春日市議会 2021-06-22 令和３年第２回定例会（第３日） 本文 2021-06-22
三つ目に、さきの定例会にて、児童生徒のタブレット端末の具体的利用として、教科書のＱＲコードの読み取りによる画像・動画・音声を含む学習関連情報の視聴、また次の段階として、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト・ドリルの実施などが挙げられておりましたが、現時点で授業において、具体的にどのような活用がなされていますでしょうか。
三つ目に、さきの定例会にて、児童生徒のタブレット端末の具体的利用として、教科書のＱＲコードの読み取りによる画像・動画・音声を含む学習関連情報の視聴、また次の段階として、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト・ドリルの実施などが挙げられておりましたが、現時点で授業において、具体的にどのような活用がなされていますでしょうか。
学力向上の推進につきましては、一人一人のつまずきに応じた個別の支援を行うため、これまで、小学校３・４年生を対象に行ってまいりました「わくわく進級テスト」を小学校全学年に広げるとともに、市内全ての小学校で３年生を中心に行っている補充学習「まなびや春日」を引き続き実施します。
次の段階としましては、検索機能を利用した調べ学習、タブレット上でのミニテスト、ドリルの実施などが挙げられます。 次に、持ち帰って自宅学習で利用可能かとのお尋ねにお答えいたします。 タブレット端末の日常的な自宅への持ち帰りにつきましては、現時点では考えておりません。 次に、どう管理するのかとのお尋ねにお答えいたします。
これだけでも相当なことができるというふうに言われているんですけど、それについてはですね、今、別途研修会を開催しておりまして、教員の大体ですね、半分近くが、１時間のオンライン動画を視聴して簡単なテストを受けた後に、６時間の研修プログラムを受講するようになっておりまして、今は第３回が終わったところです。 以上です。 403: ◯委員長（高橋裕子君） よろしいですか。西村委員。
165: ◯副委員長（迫 賢二君） この評価にはですね、４段階に分かれていて、「普通」を設けていなくて、人間の心理的な「普通」をつけないような形でしっかりと統計学どおりされていますけど、ただ、どうしようもないんですけど、これはアンケートみたいな形になりますから、テストみたいな形の絶対評価じゃなくて、相対的な評価になりますので、ややばらつきがそのときの感情によって違うと思うんですけど。
また、次の段階の具体的な例としましては、無償で提供されている教育用ソフトを使用して、タブレット上で、ミニテストやドリルなどの出題・採点・返却までを一括して行うことができます。教員は容易に児童・生徒の学力の定着度や学習の取組状況を把握することができますので、それぞれの状況に応じた学習支援を素早く行うことが可能となります。
そこで、ダミーですけれども、テスト通報というのを記入しました。そこでですね、次に入力内容のほうが合っていれば「はい」、間違っていれば修正できるというところで選んでいただきます。ここではですね、「はい」を選択していただきまして、次の場所に移っています。 こちらはですね、事象の場所という形になります。
事業目的は、子どもから高齢者まで誰もがそれぞれの目的に応じて主体的にスポーツ活動を行うためのきっかけを提供することで市民の健康増進に寄与すること、小学校の体力テストに係る指導等を行うことにより測定値の向上を目指すものでございます。
121: ◯委員（米丸貴浩君） 課長、保育等システム改修業務が委託で231万計上されておりますけれども、ちょっとこれ、質疑はできんけども、システム改修に伴い、先般もちょっといろいろありましたけれども、必ずですね、何度も本運用に入る前に、テストを繰り返し繰り返し、そしてチェック体制は必ず複数でやっていただいてですね、間違いのないような運用に努めていただきたいと思っておりますので、委員会としてはそのような
そのためにですね、委員会ではプログラムをつくりかえた場合、改正した場合には必ずテストを十分にやっていただくのと、チェックは複数でやってくださいということを常々申し上げてきたと思います。
年に４回、Ｊアラートのテストが庁内のほうに流れてまいりますので、そこで異常等があれば、当然ながらチェックしていくというふうな流れになりますけど、今のところシステム自体の更新については異常がないということで、春日市のほうは更新は行っていない状況です。
学力向上の推進につきましては、一人一人のつまずきに応じた個別の支援を行うため、学力格差が顕著にあらわれる小学校３・４年生を対象に令和元年度から実施しているわくわく進級テストや、平成30年度から市内全ての小学校で３年生を中心に実施している補充学習、いわゆるまなびや春日を引き続き実施します。
いずれも情報システムの導入により口座振替テストのため、口座情報等を総務課が指定金融機関などに提供することについて事前に審議会に意見を求めたものでございます。審議会からは、いずれも問題ないということで承認をいただいております。 次に、２の春日市個人情報登録報告書等についてでございます。個人情報登録報告書等は修正が５件です。
取り組みといたしまして、知のチャレンジ、これは小学生の国語・算数テストになります。また、英語暗唱スピーチ大会、俳句大会を開催し、それぞれの事業目的に沿った取り組みを行うことができました。 その次、同じ中項目になります。
体力測定コーナーにおいて、４ページのチラシに記載をしております指輪っかテストを追加をいたしまして、啓発用のチラシを配布するとともに、体力測定の結果説明において、運動指導士より体力測定参加者に手渡しをしております。 フレイル予防の取り組みについての説明は以上でございます。 205: ◯委員長（内野明浩君） ただいまのフレイル予防の取り組みについての説明についての質疑をお受けいたします。
なお、計上に当たりましては、各学級や各学年に配置する前提で、教員用の教科書や朱書き解説が入りました指導書、また、画像データやテスト作成にも役立つ問題集などを収録しました指導用デジタル教材などにつきまして、学級ごとあるいは学年ごとに購入の必要性を、小学校長会の意見を参考に購入部数を積算したものです。 説明は以上です。 248: ◯委員長（高橋裕子君） 藤井教務課長。
実施内容は、「これはＪアラートのテストです」と、庁内放送が３回ほど流されるという予定でございます。 なお、当日の議会日程は本会議２日目、質疑、委員会付託となっております。議会棟におきましても、本会議場や各会議室等に午前11時ごろになりましたら訓練電文が放送されることとなりますので、あらかじめお知らせするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
テストではなくて調査ということになっております。 140: ◯委員長（高橋裕子君） 岩切委員。 141: ◯委員（岩切幹嘉君） ちょっと、また細かいんですけども、春日市のこの平均は出ますけれども、各学校の格差があると思うんですが、そこら辺は共有してるんでしょうか、それともそれは、ちょっとしないようにしているのか。 142: ◯委員長（高橋裕子君） 市内間の格差っていうことですか。
テストがあるし」と言っていたそうです。それで、私が代読させていただきます。 春日市長、井上澄和様。 僕たちは、春日野小学校つくしんぼクラブの６年生一同です。僕たちは、つくしんぼクラブでクラブのことを決めるときは、いつも自分たちの意見を言ってきたので、このようなときだからこそ、自分たちの意見をきちんと言うときだと思い、この文章を書きました。
一つは、30年９月８日土曜日に春日小学校で小学校５、６年生を対象に実施いたしました国語・算数のテスト問題チャレンジです。８年目となりました30年度は、児童106人、保護者及び一般市民９人が参加されました。成績優秀者には、後日、各小学校の全校集会等で広く表彰を行っております。 もう一つは、２年目となります小中学校俳句大会です。