直方市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会 (第2日 6月14日)
個別最適化された学びと探求は、学習は学習者が自らデザインするという教育観に基づいていますが、果たして小学生にそれができるのかどうか。結局、学習の自己責任化に行き着くだけではないでしょうか。家庭の経済力や文化資本による格差など、これまで以上の学力格差、意欲格差が生まれることは明らかではないでしょうか。 もちろん、ICTを活用した教育の可能性もあります。
個別最適化された学びと探求は、学習は学習者が自らデザインするという教育観に基づいていますが、果たして小学生にそれができるのかどうか。結局、学習の自己責任化に行き着くだけではないでしょうか。家庭の経済力や文化資本による格差など、これまで以上の学力格差、意欲格差が生まれることは明らかではないでしょうか。 もちろん、ICTを活用した教育の可能性もあります。
ただ、私どもが今取り組んでおりますセンターのこの事業、例えばですが、今年度はライフデザイン講座というものを実施しようとしておりますが、これは、どちらかというと、今サンプルがここにございますが、とにかく、ぱっと見た瞬間に何かこう、あ、かわいいなとか、ぱっと目が行くような、そういった形でつくれないかということを工夫しながら進めております。
108: ◯文化財課調査保存担当(井上義也君) ちょっと私も弥生人の気持ちは分からないんですけども、一つはですね、どうも今言われておりますのが、こういうデザインがはやりだったということが一つあります。
◯産業建設常任委員長(川口 誠君)〔登壇〕 ただ今、議題となりました議案第6号令和2年度宮若市一般会計補正予算について、産業建設委員会に付託されました内容につきまして、去る3日及び4日に委員会を開催し、所管課同席のもと、また農業振興費の審査に当たりまして、株式会社トライアルカンパニー及び株式会社河村佐藤デザインを参考人として招致し、審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
それでは、政府は2025年までにプラスチック製の容器、包装、製品のデザインを分別が容易で再利用、リサイクル可能なものにすることを目指すとしました。プラスチックを一括回収することにより、資源化を促進し、脱プラを推し進める契機にすると明らかにしております。国の迷走化で振り回されるのが地方自治体であります。
また、本年1月末には、男女共同参画ライフデザイン講座として、「産婦人科医に学ぶ産後の夫婦のリアル」と題し、産婦人科医による講演及び子育て経験のある夫婦を交えたトークセッションをオンライン形式で開催しました。 父親の育児参加は徐々に進んできておりますが、父親に特化した支援は必ずしも十分とは言えません。
また、行政だけでなく、某銀行の新築されたビルは、きらびやかで美しくデザインされた夜間照明で、町の美しさを一層際立たせています。飲食店や洋服屋さんも、店舗が閉まった後、ウインドーやお店の看板などに照明を設置し、町の明るさづくりに貢献をしていただいており、これまで行政が民間と取り組んできた小倉あかり倶楽部などの取組を高く評価いたします。
両側に5.5mの歩道ができまして、その歩道のデザインがですね、道路としてはかなり重要なことになってくるわけですけど、その歩道のデザイン等につきましては、行橋停車場線建設促進協議会の本体において検討をしていただいておりますので、デザインですね、色調等それから景観面につきましては、沿線において一定程度の共通認識はできているものと考えております。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) 西田議員。
本市におけます公園整備に際しましては、これまでも園路の段差解消や多目的トイレの設置など、バリアフリーやユニバーサルデザインの視点を取り入れ、誰もが使いやすい公園づくりを進めてまいりました。 このような中、近年、東京都におきまして、公園にインクルーシブの考え方を取り入れた遊具が話題となり、他の公園にも広がっております。
もう1点、来年度から連立に関連します市事業の設計などが本格的に始まってまいりますが、基本計画に基づき、統一的な高架下のデザインとするために、事業担当課と学識者とのデザイン監修のための会議などの活動を予定しておるところでございます。 中心市街地地区整備事業は1,443万円を計上しております。
また、特にデザインや広告などの分野で市場拡大の余地が大きい。結びに、訪れてみると、もともと抱いていたイメージと現状に、よい意味でギャップを感じる。こういう御意見でありました。 このような分析を踏まえまして、現在、クリエーティブディレクターとともに、若い世代に向けた新たな情報発信の方法について協議を重ねております。
また、例えばトロッコもドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治さんにデザインをお願いし、JR九州の車両のように話題性を持たせる。どこにもないようなトロッコだと、相当な話題性があります。プロモーションは行き着くところ、話題です。 いろいろ申しましたが、まずは何かできることがないか、検討されることを要望します。 次に行きます。 ○議長(境公司) はい。
438: ◯委員(福澤信光) 非常にいいアイデアだと思うんですけれども、そこで1点、先ほどのタオル、昨年度タオルを作って、事業者さんにそれを多分今回配っていくみたいな話をされていたと思うんですけれども、そのタオルはデザイン的に、サンキューまつりと称してデザインは合うんですか。
その中で、まちづくりの視点も含めた総合的な視点からのグランドデザインを策定したいと考えます。本市の強みを最大限に活用し、集貨、創貨をはじめ産業振興につながるよう、市を挙げて全力で取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策のうち、今回の地域経済対策のポイントとその効果はという御質問がございました。
今年度、協議会におきましては、主に西鉄が整備をします建築物につきまして、本市が整備をします施設との統一的なデザイン等についての検討を行っておりますが、その支援業務をコンサルタントに委託しております。
会場となる総合体育館及び西日本総合展示場新館について、照明のLED化やトイレのユニバーサルデザイン化など大規模な改修を予定し、予算を御承認いただいた後には直ちに着手し、準備を進めます。さらに、大会開催に当たりましては新型コロナ感染症への万全の対策が必須となります。
N-bizの経営支援におきましては、センターに来所をしていただいて、商品のアイデア出しから魅力のある広報チラシ、サイトのデザイン等アドバイスを行っております。 一方、工業振興アドバイザー事業におきましては、既に製造業の販路開拓に実績のあるアドバイザーを招聘いたしまして、アドバイザーが実際に企業、工場へ訪問し、現場でアドバイスを行い、新たな販路開拓のあっせん等を行うことを想定しています。
鉄道の高架化はもちろんのこと、100年先へと続く目の前の軌道を今改めて見据え、超高齢社会やデジタル化社会対応など、将来に向けたデザインを構築していかなければならないと思いを新たにいたしているところであります。 本年9月には、任期満了に伴う市長選挙が執行される予定であります。通常とは異なるコロナ禍での選挙となります。
1)JR古賀駅東口エリアにおいて、公共インフラの機能・デザインの検討や、今後の民間開発が秩序ある開発となり、公共インフラと民間開発が一体となった景観を描けるものに誘導していくための検討を行い、「ウォーカブル推進都市」として、「居心地がよく歩きたくなるまちなか」の空間形成に資するまちづくりを推進します。
ユニバーサルデザインの採用により、市民の皆様の利便性向上を図るとともに、内装材に市有林の木材を活用するなど、温かみと機能性のある拠点施設として、新たなシンボルが誕生したと実感をいたしておるところでございます。