大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号
ICTシステムの導入に当たりましては、同時にタブレット型端末やパソコン等の端末機器等の導入も必要となりますが、個別の端末機器の詳しい導入状況につきましては、市では把握してないところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。
ICTシステムの導入に当たりましては、同時にタブレット型端末やパソコン等の端末機器等の導入も必要となりますが、個別の端末機器の詳しい導入状況につきましては、市では把握してないところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 江上議員。
教師集団が一枚岩になること、これこそ子どもたちのためになる、教育長が申された取り組みたい個の力、その一人一人の力で学習面においては二極化、そして、子どもの生きる力においては本当にタブレットやICTを利用した新しい教育の在り方がこの大野城市で組まれていると思います。 教育長は、本当にすばらしい方と私は思っていますので、この件について、今聞かれたことについて、どう思われますか。お願いします。
③タブレット端末につきましては、現在導入から約1年たち、各学校で工夫をしながら授業に取り入れております。 例えば、デジタルドリルを授業中や宿題に活用したり、学校によっては道徳のソフトや音楽のソフト、算数のアプリなどを独自に使ったりして授業に活用しています。
ユープレにはWi-Fi環境を整備しており、自分のパソコンやタブレット端末などを用いて学習用の動画などのオンライン教材を使用したリモート学習などに利用していただけます。以上です。 159: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 160: ◯14番(平井信太郎) Wi-Fiを使ったものはいろんな利用があるんですが、ユープレのWi-Fi環境は学習以外にどのように利用されているか、あったら教えてください。
大型提示装置は教室に配置する大型のモニターであり、パソコンやタブレットと接続することにより、タブレットの操作画面をそのまま映し出すことができるため、電子黒板と同様の機能が実現可能であり、また、無線LANと接続しているため、デジタル教科書をはじめ、写真や動画などのデジタル教材を大型のモニターに提示することができるものです。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 6│(18) │1.小中学校のタブレットを活用した授業の現状について │ │ │ 田中 允│ (1)タブレット授業の手順について │ │ │ │ (2)タブレット授業の推進責任者の配置について │ │ │ │ (3
まず、第1項目ですが、タブレットが児童生徒1人1台準備されましたが、初めてタブレットに触れる子どもたちや先生がいたのではないかと推察しますが、タブレットを使用した授業を進めていく上でどのような手順になっているのか、お尋ねいたします。 次に、タブレットが導入されると、先生方もタブレットをどのように活用するのか学ばなければならないと思います。ICTが得意な先生ばかりではないでしょう。
また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により学級閉鎖等の非常時にはオンライン授業を実施したり、タブレット端末を自宅に持ち帰ってデジタルドリルを活用して主体的に家庭学習に取り組んだりするなど、その活用が進んできたところでございます。
◎教育長(桝口広二君) 国のGIGAスクール構想によって整備したタブレットの活用状況についての御質問です。 最初に、日頃の学校での活用状況についてです。 学校ごとに時間の多少はありますが、どの学校でも、タブレットを使って自分の考えや意見を交わしたり、観察写真や動画を撮ったりなど、タブレットを活用した授業が行われています。
◎教育部長(水上和弘) 本市においても、学校の休業、臨時休業等につきましては、タブレットを活用での、オンラインの活用での取組を必要に応じて進めておるところでございます。 タブレットの活用につきましては、教職員のICTスキルが不可欠であることから、教職員を対象の研修会や活用事例の紹介などを行うなどしながら、スキルアップに努めているところでございます。 以上でございます。
児童生徒には全てタブレット端末が配付されており、コロナ禍を通してオンライン学習の進展も見られているところです。 このICTによる学習活動を不登校児童生徒へつなげる検討はなされているのか、本市の状況をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。
次に、新規事業であります災害対策本部情報端末導入事業につきましては、災害対策本部と各避難所との円滑な情報共有のため、タブレットを導入する際のアプリケーションソフト使用料を計上しております。 なお、タブレットにつきましては、当面は他事業で使用しております端末の予備機を利用するため、機器の購入費は計上をしておりません。 最後に地方債について説明をいたします。
271: ◯委員(関岡俊実) 2件ほど質問したいんですが、1点は今の関連でクラウドの関係なんですけれども、私たちもタブレットや何かで、個人的にはもうクラウドを利用するというのは結構あるんですが、裏腹にそのリスクというのも考えたときに、本当にこれで大丈夫なのか、あるいはサーバーに代わるところのものが破損した場合にはどうなるのかという心配があるんですが、ちなみにその辺りというのは検討された経緯ってあるんですかね
◎教育長(谷本理佐) 繰り返しになるかもしれませんけれども、やはり今回の不登校対応対策会議の中で、やはり不登校の要因分析というのが一番重要ということですので、福岡県教育委員会が進めておりますファクトファインディング調査というのを新たに取り入れまして、それはタブレットで入力していくようなアンケートになりますが、子供たちにタブレットでいろいろアンケート調査をしたり、あるいは、タブレットを家庭に持ち帰りまして
また、児童生徒の心身の健全な育成や不登校の解消などを目指しまして、小中一貫教育制度の円滑な導入を進めていくとともに、小中学校が行います補充学習や強化学習、こちらへの学習サポーターの派遣、授業や家庭学習でのタブレット端末の活用などを通しまして、児童生徒の学ぶ意欲や学力の向上を図ってまいります。
教職員が学校の休校時にタブレット端末を活用しオンライン授業を行い、学びの保障を行っていくとのことですが、教員によっては、タブレット端末の活用に苦手の方もいるのではと思います。しかし、オンライン授業において教員の指導レベルの強弱があれば、子どもたちにとって学びの保障に大きな差が出てくるのではと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
図るとあるが、本市の防災 │ │ │ │ 士のうち、概ねどれぐらいの方がこの活動に賛同 │ │ │ │ する見込みかを伺う │ │ │ │(6) 避難所等の各現場と災害対策本部との情報共有に │ │ │ │ 関してタブレット
市内の小中学校に生徒数のタブレットが配備をされ、ICT教育を推進する観点から、大変喜ばしいことだと感じております。 ここで重要なことは、通信環境のしっかりした整備だと強く感じております。無線LANの整備は、車の車体とエンジンの関係であります。どんなにすばらしいエンジンであっても、車体がなければ乗ることができません。その逆もまたしかりであります。
次に、学校教育の充実としまして、児童・生徒の心身の健全な育成や不登校の解消などを目指し、小中一貫教育制度の円滑な導入を進めていくとともに、小中学校が行う補充学習や強化学習への学習サポーターの派遣、授業や家庭学習でのタブレット端末の活用などを通して、児童・生徒の学ぶ意欲や学力の向上を図ってまいります。 最後に、「安心して元気に暮らせるまちづくり」についてであります。
児童生徒の学びの保障のため、小中学校における感染症対策を徹底するとともに、新たにICT支援員を配置し、全校に整備したタブレット端末を活用した効果的なICT教育を推進してまいります。