行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号
について 4.議案第13号 行橋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予 防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 を定める条例の一部を改正する条例の制定について 5.議案第14号 行橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める 条例の一部を改正する条例の制定について 6.議案第17号 行橋市立小中学校タブレット
について 4.議案第13号 行橋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予 防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準 を定める条例の一部を改正する条例の制定について 5.議案第14号 行橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める 条例の一部を改正する条例の制定について 6.議案第17号 行橋市立小中学校タブレット
定める条例の一部を改正する条例の制定について 15.議案第14号 行橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める 条例の一部を改正する条例の制定について 16.議案第15号 行橋市地域公共交通活性化協議会設置条例の一部を改正する条例の 制定について 17.議案第16号 行橋市自転車駐車場の指定管理者の指定について 18.議案第17号 行橋市立小中学校タブレット
タブレットの端末導入についてでございます。こちらも小学校へのタブレット端末の導入の話が昨日も出ました。私のほうからは、これは議会側のタブレット端末の導入と小学校、学生の導入、この2点をちょっとお聞きしたいと思います。 現状でございますけれども、小中学校へのタブレット端末については、先日、他の議員からも出ましたけども、今の現状について、簡単で構いませんけどもお聞かせください。
それとタブレットのお話をいただきました。タブレットを子どもたちの活用によってですね、どういうふうに変わっていくのかということで、お答えをさせていただきたいと存じます。 はじめに、これまで本市は他自治体に先駆けまして、ICT機器を含めます特にタブレットの導入を進めてきたところでございます。
定める条例の一部を改正する条例の制定について 15.議案第14号 行橋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等を定める 条例の一部を改正する条例の制定について 16.議案第15号 行橋市地域公共交通活性化協議会設置条例の一部を改正する条例の 制定について 17.議案第16号 行橋市自転車駐車場の指定管理者の指定について 18.議案第17号 行橋市立小中学校タブレット
◎教育部長(米谷友宏君) 本市が導入しております、また今年度中に導入いたしますタブレットにつきましては、本体機能の中にデータをダウンロードすることができます。このため、学校でのオンラインの機能と併せまして、自宅等ではオフラインでの活用をすることが可能な機器となっております。
このほか今後のことも視野に入れるなかで、小学6年生や中学3年生につきましては、小学校6年間のまとめや高校受験等の影響を最小限に抑えることができるように、学習課題の配布と合わせ、タブレットの活用等も視野に入れた自宅学習を進めていくことも今後のコロナ等の感染拡大等の第3波と言われるような状態に関しましても、そういったところを現在想定して備えているという状況でございます。以上です。
ICT教育につきましては、国が進めるGIGAスクール構想に基づく小中学校タブレット機器等の取得について、現在、児童生徒1人1台端末の環境を今年度末までに実現すべく、整備を進めております。
最後に、議案第90号 行橋市立小中学校タブレット等機器の取得について、本案は、市内の全小中学校17校に配付するタブレット機器3,012台、及び周辺機器の取得について、去る8月27日に指名競争入札が執行され、その結果、株式会社ウエムラが、1億4559万5076円で落札いたしましたので、行橋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、第3条の規定に基づき、財産の取得について議会の議決
9月第4回行橋市議会定例会 議 事 日 程[第4日] (令和2年9月11日)日程第1 一般事務に関する質問日程第2 新たな提出に係る事案の上程、提案理由の説明 1 議案第89号 行橋市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 2 議案第90号 行橋市立小中学校タブレット
例えば、授業や家庭学習で使用するデジタル教材の導入をはじめ、タブレット端末を自宅へ持ち帰り家庭学習で活用、また学校外と教室をオンラインでつなぐ遠隔教育の実施、緊急時におけるズームを活用した校長会の会議の開催などが考えられております。今後の感染症等によります長期の臨時休校対策も含めまして、ICTの活用により、全ての子どもたちの学びを保障できる環境を整えてまいりたいと考えております。以上です。
また、いま市長から学力向上に対してハード面の環境整備はほぼ完了した、というお話もございましたが、まさにいま教育委員会では、これから社会を生き抜くために必要な力でもあり、学力を伸ばすツールでもあるICTに力を入れておりまして、やはり本年度末のタブレット端末1人1台に向けて、ソフト面のICT環境の整備等を進めているところでございます。
議会運営委員会の申し合わせにより、今定例会より、議員の持ち込みによるパソコン・タブレット端末等の検索機能、及びメモ機能の使用を許可しております。ただし一般質問登壇者の使用は認めておりませんので、御了承願います。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) おはようございます。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
議会運営委員会の申し合わせにより、今定例会より議場、委員会室における議員の持ち込みによるパソコン・タブレット端末等の検索機能、及びメモ機能の使用を許可しております。ただし一般質問登壇者の使用は認めておりませんので、御了承願いします。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) おはようございます。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
議会運営委員会の申し合わせにより、今定例会より議場及び委員会室におけるパソコン・タブレット端末等につきまして、議員の持ち込みによる検索機能及びメモ機能の使用を許可しております。ただし、一般質問登壇者の使用は認めておりません。御了承願います。以上、御報告いたします。 ○議長(澤田保夫君) おはようございます。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
次に、指導室では、児童生徒用のタブレット導入に伴う機器賃借料のほか、小学5年生と6年生を対象としたプログラミング教材の購入にかかる経費等が計上されております。 審査の中で、ICT教育については、地域に根ざした民間企業等とも連携を図り、そこで子どもたちにプログラミング学習を行う機会を設けるような工夫を行っていただきたい、との意見が出されております。
また、各学校に現在ICT環境の関連を整えまして配付ができておりますタブレット、これと対応させて活用の幅を広げていくことで、少しでも言葉の壁というものをなくし、保護者との円滑な連携が図られるように、このタブレットを活用した取り組みを進めてまいりたいと思います。ポータル等々の専用の端末についての導入予定はございません。以上でございます。 ○議長(田中建一君) 工藤議員。
各種の税また公共料金が、市役所窓口また金融機関やコンビニエンスストアに出向くことなく、時間や場所に捉われず、いつでもどこでもスマートフォンやタブレット端末の上から支払うことができるペイペイやですね、ラインペイと呼ばれるような決済サービスにつきましては、市民の利便性を考えますと非常に有益であるというふうに考えております。
またさらにですね各窓口で対応する場合、先ほど市民部長のほうからはALTの方々なんかでも対応できないような場合は、県の電話を使って三者間でやり取りをするというような話がございましたけども、こちらの場合はですね、タブレット端末を使ったテレビ電話による通訳サービスといったものを行っております。これも12カ国語対応できるとのことです。
さらに塩分補給のためのタブレットを携行するように指示するとともに、熱中症が疑われる際の応急処置についてのポスターを掲示し、いざ熱中症になったときの応急処置が現場でできるように指導しております。以上です。 ○議長(田中建一君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) 防災食育センターにおきますところの対策について、お答えいたします。