小郡市議会 2020-09-18 09月18日-05号
次は、協働のまちづくりセカンドステージについてお聞きしたいんですが、これも市長マニフェスト等々おっしゃっているのは、もう以前のまちづくりでは、方針はぶれていて、地域実情の配慮が足りていないと。混乱を起こしていると。団地住民と農村住民の間で、依然として同じ市民としての意識さえない状況で、二極化が進んでいると指摘があったんです。
次は、協働のまちづくりセカンドステージについてお聞きしたいんですが、これも市長マニフェスト等々おっしゃっているのは、もう以前のまちづくりでは、方針はぶれていて、地域実情の配慮が足りていないと。混乱を起こしていると。団地住民と農村住民の間で、依然として同じ市民としての意識さえない状況で、二極化が進んでいると指摘があったんです。
まちづくり協議会のセカンドステージによる新たな展開、また小郡魅力化計画、女性再チャレンジ支援事業、おうち起業応援講座などによる幅広い地域の担い手、活動家の発掘と連携、市外のNPOや大学、企業ともさまざまなテーマでの協定を結び、つながる力での地域課題の解決、地域の活性化を進めてまいりました。
この後、平成29年に市長選があり、加地市政となり、現在ではセカンドステージへと進んでいます。 このまちづくりが始まった当初、地方分権の流れでコミュニティ分権や行政との協働という言葉が全国的に広がり始めていました。
また、地域まちづくり計画など、協働まちづくりセカンドステージの将来像につきましても、協議検討を行っていただいているところでございます。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。 ◆11番(百瀬光子議員) 役員の登用も大事だと思ってるんですけども、ここで1つ気になるのが防災部会です。前回の6月議会で質問いたしましたときに、百十数名のうちで女性の役員は8名だというお話が出てました。
本市はこれまで若者に対する婚活支援等を行ってきましたが、高齢者やシニアの方々にも輝かしいセカンドステージを我が町でも過ごしてもらえるよう、婚活や出会いの機会を創出し、孤独を解消することによって、若さと青春を取り戻していただき、更に健康に過ごしていただきたいと思います。 ここで名言を2つ紹介させていただきます。年をとるっていうのは細胞が老けることであって、魂が老けることではない。
ファーストステージは生まれ育ち教育を受ける、そしてセカンドステージは就労、社会に出る、そしてラストステージは老いて死んでいく、その場を用意すること。だからまず障がい者1千人を雇用することを目標にしました、というふうにコメントされています。
これまで進めてきた「協働のまちづくり推進事業」も「セカンドステージ」を迎え、これまでの地域自治の課題を解決していく取り組みを将来に持続可能なものとしていくために、まちづくり組織及びまちづくり組織の活動が地域に認められ、また求められるものになるよう継続して支援を行います。
加地市長からは共働きの共働はそれぞれの地域で異なる地域課題の解決に向けて取り組んでいくという方向性、考え方を示したもので、今、私たちが使っている言葉は協力の協働のまちづくりセカンドステージ、これがイコール共働きの共働です。
執行部からは、先日の議会連絡会で、まちづくり協議会の活動を支える拠点として営利活動もできるコミュニティセンターが必要であるとのご説明もお聞きいたしましたが、市長が進められるまちづくりのセカンドステージにとってどのような役割を担うことになるのでしょうか。
来年度については、より地域にとって必要とされ、未来に引き継がれていくまちづくりを目指す、まちづくりのセカンドステージと捉え、取り組みを進めていきます。 具体的には、拠点施設であります校区公民館のコミュニティセンター化と、それに伴う人的支援を含むまちづくり組織への支援体制の整備を図ります。
その折に配布された資料、まちづくりセカンドステージへを見てみますと、これまでの協働のまちづくりの成果と課題が記されています。成果としては、校区単位の面識社会の構築と4つの必置部会を通じた活動の推進と任意部会の設置、それに校区組織への支援体制が上げられています。
どういうふうに教育委員会としてするのかというのを、ファーストステージ、セカンドステージぐらいで順を追ってですね、内部のほうで合意形成を図りながら展開していくのが、今漠然となんですけれども、見えているところではございます。 33: ◯委員長(武末哲治君) 高橋委員。 34: ◯委員(高橋裕子君) まさにそういったところがこれから大事なのかなと。
次、今加地市長が共働きと言ってますけども、セカンドステージは今度は横と横の関係、パートナーシップで結ばれるという関係で、先ほど言いましたように、中学校区にブロックごとにコミュニティセンターをつくったわけです。そのコミュニティセンターの中に入れましたのが、地域の住民の皆さん方でつくったコミュニティ運営委員会、これは小郡で言いますとまち協です。が入ってます。
◆11番(江上隆行) それでは報告におきまして、教育委員会のコメントで、セカンドステージを迎える本市では、中学校区における学校を核とした地域にとって、分かりやすいコミュニティ・スクールへと改革を図っていくために、小中連携、冒頭でご答弁があったと思います、小中連携の強化を進め、支援していきたいとございます。このことがその後、どのように進捗しているのか、ご答弁をいただきたいと思います。
◆11番(江上隆行) それでは報告におきまして、教育委員会のコメントで、セカンドステージを迎える本市では、中学校区における学校を核とした地域にとって、分かりやすいコミュニティ・スクールへと改革を図っていくために、小中連携、冒頭でご答弁があったと思います、小中連携の強化を進め、支援していきたいとございます。このことがその後、どのように進捗しているのか、ご答弁をいただきたいと思います。
コミュニティのまちづくりの今後の進め方ですが、ご承知のとおり、本市では平成20年6月に策定いたしましたコミュニティ構想に基づき、コミュニティのまちづくりをパートナーシップという新しい考え方を基本に、セカンドステージへ進めるという目標を掲げまして、第5次総合計画において重点的に取り組む、いわゆるリーディング・プロジェクトの柱として位置づけをいたしております。
第5次総合計画におきましては、第4次総合計画期間中の社会経済情勢や地域の状況の変化を考慮しまして、平成21年度にスタートし、計画期間につきましては、平成30年度までの10年間となっておりまして、「ともに創る個性輝くやすらぎの新コミュニティ都市」を新しい時代に向けたセカンドステージへの目指すべきまちの姿として基本構想に掲げております。
また、2期目におきましては、第5次総合計画の着実な実行や、新時代対応ライフタウンプロジェクトなど、施政方針で述べましたように、三つのM-プロジェクトを掲げて、「ともに創る 個性輝く やすらぎの新コミュニティ都市」の実現に全力で取り組み、コミュニティによるまちづくりのセカンドステージへの礎を、着実に築くことができたと考えております。
このほか、保健事業費に特定健診の受診率向上を初めとする健康づくりセカンドステージの国保に関する事業費も計上をいたしております。よろしくお願いいたします。 9 ◯委員長(谷口一成君) 質疑に入ります。
要旨の(1)“健康づくりセカンドステージ”と位置づけ、生活習慣病の予防に力を入れる市長の思いは、特に生活習慣病の罹患率が高いことをどのように分析し、克服していこうとされているのかでございますけれども、松本市長就任後、絶えず市長の脳裏から離れなかったテーマではなかったかと推察をしております。