13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田川市議会 2020-08-04 令和 2年第4回臨時会(第2日 8月 4日)

これは6月補正予算において、小・中学校の一部の学年児童生徒用タブレット端末整備費を計上しておりましたが、今回臨時交付金を受け、残りの学年についても整備し、1人1台に向けて実施するものであります。  委員からは、タブレット端末児童生徒に貸出しする場合の、インターネット環境が整っていない家庭への対応についてただしております。  

田川市議会 2020-07-01 令和 2年第3回定例会(第4日 7月 1日)

これは、国のGIGAスクール構想に基づき、市内小・中学校児童生徒用タブレット端末整備する経費であり、小学校3年生から6年生まで並びに中学校2年生、中学3年生を対象に、1人1台の端末整備するもので、配備台数は2,472台を予定しているとのことです。  委員からは、今回導入対象になっていない学年児童生徒にもタブレット端末が供給されるように対処してほしいとの要望があっております。  

田川市議会 2019-07-11 令和元年第3回定例会(第4日 7月11日)

そのため、普通教室全てに電子黒板の設置、本年度はタブレットパソコン導入等ICT教育環境整備を推進しています。また、青山学院大学と連携した英語教育の推進、陰山メソッド小河式等学習法導入など、さまざまな取り組みを実施しておられます。私自身、本市の発展のため、さらに転入人口の増加のためには、教育改革が最重要であると考えます。

田川市議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第4日 3月14日)

執行部からは、これまでのデジタル教科書等整備に係る経費等に加え、市内小学校コンピューター教室におけるパソコンの入れかえに伴い、新たにタブレットパソコン導入する経費を計上しているとの説明があっております。  これらのICT教育環境整備事業費は、中学校においても同様の予算計上を行っているものの、タブレットパソコン導入は一部にとどまっているとの説明があっております。  

田川市議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会(第1日 2月15日)

今後も引き続きICT教育を推進するため、平成31年度には、市内小・中学校タブレットパソコン導入することといたしております。  これにより、既に導入をしている電子黒板と、タブレットパソコンを連動させ、知識・技能等情報を活用する能力を育成するとともに、アクティブラーニングの質と量の充実を図ることが可能となります。

田川市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第3日12月 7日)

それから、ICT機器整備に関しましては、国語、数学、英語以外のデジタル教科書整備を進めたり、また、タブレット、パソコン導入等、これから検討して、ますます子供たちが主体的に学べるような、そういう授業づくりを進めていきたいと思っております。以上です。  (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(石松 和幸 君) 北山議員

田川市議会 2016-06-21 平成28年第3回定例会(第3日 6月21日)

全国から数百人の研究関係者が集まって、これにはたしか田川の吉栁教育長も参加なさったことだと記憶しておりますが、この山田小学校のすごいのは、こののどかな場所で、みんながタブレット端末を使いながら最先端の授業を行っている。そして、学力が非常に高い。  そういう思いで行ってみて、最初に学んだことは、ICT教育をやっているから、だから学力が伸びているのではないということが意外にもわかりました。

田川市議会 2016-03-03 平成28年第1回定例会(第2日 3月 3日)

10款教育費では、猪位金学園に対し地域住民からICT環境整備に役立ててほしいとの趣旨から、タブレット端末などの教育情報機器を寄附したいとの申し出を受け、この機器授業で活用するための環境整備に要する費用を同校に補助するため、猪位金小中一貫校教育振興補助金として244万3千円が計上されております。

田川市議会 2016-02-22 平成28年第1回定例会(第1日 2月22日)

10款教育費では、猪位金学園地域住民から、タブレット端末など、機器の寄附に関する申し出があったため、これらを授業で活用するための環境整備に要する経費につきまして、同校への補助金を計上いたしております。  以上が歳出の主なものであります。  続きまして、歳入について主な内容を御説明申し上げます。  

田川市議会 2015-09-10 平成27年第4回定例会(第2日 9月10日)

コンピューターだとかタブレット端末を利用して、いかに情報を調達するか。いかに自分の欲しいものを得るか。そして、その一方で、そういったICTの、タブレット端末の怖さ、陰ですね、例えば、ネットのいじめ、それから、詐欺、そういったことも同時に教えていきながら、社会に出ていける準備をするというのがICT教育だと思います。  

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