度末までの予算です。 中学校給食用資材調達事業費2,642万5,000円は、同じく全員喫食、食缶デリバリー方式による中学校給食提供に必要な各種消耗品、コンテナ購入のための備品費となっております。以上です。
一般的に自校式、親子兄弟方式、給食センター、デリバリー方式の順で費用がかかると言われていることから、改めて、比較、検討を行う必要があるとの認識は持っております。以上です。 ○17番(村田明子) これからも、子供たちに、安心・安全でおいしい学校給食を提供できるよう、学校再編の協議と並行して、比較、検討をしていただくようお願いいたします。
○教育総務課長(熊井康之) 2月9日の教育委員会にて、全員喫食、食缶によるデリバリー方式の給食提供を令和4年2学期から実施するとの方針を決定しております。経費のうち、大きなものといたしましては、搬入口の拡張工事が約900万円、食缶配送用コンテナが約800万円、食器、食缶等は約2,400万円となっており、初期投資として4,100万円程度が必要と見込んでおります。
給食の提供方法については現状と同じ調理委託とした場合、食数が増えるための増加部分と現状の弁当箱デリバリー方式で必要な配食の手間がなくなることで、その部分の費用は削減できると考えられます。よって、食数が倍になるので委託料も倍になるということはないと考えております。また、食材費については、牛乳購入における差額を補助するための年110万円程度の予算が不用となる予定です。
自校方式、親子方式、兄弟方式、センター方式など、さまざまな検討が重ねられ、財政状況も勘案した結果、校外調理委託・デリバリー方式による選択制の給食を開始することというのが今までの経緯でございます。
これも建設費用が13億円と膨大なことからこれも中止になり、そして平成29年9月から現在のデリバリー方式で中学校給食が実施されています。しかし、この表は、当初教育委員会が出された表ですが、これには四つの方式、自校方式、センター方式、親子方式、この当時は弁当委託方式となってますが、昼食として弁当を外注し提供するということから現在のデリバリー方式だと思います。
選択制のデリバリー方式は喫食率の低迷や1食当たりの単価等の改善を必要とするのかもしれません。給食のあり方について検討をする時期ではないかと思いますが、最後の質疑の答えをお願いします。 10款3項2目19節、学校給食費補助、これはもうこれで結構です。 10款4項14目青少年対策費13節、昨年までは子どもの才能の芽を育む事業は、きっかけの提供でその後の支援は行っていないということでございました。
594 ◯藤井委員 これは平成30年度の予算の委員会の中で、福吉で行われているデリバリー方式に関しても検討の対象だというお答えをいただいているんですが、そのデリバリー方式に関しては、この検討結果ではどのような報告がされているでしょうか。
そのところの内容や自分の情報等で考えた、あるいは問題としてあったところとして、学校給食、これはセンター方式で行おうと決定したところをデリバリー方式で決定いたしました。また、文化青少年協会の指定管理におきまして、前常務理事が退任後、随意契約となっております。また、教育大綱の作成にも大きくかかわられているかと思います。
親子方式は小学校まで巻き込むし、民設民営にしても、とてもそういうことはできないというような話、それでずっとやってきて、私は中学校給食が少しでもよくなればということで質問してきたつもりだったんですが、ところが行き着いたところは、全国的にも一番評判の悪いデリバリー方式。これは一番最初に親子方式のときに教育委員会から渡された書類です。
福岡県における中学校完全給食の自治体で、自校方式、親子方式、センター方式、民間会社によるデリバリー方式があります。各調理方式の実施状況はいかがでしょうか。 555: ◯議長(白石重成) 教育部長。 556: ◯教育部長(平田哲也) 自校方式は福岡市、飯塚市、八女市、筑後市、豊前市など26の自治体で行っております。親子方式は北九州市、中間市、宗像市、嘉麻市で行っておられます。
デメリットは │ │ │ │(6) 給食調理の自校方式について │ │ │ │ 1)福岡県における中学校完全給食実施の自治体 │ │ │ │ で、自校方式、親子方式、センター方式、民間 │ │ │ │ 会社によるデリバリー方式
その後、市長が先頭になって、市民の皆さん方と、あるいは執行部の皆さんと、あるいは議会とも認識を共有しながら、給食センターについては、29年2学期実施ということで当初予定どおりデリバリー方式で実施をいたしました。し尿処理センターについては33年度供用開始を目指して事業化いたしました。
190 ◯教育総務課長(平野真也君) 本市の学校給食につきましては、基本的には自校方式、あるいは福吉につきましてはデリバリ方式で実施しておりますが、今回の検討内容としましては、現在の自校方式と一部の学校の調理場を統合する調理場、いわゆる親子方式との計画条件の整理でありますとか、施設規模及び機能、運営方法及び配置計画並びにコスト等について検討をお願いするものでございます
このことはデリバリー方式のランチボックスが入るときに教育委員会から説明を受けました。ランチボックス方式があるために、中学校に栄養教諭が配置できないということは承知をしています。しかし、だからこそ1名配置された栄養士が、この推進委員会の中で食育の観点を中学の養護教諭としっかりと連携をしていくことが大事だろうと、大事だったんではないかなというふうに思います。
○教育長(田岡洋一) 中学校給食は、御承知のように今月よりデリバリー方式の選択制の給食として開始をされたところです。学力向上に関しましては、残念ながら申し上げることができるような大きな成果はまだ出ておりません。不登校につきましては、若干改善傾向が見られます。以上です。 ○15番(渡辺幸一) 不登校についても対策を今後ともよろしくお願いいたします。
○教育部長(秋吉恭子) 中学校給食の栄養教諭の配置でございますけれども、県費負担の栄養教諭の配置は、市が所有する給食施設の規模に応じて配置されるため、民間調理施設からのデリバリー方式を採用した本市においては配置がございません。したがって、市の経費で管理栄養士の資格を持つ任期付職員を採用いたしております。以上でございます。 ○学校教育課長(橋本淳生) 就学援助についてです。
給食の調理方法として、単独校調理方法、いわゆる自校式と、共同調理場方式と言われるセンター方式、2校分を合わせて調理する親子方式、デリバリー方式などがあります。古賀市では、現在小中学校5,400食を一括してつくるセンター方式で調理した給食を提供しています。現在の給食センターの建てかえの計画が上がったとき、自校式かセンター式かを議会で採決し、1票差でセンター式調理になったという経緯があります。