志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
志免町では、ソフトバンクホークスに入団した大津亮介投手の分しか、あまり見ないような気がします。もっと、我が町でも、このような横断幕を増やしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
志免町では、ソフトバンクホークスに入団した大津亮介投手の分しか、あまり見ないような気がします。もっと、我が町でも、このような横断幕を増やしていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
例えば、皆様も御存じのように、プロ野球ではソフトバンクホークスの大津亮介選手、プロバスケットボールBリーグでは香川ファイブアローズの末廣力久選手など、両選手とも町長を訪問されているんですが、スポーツに取り組んでいる町の子どもたちの目標にもなっていることだと思います。私は、町のコミュニティーの根幹はスポーツと文化であると思っております。そこで、質問に入ります。
あと1点ですけれども、2020年、令和2年1月1日から産経新聞の「話の肖像画」に連載された福岡ソフトバンクホークス球団会長の王貞治氏の記事に共感しましたので紹介します。 2020年1月4日朝刊、「話の肖像画」王貞治、第4回より。 (「それはいい」と呼ぶ者あり) いいですか。はい。 じゃあ、いいという、いいですか。 では、また何かありましたら。
最近の明るい町の話題として、昨年末に福岡ソフトバンクホークスにドラフト2位で入団された大津亮介投手が役場を訪問され、入団後の抱負を述べられました。御存じのように、大津投手は志免中学校の卒業生であり、ソフトバンクホークスの投手陣の中でも先発ローテーションに入れるのではないかと言われております。先月の侍ジャパンの壮行試合においても、強打者を相手に一歩も引かない投球を見せてくれました。
平成25年にはソフトバンクホークスの二軍の誘致活動、全所を挙げてやりましたよね。それで約百何十社以上の企業等々が協賛していただいたりとか、賛同していただいて、市がやるイベントだったり一緒に盛り上げてやりましょうと。動いたのはもうつい最近の話ですよ。今回のコロナ対策は反対じゃないですか。市がもっとスピーディーにやるべき話でしょう。 僕は、要はお金をばらまけとか、そういう考えは全くないです。
また、ソフトバンクホークスを初め、根強いプロ野球ファンもたくさんいらっしゃいます。 そんな野球をさらに振興し、市の活性化につなげるために、私は、古豪、久留米商業野球部の活躍復活が必要でないかと考えています。御存じのとおり、久留米商業野球部は、春夏通算9回の甲子園出場があり、昭和37年の夏の大会では準優勝、昭和58年の夏の大会ではベスト4と堂々たる成績を残しています。
今年度は、球場名の改称30周年を記念して、管理栄養士を目指す九州栄養福祉大学と弁当製造の丸ふじがコラボして、野球をイメージした北球州ホームラン弁当をつくり、北九州市民球場で開催された福岡ソフトバンクホークスの公式戦でも販売されました。
今回3項目、質問を用意しておりまして、3つの中のまず1つ、福岡ソフトバンクホークスとの連携についてでございます。 これまた私の一般質問に合わせたかのように、きのう、優勝マジック12が点灯しました。がしかし、0.5ゲーム差でライオンズが追随しておりまして、全く油断できない状態であります。残り12試合全て勝つもりで、ぜひともリーグ優勝を奪取していただきたいものです。
(3)更なる発展へ向けた取り組みと今後の展望について (4)糸島の個性を活かした中小企業・小規模企業振興条例の制定について 2.離島振興について (1)姫島の現状と課題について (2)離島振興計画の現状と今後の取り組みについて 3 加 茂 正 彦 議員 1.福岡ソフトバンクホークス
◯議員(15番 中島 健三君) 我が町も、市長、覚えていますか、例のソフトバンクホークスの2軍が来るか来ないかというとき、そのときは福岡県下の中でソフトバンクが選んだのは四つの都市ですよ、その四つの福岡市、北九州市、これは大都市ですよね、それに加えて宮若市と筑後市、この四つが選ばれたんですよ、それだけの条件がいいということで選ばれたわけでしょう。
