北九州市議会 2018-12-05 12月05日-01号
1点目に、バルセロナでのオープンガバメントの取り組みの一例として、公共施設やバスの停留所に大型スマートフォンのようなタッチスクリーン式のモニターを設置し、Wi-Fiを使って市役所からさまざまな情報を配信したり、バスの運行状況や最新の時刻表、地図やレンタサイクルの貸出場所であったり、地元企業の情報やホテル、レストラン、エンターテインメントに関する位置情報などを提供しており、一般市民が無料で情報を得られる
1点目に、バルセロナでのオープンガバメントの取り組みの一例として、公共施設やバスの停留所に大型スマートフォンのようなタッチスクリーン式のモニターを設置し、Wi-Fiを使って市役所からさまざまな情報を配信したり、バスの運行状況や最新の時刻表、地図やレンタサイクルの貸出場所であったり、地元企業の情報やホテル、レストラン、エンターテインメントに関する位置情報などを提供しており、一般市民が無料で情報を得られる
次回の12月定例会後、また2月になるかと思いますけれども、それもそれと同じような形で、もう議会運営委員会としては何のタッチもせずに、そちらにお任せして載せていただくという形になるんですか。 15: ◯委員長(北田 織君) それは議会運営委員会について、それとも……。 16: ◯委員(西川文代君) 議会報告会について議会報に載せるというですね。
○3番(松田 曻) 筑豊高校跡地ですね、これ、私、直接書類見たわけやないですけどね、これは学校関連施設をつくるちいうことの縛りが、そこまで強い縛り、そういうふうなあれはないちいうようなふうには聞いておりますけどね、そのときに、本当言うて、私、これは筑豊高校が直方に移譲される前の段階からずっとタッチさせてもらいました。
ただし、それ以上のことは、なかなかちょっと行政ではタッチできない部分がございますので、所有者が違うことであれば、そちらからの依頼によって所有者の方に現場の写真等をお送りして、何とか対応してほしいという文書を郵送させていただいております。 先ほど申しましたように、復旧に関しては、個人の所有する土地に関しては、法律等で定められた基準に該当しないと融資制度とか支援ができない状況ではございます。
26: ◯委員(中原智昭君) この53番とか48番とか、民地の話ですけど、民地は先ほどのゴルフ場と同じ対応で、民地の土地の持ち主になるんでしょうけど、そういう今後の復旧に対して、完全に民地なので市は全然タッチしないんですか。 27: ◯委員長(岩切幹嘉君) 猪口課長。
次に、利用者が行う交付時の操作方法及び周知につきましては、端末であるマルチコピー機に画面表示される操作のとおりにタッチしていけば、簡単に交付はできるものと思いますが、高齢などにより機械操作に抵抗感がある方もいらっしゃいますので、交付操作方法について、町政懇談会等において説明を行うとともに、窓口で相談を受けていきたいと考えております。 続きまして、観光行政について。
ちょっと時間が足りなくなりましたので、もう1つだけお尋ねしますが、在宅医療と介護の連携について、これは私ども先般ケアマネジャーの方々と意見交換会をした時に、私が想像した以上にケアマネジャーさんが医療分野にもタッチしていただいている。
今までは、タッチできないと、中に。それが、何でこんな教育委員会に集まれというんですか、そうしたら。 ○議長(熊谷みえ子君) 柿野議員、今のはどなたに質問ですか。指名をしてください。 ◆議員(柿野正喜君) 町長でお願いします。 ○議長(熊谷みえ子君) 井上町長。
現在進行中のバイオマス発電の可能性、事業化について、下水道課は全くタッチしていないのかとの問いに、下水汚泥の件としてはタッチしていないとのこと。
たまたまミスタッチでですね、そういうときはもう仕方がないと思いますけれどもね。そこら辺も規律というとおかしいですけれども、適切にしていっていただけたらなと思います。 388: ◯委員長(米丸貴浩君) 岩隈課長、今、白水委員がおっしゃったのはですね、この登録に関する要綱のいただいた資料でいえば、17ページ、これの6条の(4)に該当するんですかね。
こういった中で、私もこの前のし尿処理組合の議員であったときに、この問題にタッチすることになりました。このとき気がついたのは、議会と議員と地元との間での関係が物すごくぎくしゃくしていたというのが、私の当時の感覚でした。これを廃止し、新しい投入施設を下水処理場に建設をするというようなことが起きたときに、私、この組合の皆さんと一緒にこの問題をどうするのかということで協議をしたことがあります。
ポイントの運用には、大手ショッピングセンターの電子マネーカードが使われており、専用端末にタッチするとポイントが付与されるシステムになっています。 本市もこうした事例を参考に、ICTを活用して健康マイレージ事業を拡大し、健康意識の向上を図り、健康寿命の延伸につなげるべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、成年後見人についてお伺いします。
教育長、言われましたけど、この15人に対してはもうずっとそのまま、積極的な取り組みは行わない、全然、もうタッチしないということで、解釈でよろしいですか。 ○議長(古野修) 中尾教育長。
◯塔野子どもグローバル人材育成担当部長 届出保育施設につきましては、市のほうが全くタッチをしておりませんので、その辺の確認等は行っていないということでございます。 ◯花田議長 新留議員。
子どもたちはハイタッチをして登校し、卒業しても声をかけられ、日の里の子どもはたくさんの目で見守られているなということを体現されております。最近は僕まで見守ってもらって、本当にありがたいことなんですけども。 8年前、東小の隣の4号公園のトイレに、脅迫するようないたずら書きがあったということで、それからは、町内会から有志の方が立つようになって、現在たくさんの方が子どもたちの通学を見守っております。
しかし、地縁団体の関係は、これは、それぞれ地縁団体がもう1つの法人という形で登録をしておりますし、1つの法人がこれ一つの独立した団体ですから、これには町としてはタッチするようなわけにはいかない、あくまでもその法人の中で対応していく。 だから、田原の場合は、3区会というのは、これは地縁団体で法人化しています。
我々はそこは全くタッチしていませんと、ここの部分は疑問があるからということで処置をしてもらいたいというふうに思います。 50: ◯委員長(北田 織君) 金堂議長。 51: ◯議長(金堂清之君) この中で、私自身がお話ししたのは、地方自治法に関してもこの反対討論については違法なところはなかったと判断しましたから、反対討論についても議場での制止はいたしませんでしたということだけは申し添えております。
執行部としては、隣保館ということは全く考えていないということで、土地が買収とかについても、執行部の方は全くもうタッチしないとゆうことになっております。 で、委員会の中でもいろいろ検討しましたけど、委員がそこまで踏み込んで地権者と話をするかとゆうことまで話がありました。一応それは17人おられて、どういうふうな結果なるかわかりませんけど、そこは今、委員会の中でも保留されているような状況です。
会話を軽いタッチでつないでいく間合いの役割をする言葉なんですけども、「とりあえず、まあ、この辺で」というような言葉で使います。実に不透明にして内容の薄い便利語なんですけども、私は、本日のこの未婚の問題、そういう甘い気持ちで取り組んだわけではありませんけれども、やはり国も国民も「とりま」、個人の自由だというようなことで、この問題を簡単に扱ってきた経緯があると思います。
しかし、町のほうから補助金を出した、その補助金を使った、その使途は自分たちが集めたお金、会費とかそういうのもあると思いますし、それから町から助成金も含めて一緒に活動費の中で対応しているというふうに思いますから、個人が集めた、会費として集めたような、あるいは他の団体から寄付があったというような部分については、これはタッチするところではありませんけども、町が助成をしたその補助金についての決算は、これからきちんと