直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
令和6年3月に完了いたしました保健福祉センターの実施計画、これを精査した結果、人件費及び資材費の高騰などにより工事費が増大したことによるものでございます。以上でございます。 ○総務課長(司山むつ美) 2款1項15目電算システム改修委託料の内容について御答弁いたします。
令和6年3月に完了いたしました保健福祉センターの実施計画、これを精査した結果、人件費及び資材費の高騰などにより工事費が増大したことによるものでございます。以上でございます。 ○総務課長(司山むつ美) 2款1項15目電算システム改修委託料の内容について御答弁いたします。
特に、北九州市は、動物管理センターの所長が、当時獣医さんでもあった関係から、そのセンター長が先頭を切って、譲渡会というものを、これはテレビでも北九州のあれがかなり載っておりましたけれども、これの極めつけは、私びっくりしたんですけど、殺処分場の中を全部公開してくれました、テレビで。ここで犬や猫が殺処分されるんですよと。そして、こうも言われております。動物を飼うときは、最後まで面倒をみてくださいと。
アドックスのセンター長もすばらしい。アドックスで活躍なさっている方もすばらしい。広範にいろんな情報を取って活動されている。そして、ちょうどそのときに飯塚の部長されてる方を観光協会の事務局長として呼んで、そして、観光協会の在り方、つまり事業をして金稼いで独立採算制でやっていける、そういう観光協会にしてもらいたいという思いがあって、市長が説得して来られたんだと思います。すばらしいことですよ。
この条例制定の経緯は、吉原地区にし尿処理のための浄化センターを建設するに当たり、平成9年12月に吉原地区の活性化のための基金条例が制定され、その後、基金を有効に活用することを目的として、平成22年9月に委員会設置条例が制定されたというものです。令和2年11月に、委員会より町へ吉原防災ふれあい広場の開所についての提言がなされ、令和6年3月、提言内容が実現し、条例の目的を達成しました。
それでは、飯塚市でも、令和3年度から毎回、毎年1回、九つの浄水場から、管末から採水して、公益財団法人の北九州生活科学センターに委託して検査を行っています。これは、同様に、直方市も同じようなことだと思います。 その中で、令和3年7月、堀池という浄水場、配水池名が高尾で、柳橋から取水した水、これが定量下限値が5ナノグラムを超えていたということなんです。
次に、同号にケを追加いたしまして、女性相談支援センター、配偶者暴力相談支援センター等から配偶者等からの暴力の被害を受けている旨の証明、または確認を受けている者につきまして、同居親族要件の適用除外項目の追加を行っております。 最後に、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。 以上、議案第42号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
◎経営企画課長(篠原優人君) 電話での予約の場合は、最初にコールセンターのほうにお電話いただくんですが、そのときに、御自分のお名前とか生年月日、そして住居地域についての登録が必要ですので、その最初の登録のときに、ちょっと時間のほうがかかるような感じになっておりまして、最初に、9時から5時までコールセンターのほうは営業してるんですが、9時に受付の電話が殺到すると、ほかの予約の電話が受け付けられない状況
小 森 弘 美1.発達の早期発見と支援体制を(1) 子どもの発達に係る取り組みについて ①現在、法的根拠をもって実施されている健診は3歳児健診となっており、その後、就学前健診が行われるまで期間が開いてしまっているが、発達を心配する保護者から不安の声はないか ②志免町子ども未来プラン「障がいのある子どもへの早期発見・早期発育支援」とあるが、具体的にどのような支援が行われているか ③子ども発達センター
健康課が入っている篠栗町総合保健福祉センターオアシス篠栗は、指定管理者制度により運営されており、福岡工業大学や九州産業大学造形短期大学との包括連携制度により様々な取組がなされています。健康課より福岡工業大学へ、データを基に健康づくりを行いたいとの打診があり、2020年8月に町と福岡工業大学が包括連携協定を締結し、官と学協働の健康づくりを支援する活動が始まったとのことです。
継続費補正は変更が1件で、町民センター改修事業29億8,320万円を契約額の27億4,454万4,000円に減額するものです。 年割り額は、令和5年度2,458万1,000円を2,195万6,000円に、6年度17億1,482万8,000円を15億7,811万3,000円に、7年度12億4,379万1,000円を11億4,447万5,000円に変更となります。
主な質疑としては、介護サービス事業勘定の歳入1款2項5目介護予防サービス計画費収入及び1款3項5目介護予防ケアマネジメント費収入について、いずれも減額補正となっている要因は何かとの質疑に対し、地域包括支援センターが作成するケアプランの件数が見込みより少なかったためであるとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
こういったことは役場だけではなくて、シルバー人材センターともよく話合いをしながら、いろんなところにシルバーの方の活躍する場をつくっていければというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 牛房議員。 ◆13番(牛房良嗣君) ぜひ、私はシニアの方たちに仕事を与えることはやっぱり元気を与えることと同じなんですね。
また、シルバー人材センターには、シルバー人材センターで働く方の互助会というのがありまして、互助会の皆さん方と新年会や忘年会、またいろんな話合いの場を設けているところでございます。働くシルバーの方たちの意見もよく聞かせていただいてることがございます。 また、最近では、特に子どもたちと触れ合う機会を多くしたいと思う思いがありまして、学校に足を運んで小学生、中学生と交流する機会を設けております。
こちらは、令和5年度当初予算において承認いただきました保健福祉センター建設に関する継続費の令和6年度分を計上しているものでございます。
次に、令和6年度の一般会計予算の詳細につきましては、予算常任委員会にて御説明をさせていただきますが、年々増大している扶助費の増、町民センターの改修事業費の増などにより予算総額は過去最大規模の175億円を超え、昨年の当初予算と比較しましても14億6,000万円余りの増額となっております。
産業団地は、データセンター誘致を進めると聞いているが、データセンターは雇用等が生まれるか。 また、産業団地と新幹線新駅の関係はどうなっているのか考えておられますか。 ○総合政策部長(坂田 剛) 大塚市長が就任されたときから、福岡県に足を運び、努力された結果、県事業としての取組が始まり、令和6年度から新産業団地の造成が2か年度事業としてスタートすることになりました。
大塚市政誕生から5年、本市は、その多くをコロナ対応に追われてきたとはいえ、データセンター誘致が目前となっていることやカインズ、ワークマンなど、商業進出したことが、明るい兆しが見えてまいりましたものの、現状では、自然減による人口減少は明らかであり、このままでは、本市の拠点都市としての機能が失われるのではないかと危惧しております。
では、スペースについてお聞きしますが、令和7年にできる保健福祉センター内に適応指導教室を設置することは決定事項と捉えてよろしいのでしょうか、お答えください。 ○学校教育課長(石松敏幸) 議員御案内のとおり、適応指導教室に関しましては、保健福祉センター内に設置予定となっております。
アドックスのセンター長もそうでした。今、来られてる県OBのセンター長もそうです。トヨタだとか工業試験場OBとか、いろんな経験を持った方。
子育て支援の充実においては、令和6年4月より、妊娠、出産から子育ての期間にわたり総合的な相談支援サービスを受けることのできる子ども家庭センターを設置し、子育て世帯に寄り添った支援を展開してまいります。