今年も12月2日に、ソフトバンクホークスの本多コーチを初め、柳田選手や甲斐選手が野球教室を開いていただいたようです。子どもたちがとても喜んで、とてもよかったと関係者の方から聞いております。 これから定期的に杉内、本多両氏と本市の子どもたちとの交流の場を設けていただくようにお願いしたいのですが、いかがでしょうか。 353: ◯議長(白石重成) 教育部長。
(拍手) ○議員(陸田 孝則 君) 2010年ドラフトで、福岡ソフトバンクホークスから育成6位で指名を受けた甲斐拓也選手、身長は1メートル68センチだそうです。育成ドラフト出身選手で初の今回の日本シリーズにおいて、最優秀選手賞を受賞したところでございます。この甲斐選手の代名詞は生命力という言葉だそうでございます。人生を自力で変えた男としてリスペクトされる。
福岡県内にも幾つかのネーミングライツを導入している施設がありますが、やはり有名なのは福岡ソフトバンクホークスの本拠地となっている福岡ヤフオクドームではないでしょうか。 プロスポーツや大規模な大会などが開催される、よく知られた大型スポーツ施設では、多額の契約金が見込めるため、全国的にネーミングライツの導入が進んできたようです。
例えば、今、私が申し上げたような商業施設やいろんなところに、ソフトバンクホークスが優勝したときの優勝セールといいましょうか、優勝パレードなんかやって、優勝したことを口実にして売り出しをして、やっぱり商圏を広げているという手法をとっているわけですけども、前にも申し上げましたけど、少なくとも来年は、そういう方たちに呼びかけて、チューリップフェスタセールを各商店街や商業者にやっていただいて、チラシもつくっていただいて
御存じのとおり、福岡市近郊には、プロ野球のソフトバンクホークス、サッカーのアビスパ福岡、バスケットのライジングゼファー福岡、ラグビーの宗像サニックスブルースなどのトップチームが複数あります。 そしてまた本年4月には、春日市を拠点としたVリーグ参戦を目指す女子バレーボールチームの福岡春日シーキャッツという地域密着型のチームが発足しました。
それから2つ目、残念なことは、ソフトバンクホークスのファームが誘致できなかったこと。原因は何だと思います。これは、今、国会でもいろいろありますけども、正確な情報が伝えていなかった、私の議会にソフトバンクは言うてきたというても、我々には来てなかったんです。だから、正確な情報、情報というのは本当に今からもっと大事なことだと私は思います。皆さん、いかがでしょうか。
2020年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致において、陸上の強豪国・ケニア共和国が決定したことや、(仮称)久留米スポーツセンター体育館が平成30年春の完成予定であり、また、団体や個人では、地元の南筑高校柔道部、そこに所属する素根選手や古賀選手、プロ野球では、日本一になった福岡ソフトバンクホークスの牧原選手や中日ドラゴンズの若松選手、プロサッカーでは、アビスパ福岡の城後選手、競輪では、小林選手
また、本市のスポーツ少年団からは、多くのプロスポーツ選手を輩出しており、特にソフトバンクホークスの本多雄一選手は毎年本市に多額の寄附をしていただいております。本市から、今後オリンピック選手やプロスポーツ選手がたくさん育つのも決して夢ではありません。
これまでの講師としましては、例えばギラヴァンツ北九州やバスケットボールのライジングゼファーフクオカなどのプロスポーツ団体における指導者や選手、地元劇団の団長のほか、本市の特命大使、スポーツ大使である元ソフトバンクホークスの柴原氏にも御協力をいただき、毎年招へいしているところでございます。
17款寄附金は、大野城心のふるさと館「平成の石垣づくり共感プロジェクト」や福岡ソフトバンクホークスの本多選手からの寄附金など1,030万円を追加するものでございます。 18款繰入金は、1項1目特別会計繰入金では、土地区画整理清算金特別会計におきまして、繰出金の決算見込みにより、繰入金を追加するものでございます。