志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
振り返りますと、そのほかにも町内対抗ソフトボール大会や、大人の方も多くの方々がスポーツ活動を盛んにされていたことを思い出されます。そういった記憶の中からや、現在も、志免町スポーツ協会誌や郡スポ広報かすやを見ても、やはりこの志免町の一番の魅力はスポーツ振興であると私は思っております。
振り返りますと、そのほかにも町内対抗ソフトボール大会や、大人の方も多くの方々がスポーツ活動を盛んにされていたことを思い出されます。そういった記憶の中からや、現在も、志免町スポーツ協会誌や郡スポ広報かすやを見ても、やはりこの志免町の一番の魅力はスポーツ振興であると私は思っております。
私たちが子どものときは、小学生のときからソフトボール大会があったり、中高生のソフトボール大会、また子どものバレーボール大会、そういうふうな大会に参加することによって、地域の方とのつながり、そして大きくなって、あそこに二十歳過ぎた人がおる、30ぐらいの子どもがおるっていう感じで役員の声かけ、またこれは消防団の団員の不足にもつながると思います。
特に子供を対象とした会への町内会参加が著しく少ない 例えば、子供ソフトボール大会:3チーム 子供バレーボール大会:6チーム 今のままでは、今後の継続が困難ではないか。 成人を対象とした会は、参加チーム数が見込めている。
問題の中にあるのが、ソフトボールはジュニアの場合は問題はないんじゃないかなと思いながらも、大人のスポーツがソフトボールはどうかなという心配もあります。それから、イベントをしたときの駐車場として町民広場を使うわけでございます。ここが大きな今障害になっているとこでございます。
12月には、市との共催事業として、東京オリンピック2020女子ソフトボールチームの金メダリスト3名と、元日本代表監督によるオリンピアントークショーを実施しております。昨年度の中学校3年生、コロナ禍で中学校生活3年間を過ごした生徒たちに、将来、社会に出て大切なことを語っていただきました。会場は大いに盛り上がり、生徒たちの元気いっぱいの姿を見ることができたところです。
私自身も時々、ソフトボールなどのスポーツを通じて体を動かす楽しみを味わっておりますが、日頃からスポーツ施設の在り方については意識しており、市の重要な政策課題であると考えております。 このような状況を見るにつけ、果たして本市のスポーツ施設は、市民の皆様が求められる規模や水準に応えられているのか、スポーツの機会を十分に提供できているのか、私は大変危惧しております。
また、軟式野球では2面、ソフトボールでは4面、グランドゴルフ場としても4面で試合をすることが可能である土地であります。 もし、ここにスポーツ公園ができれば、市民の皆さんがスポーツに携わる機会が増え、青少年の育成にも大いに役立つことは間違いないところです。スポーツ公園は、多くの市民の方々の願いであります。
│ │ │ │ (5)ソフトボールのリーグ戦など他町の施設を利用しないと運営でき │ │ │ │ ない状況にある。グラウンドを新設すべきでは。
ソフトボールチームは、筑紫リーグが9つ、二日市リーグが6つ、早朝リーグが8つ、女性リーグが4つ、準硬式、皮リーグとも呼ばれていますが、皮リーグが3つ、そのうちに筑紫野市が1チームであります。それに加えて、少年ソフトボールチームがあり、非常に盛んで、健康維持・増進のために非常に喜ばしいことであります。
野球やソフトボールは、大野城市ではやろうと思えばどこでも始めることはできそうです。小学校グラウンドで練習している子どものチームだけでなく、大人もやっています。しかし、少子化の影響もあるのでしょうか、部員の獲得に苦労しているチームもあると聞いています。 片方、2020東京オリンピックでの小学生や男女の若者、小学生が金メダルを取っているわけです。
公共財団法人直方文化青少年協会からは、当日参加の東京オリンピック女子ソフトボールの金メダリスト等の講師の出演料を支出していただき、当日の生徒等の参加者の交通費とユメニティのおがたの使用料については、一般財源からの支出を考えています。以上です。 ○1番(安永浩之) それでは2回目です。
目標達成のために努力することの大切さや、周りと協力して物事を成し遂げることの喜び等について学ぶ機会とすることを目的といたしまして、市内中学3年生及び直方高校スポーツ科1・2年生を対象とし、ソフトボールの東京オリンピック金メダリストを招聘して、講演会及びソフトボール教室を実施するオリンピアン招聘事業費の計上でございまして、直方市と直方文化青少年協会との共催事業でございます。
スポーツ協会の主催では、ジュニアのバレーボール大会、ソフトボール大会、それから志免農区主催の石投げ相撲大会があります。いずれの大会も、参加を希望された町内会で行われております。また、全町内会が参加されます町主催の町民運動会においても御尽力いただいていると思います。そのほか、各町内会においては、地域の子どもたちのために行っているレクリエーションなど、多くの行事に携わっておられると思います。
福間東中学校では、ソフトボール部と女子バレーボール部が県大会ベスト8に、陸上部では7名が県大会に、九州大会にリレーで1組5名が出場をしております。 津屋崎中学校では、男子バスケットボール部が県大会ベスト8、陸上部では2名が県大会に出場、駅伝が県大会に出場し8位になるなどの活躍をしております。 全中学校で筑前大会出場まで入れると、かなり多くの部活動が好成績を収めている状況でございます。
◆6番(吉田幸正君) これは多分今から、この時間はこういう世代の人たちを少し優遇することによってもっとこの町はアクティブになるとか、例えば野球をするんでも、土日に野球なりソフトボールをやりたいと、そこは実はどこどこ小学校のチームが取っているんですよ、あるいは、音楽ホールにしても、平日やってもらえばいいんですけど、土日にやるもんですから、B'zが来れないとかサザンが来れないとかになっていると、町全体をふかんしたときに
その上で、廃止した春日運動広場を利用していたスポーツ団体の活動も踏まえながら、野球に利用しないときは、サッカー、グラウンドゴルフ、ソフトボールなどの様々なスポーツに活用していただく道を探ってきたところでございます。
デメリットとしては、成人ソフトボール等、春日運動広場の機能が確保できないという点でございます。 続いて、A3横向き、第2案を御覧ください。 第2案につきましては、野球場との境の外野フェンス、照明灯を撤去し、北側隣接地との間に構造物を設けず、全体を一体的に多目的利用することが可能な内容となっております。
利用者は市内全域に及び、総務文教常任委員会の審議で、執行部はソフトボール、サッカーの利用者が多く、年間利用件数も211件と述べています。これだけのニーズがある雷山運動広場をわざわざ廃止する必要はありません。約58億円もの巨額の出費を伴う新しく建設される運動公園については、市民合意を得られておらず、廃止される雷山運動広場は、子どもたちがスポーツを楽しむ場でもありました。
現在、各小・中学校のグラウンドについては、学校施設として利用以外にも、ジュニアチームの野球やソフトボール、サッカー、陸上など、社会教育施設としても広く利用されています。町内の屋外施設同様に、ベンチやトイレ、駐車場等を整備してほしいとの要望が寄せられており、部活動など学校教育の観点からも改良が必要だと感じます。
たまたま今年の夏、入所者からソフトボールチームをつくってくれと言われたんですね。強く要望された、しかし、私は言いました、経験者はいるのと、全員が経験者です、すごいなと、すごいチームができるなと思って、私は即座に監督やるんだったらやるということで監督をやりました。話をよくよく聞いていくと、どこで経験したの、堀の中なんですね。要するに刑務所の中のレクリエーションで経験しているんです。