春日市議会 2020-10-21 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-10-21
今年度の春日市スポーツフェスタにつきましては、従来の小学生長縄跳び大会や自治会交流種目、スポーツ体験教室だけではなく、別途開催しておりました春日市走ろう大会についてもスポーツフェスタの一環として実施し、あわせてラグビーワールドカップ1周年記念イベント、聖火リレー関連イベントの二つを実施する予定でございましたが、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、自治会長会への御相談や実行委員会での協議などの
今年度の春日市スポーツフェスタにつきましては、従来の小学生長縄跳び大会や自治会交流種目、スポーツ体験教室だけではなく、別途開催しておりました春日市走ろう大会についてもスポーツフェスタの一環として実施し、あわせてラグビーワールドカップ1周年記念イベント、聖火リレー関連イベントの二つを実施する予定でございましたが、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、自治会長会への御相談や実行委員会での協議などの
また、スポーツフェスタのスポーツ体験教室では、体育協会、スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブなど、スポーツ団体の御協力の下、各種体験教室を開催し、多くの児童・生徒にスポーツに親しむきっかけづくりの場を提供しています。
本市においても、5月にオリンピックの聖火リレー、8月にパラリンピックの聖火の採火行事を行い、機運を盛り上げるとともに、スポーツへの関心を高め、一流アスリートによる講演会や指導、スポーツ推進委員等にニュースポーツの指導やスポーツ体験教室などを実施し、市民の皆様の体力づくりや健康づくりにつなげます。
スポーツ体験教室については、それぞれの教室に参加した人数を記載しております。こちらでスタンプラリーを行っておりましたので、複数の種目を体験された方も多かったと思います。集計といたしましては、1,656人の方に御参加いただいております。
8月の委員会でも日程などの御案内をしておりましたが、11月4日、今度の月曜日の振り替え休日ですが、総合スポーツセンターにて、いろいろなスポーツ体験教室をメーンとした春日市スポーツフェスタを開催いたします。 スポーツ体験教室のほか、カローリング大会やバザー、温水プールやトレーニングルームの無料開放、フィットネスの無料体験を実施いたします。
スポーツフェスタは、9月から10月にかけて、小学生を対象とした長縄跳びや相撲大会、いろいろなスポーツの体験教室、自治会交流種目として、綱引き、ゲートボール、グラウンドゴルフ、ビーチボールなどの実施を予定しておりましたが、9月30日に行う予定でございました相撲大会、カローリング大会、各種スポーツ体験教室につきましては、台風の接近に伴い中止させていただきました。
11月4日はサブアリーナでのカローリング大会のほか、スポーツ体験教室やバザーなどを行うこととしております。 これにあわせて、指定管理者である春日まちづくりパートナーズでの温水プールやトレーニングルームの無料開放、フィットネスの無料体験を実施していただきます。
スポーツについては、健康づくりや体力づくりといった生涯スポーツの充実に向け、「みる・する・支える」スポーツを目指して、スポーツチャレンジ事業や福岡マラソン実施事業、スポーツ体験教室などを継続して実施してまいります。 第3は、「歴史・文化を尊重し、郷土を愛する人づくり」です。 本市には、国の内外に誇れる貴重な文化財が多数存在しています。
健康づくりや体力づくりといった生涯スポーツの実現に向けては、一流アスリートを招聘する「スポーツチャレンジ事業」をはじめ、「スポーツ体験教室」、「ニュースポーツ教室」、「福岡マラソンおもてなし事業」などの実施により、きっかけの場の提供や「みる・する・支える」スポーツを推進します。
計画のスポーツ推進施策の柱の第一に生涯スポーツの推進を設定し、各世代に応じたスポーツ体験教室の開催、そして地域スポーツ活動の推進、ユニバーサルスポーツの推進、さが桜マラソンによる市民のスポーツ参画の推進、そして最後に、生涯学習や健康づくり等関連部局との連携という重点施策の構成になっています。
これを受けて、当春日市においても、社会教育部スポーツ課を筆頭に、春日市体育協会、スポーツ少年団、スポーツ推進委員、総合型地域スポーツクラブの方々等の、まさに昼夜を問わぬ献身的な御努力によって、高度なスポーツ教室やさまざまな新スポーツ体験教室などといった事業を開催していただき、また、今月末に開催されますスポーツフェスタに代表されますような、全市民挙げてのスポーツへの啓発に取り組んでおられますことにつきましては
例えば、子育て家庭が楽しみながら子育てをする取り組みとしましては、青少年施設でのカヌー体験など、親子で参加する自然体験活動、野球、サッカーなど現役のプロスポーツ選手が指導する子供向けのスポーツ体験教室、親子が集い触れ合いながら子供の豊かな感性、創造力を育む場であります子どもの館、子育てふれあい交流プラザの運営などが上げられます。
まずは、本市のジュニアスポーツ振興の取り組みでございますけども、これまで本市はジュニア向けのスポーツ振興策として、ジュニアスポーツ体験教室、また、わくわく体験スポーツ教室などを実施してまいりました。更に、各競技団体で実施します指導者養成講習会や技術力向上を図るための選手強化講習会に対する助成を行うなど、多方面から若手のトップアスリートの養成に資する取り組みを支援してきたところでございます。
また、同組合では、施設の管理とともにサービス向上のための独自の方策として、「サッカー教室」「サッカー大会」「サッカー指導者講習会」「ニュースポーツ体験教室」などの自主事業を実施するとともに、各種教室や講座、県民大会などについてインターネットなどを活用した情報提供を行い、施設をより多くの方に活用していただけるよう努力したいとの報告もあっております。
こうした状況を踏まえまして、ことし3月に策定いたしました北九州市スポーツ振興計画の中で、小・中学校における体育の授業での指導内容や指導方法の工夫、日ごろスポーツをしていない子供たちへのジュニアスポーツ体験教室の実施、小学校の体育施設の地域への積極的な開放、総合型地域スポーツクラブを活用した小・中・高校生の一貫指導システムの構築、スポーツ専門学校タイケン学園や九州共立大学スポーツ学部と連携したジュニア
をはぐくんでいくものでございます。 子供の心身の健全な発育にとって、 遊びは大変重要な役割を果たしていると考えます。 そのため、 委員会では、 子供たちの身近な遊び場の確保といった観点から、 小学校の体育館と運動場を子供たちに休日の遊び場として提供する学校施設開放事業を行っております。 更に、 地域における遊びやスポーツを促進するため、 子供たちがスポーツをすることの楽しさを体験しながら、 体力の向上を図るジュニアスポーツ体験教室
休み時間の外遊びの奨励、 運動部活動の推進を図ってまいりました。 また、 学校で体験する機会の少ない競技を中心といたしましたスポーツ教室や、 小学校1~2年生を対象といたしましたスケート教室を実施するなど、 さまざまな事業を通して子供の体力向上に努めてきたところでございます。 更に、 新たな取り組みといたしまして、 今年度からスポーツすることの楽しさやさまざまなスポーツを体験できるジュニアスポーツ体験教室
点目の生涯スポーツの普及について、どのようなニュースポーツ、どのような企画、計画があるのかのお尋ねでありますが、ニュースポーツの普及については、体育指導員を中心として、平成10年度から家庭でも楽しめるファミリーバドミントンの教室や大会を、また、平成13年度から一般市民の方を対象にしたペタンク、ラージボール卓球、インディアカやドッジビーなど、幅広くニュースポーツを体験していただくために、ニュースポーツ体験教室