小郡市議会 2021-03-22 03月22日-05号
次に、債務負担行為補正のスマートインターチェンジ設置関連事業(本工事分)は、スマートインターチェンジ設置に伴い、NEXCO西日本と受委託協定を締結し、NEXCO西日本が発注するスマートインターチェンジ本体工事及び付け替え道路、付け替え水路について地元負担となる工事費を令和2年度から令和5年度までの期間とし、2億8,607万6,000円の債務負担の補正をお願いするものです。
次に、債務負担行為補正のスマートインターチェンジ設置関連事業(本工事分)は、スマートインターチェンジ設置に伴い、NEXCO西日本と受委託協定を締結し、NEXCO西日本が発注するスマートインターチェンジ本体工事及び付け替え道路、付け替え水路について地元負担となる工事費を令和2年度から令和5年度までの期間とし、2億8,607万6,000円の債務負担の補正をお願いするものです。
第6次総合振興計画策定委託業務とスマートインターチェンジ設置関連事業本工事分の2件については、新たに追加し、開発指定区域調査委託業務ほか4件については、額の確定などに伴い、変更を行っております。 次のページの小郡市都市計画マスタープラン改定委託業務ほか2件につきましては、実施年度の変更のため廃止を行うものでございます。 次に、10ページをお願いいたします。 第4表地方債補正です。
それぞれの所管についてご説明をしますと、スマートインターチェンジ本体はNEXCO西日本、またスマートインターチェンジ設置に伴う既存の道路、水路、河川の付け替えを小郡市及び鳥栖市、アクセス道路を福岡県及び佐賀県で実施します。 スマートインターチェンジ本体とスマートインターチェンジ設置に伴う既存の道路、河川等の付け替えにつきましては、これまでに現地調査、測量、設計、用地買収を行いました。
市指定ごみ袋調達事業及びスマートインターチェンジ設置関連事業を令和2年度から令和3年度にかけてそれぞれの金額で新たに追加するものでございます。 6ページをお願いいたします。 地方債補正でございます。先ほどご説明いたしましたように、起債対象事業の整理に合わせて地方債の限度額を変更するものでございます。 戻りまして、1ページをお願いいたします。
次に、1番下の段のスマートインターチェンジ設置関連事業ですが、主にインターチェンジの本体部分に係る用地買収費や補償費として7,345万4,000円を計上しております。 次に、159ページの真ん中よりちょっと下の2段目ですが、八坂・下西鯵坂114号線道路整備事業としまして1,700万円を計上しております。
そして、このスマートインターチェンジ設置後、一定の期間を置いて調査したところ、これが平成25年11月に実施したものでございますが、そのときに交通量としましては3万4,100台、このスマートインターチェンジの設置で、その当時では約15.7%の減少効果というものを確認いたしております。 以上でございます。
(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置工事を進めるに当たりまして、事業着工前と着工後の環境への影響調査を実施するため、期間を令和2年度から令和6年度、限度額834万4,000円で新たに追加をするものでございます。 5ページをお願いいたします。 第3表地方債補正でございます。先ほどご説明申し上げましたように、起債対象事業の整理に合わせまして、地方債の追加と限度額の変更をしております。
うち1番、古賀サービスエリアのスマートインターチェンジ設置の進捗。 2、古賀サービスエリアのスマートインターチェンジの整備効果の認識は。 3、田辺市政1期任期中の進展決意について、伺います。 以上、よろしくお願いします。
ここには味坂スマートインターチェンジ設置事業、あたかも平成30年と平成31年とか事業費を払うようになっていますが、事業費はありますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。 ◎肥山和之都市建設部長 味坂スマートインターチェンジの事業費ですけれども、平成31年度につきましては、3,500万円ほどを予定しております。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
同じくスマートインターチェンジ設置関連事業でございます。国土交通省におきまして味坂スマートインターチェンジ(仮称)が新規事業化の箇所に決定したことによりまして既存の道路、水路のつけかえの測量調査などの経費をお願いするものでございます。 30ページをお願いいたします。 9款1項消防費、5目災害対策費、災害対策事業で地域防災力強化事業費補助金171万9,000円をお願いしております。
また、九州道、鳥栖-久留米インターチェンジ間に新たなスマートインターチェンジ設置のため、国、福岡県、佐賀県及び鳥栖市と協議を進めながら、開設実現に向けて取り組んでいきます。そのほか、道路舗装事業、道路維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を引き続き進めます。
そこで、この(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置計画に伴い、本市の総合振興計画、土地利用計画への今後の考え方、特に南部地区の活性化について尋ねるものです。 当初、この(仮称)味坂スマートインターチェンジの構想は、井上県議の私案として約18年前、井上県議の1期目のときから南部地区の活性化の提案として、福童地区、味坂校区へその説明があっておりました。
また、スマートインターチェンジ設置による整備効果や経済効果、この取り組みに対する課題についてお尋ねをいたします。 次に、児童の安全対策について質問をいたします。 歩行中の交通事故による死傷者数を年齢別に見ると、7歳児の死傷者数が際立って多く、その理由は小学校への入学後に登下校中の事故が増加しているためで、このことは長年続いている傾向にあります。
次に、8款2項3目道路新設改良費のスマートインターチェンジ設置関連事業、負担金520万円の増額につきましては、今年度、国の準備段階調査箇所に採択される可能性があるため、国の調査と並行して行う概略検討を福岡県、佐賀県、鳥栖市及び小郡市の2県2市において調査設計を行うための負担金です。事業年度等の詳細は、今後の課題になっていますとの説明がありました。
8款2項3目になるのかな、道路新設改良費の中のスマートインターチェンジ設置関連事業のスマートインターチェンジ設置負担金、これについてですが、今後これを推進していくために、主体的に関わっていく組織体制というのはどういうふうになるのか、今後の見通しも含めてお願いします。 4点目、最後です。26ページです。
主なものは、昨年度からの継続事業にかかわる予算計上でございますが、新規事業の主なものといたしましては、22ページでお願いしておりますスマートインターチェンジ設置関連事業負担金520万円でございます。(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置検討に伴いまして調査業務を行いますために、その負担金をお願いするものでございます。 23ページをお願いいたします。
そのようなことから、スマートインターチェンジ設置に対する当市のお考えをお尋ねいたします。 次に、職員の不祥事防止、綱紀保持の取り組みについてお尋ねいたします。 先ほども申しましたように、当市では今年に入って3件の職員の不祥事が起こっております。1件目は、今年2月に発覚した事案であり、土地の測量や登記に関する職務を遅らせ、業務全般の遅滞を招き、市に116万円の損害を与えたもの。
スマートインターチェンジ設置に向けた検討など、行政としてできる限りの支援を行いたいと考えております。 第3に、上位計画、あるいは施政方針でも掲げている古賀インターチェンジ周辺、既存工業団地周辺、JR古賀駅周辺等の土地利用の具現化です。
玄望園については、企業誘致を加速させる方策として、古賀サービスエリアへのスマートインターチェンジ設置について検討しているところですが、世界遺産登録を目指している神宿る島宗像・沖ノ島と関連遺産群を初め、宮地嶽神社など観光客誘致にも大きな効果が見込まれることから、隣接する福津市や宗像市などへの協力も仰ぎながら、実現に向け進めていきたいと考えております。
おかげさまで、市民や議会の皆様方の多大なるご理解とご支援のもと、この8年間で教育先進の町を目指し、中学校再編と、それに伴う学校建設や青少年育成ゾーンと名づけた西鞍の丘芝生フィールド、若宮コミセン、図書館、野球場の整備、さらには、認定こども園や、子育て支援センターの開設、保育料減免対象拡大などの子育て支援、定住奨励金や家賃補助などの定住促進、火葬場整備や磯光工業団地、宮田スマートインターチェンジ設置等々