小郡市議会 2019-03-19 03月19日-05号
その後、スポーツ基本法の施行、スポーツニーズの多様化や少子・高齢化などの社会情勢の変化、施設や設備の老朽化による管理コストの増加や施設利用の制約など、さまざまな課題を抱える中、平成27年3月に策定された小郡市スポーツ推進基本計画に基づき、平成29年3月に小郡市新体育館建設基本計画が策定されました。
その後、スポーツ基本法の施行、スポーツニーズの多様化や少子・高齢化などの社会情勢の変化、施設や設備の老朽化による管理コストの増加や施設利用の制約など、さまざまな課題を抱える中、平成27年3月に策定された小郡市スポーツ推進基本計画に基づき、平成29年3月に小郡市新体育館建設基本計画が策定されました。
本市のスポーツ振興計画によると、スポーツニーズ調査において、スポーツ・運動を行うためのきっかけとして、費用が安いが最も高い49.6%ですが、身近にスポーツ施設があるが41.3%となっております。
平成28年9月策定の北九州市スポーツ振興計画改訂版では、北九州市民スポーツニーズ調査の結果が掲載されており、スタジアムに期待することという項目があります。その結果によると、1位はコンサートなどの音楽映像関連の集客イベントの開催、2位はJリーグ、ラグビートップリーグなどのプロレベルの試合の開催、3位は子供たちが芝生に親しむ機会など、市民参加型イベントの開催となっています。
まず、総合スポーツセンターの建設の考え方として、平成25年12月、私の一般質問の市長の御回答において、「総合スポーツセンターは多くのスポーツ施設を集中整備し、多様なスポーツニーズへの対応を目指す。
しかし、近年はスポーツ基本法の施行、スポーツニーズの多様化や少子・高齢化などの社会情勢の変化、施設の整備の老朽化による管理コストの増加や施設利用の制約などさまざまな課題を抱えており、今後は本市にふさわしい屋内スポーツの拠点として再整備することが求められていると謳い、そのために平成27年3月に策定した小郡市スポーツ振興基本計画に基づき市民が健康で生き生きとした生活が送れる環境整備として、また市民が気軽
最後、市長に総合スポーツセンターのことについてお伺いをしたいと思うんですけども、総合スポーツセンターの整備の趣旨は、本市のスポーツ施設の大部分が昭和50年代に整備されて、老朽化されており、応援者や観戦する施設もなく、今のスポーツニーズを満たしていないなど、その改善を求めるとともに、スポーツがますます進展する少子高齢社会の中で市民一人一人の心身を健康にすること、スポーツが有する力はスポーツの領域だけにとどまらず
市民のスポーツニーズの中では、芝生というのは大変市民にとっても喜ばれるものでありましょうし、スポーツニーズの面から考えていく中でも、検討項目の一つであるとは考えております。
こうした状況を踏まえ、現在建設を進めている(仮称)総合スポーツセンターでは、多くのスポーツ施設を集中整備し、多様なスポーツニーズへの対応を目指しているところです。
趣旨は、本市のスポーツ施設の大部分が昭和50年代に整備され、老朽化しており、応援者が観戦する施設もなく、今のスポーツニーズを満たしていないなど、その改善を求めるとともに、スポーツが、ますます進展する少子高齢化社会の中で、市民一人一人の心身を健康にすること、それから、スポーツが有する力はスポーツの領域だけにとどまらず、市民交流の活発化や地域経済の活性化など、まちづくりの面からも大きな役割を担うことができるということから
本市の旧障害者スポーツセンターは、建築から30年以上が経過し、老朽化の上に屋内プール、トレーニング室がないなど、障害者の多様なスポーツニーズに対応できていなかったことから、民間スポーツクラブを改修して、新障害者スポーツセンター、アレアスとして平成24年4月22日にオープンいたしました。
また、旧民間スポーツ施設を利活用して、多様なスポーツニーズに対応できる新たな障害者スポーツセンター、愛称アレアスを整備を行いました。 これらの拡充につきましては、一定の成果、実績を上げることができたのではないかと考えておりますが、今後とも引き続き取り組みの充実を図り、元気発進!北九州プランを着実に推進してまいります。 次に、いじめ問題について御質問がございました。
市民の運動・スポーツに関する現状及びスポーツニーズを把握し、次の計画に反映させるために、平成25年度に市民実態調査を実施することと予定しております。以上です。 523: ◯議長(関岡俊実) 岡部議員。 524: ◯9番(岡部和子) 次に行きます。2)の、大野城市スポーツ振興計画に掲げる項目の現状と課題をお願いします。 525: ◯議長(関岡俊実) 教育部長。
久留米市が生涯スポーツ振興施策を進めるに当たって、これら住民主導によるクラブとの協働による取り組みの必要性は、多様化するスポーツニーズの中にあって、今後ますます大きくなるものと考えております。 これまで、各クラブに対しては、設立準備段階から、スポーツ振興くじ助成金などを活用しての財政的支援や、効率的な運営に向けての助言等を行ってきたところでございます。
市民のスポーツニーズや技術レベルに対応した多様な使い方ができるスポーツ施設の整備は、市民がスポーツ・レクリエーション活動を楽しむための最も大切な基礎的条件です。 このような課題を踏まえ、仮称大牟田スポーツ施設整備計画を策定し、市民体育館を初めとする老朽施設についての計画的改修や建てかえ等について、財政状況を勘案しながら、だれでも使いやすい安全と快適な施設の整備に努めるとあります。
359: ◯スポーツ課長(大内田京子) 調査の目的は、スポーツ振興計画を5年経過したところで見直すことなどで、市民の方のスポーツニーズを的確に把握しようということで調査を行いました。 調査の方法は、20歳以上1,800人、10歳代──小中学生550人を対象に郵送したり学校にお願いしたりしています。結果ですが、2,274件発送いたしまして、1,197件の回答がありました。
(1)多様化するスポーツニーズに対し、スポーツ事業の展開や場所の確保についてどのような認識を持っているのか。 (2)施設整備の充実と施設の運営方法の改善、学校施設の活用等、身近な場所でスポーツができる環境整備、施設使用料の適正化対応をどのようにとらえているのか。 (3)児童・生徒の健康、体力向上において、トップレベルのスポーツに触れる機会の確保の施策はどのようなものか。
│ │(1)多様化するスポーツニーズに対応し、スポーツ事業の展開や場所の確保についてどのような認識 │ │ を持っているのか。
大規模な大会の1カ所開催が可能となり、市民のさまざまなスポーツニーズにも対応できる多目的なものと考えております。また、休憩施設、バリアフリー対応のトイレや約500台の駐車場もあわせて整備いたしまして、平成21年度中に工事を開始し、年度内に完成をさせて平成22年度には供用を開始したいと、このように私ども考えております。
しかしながら、現在の施設は非常に手狭で老朽化も激しく、またスポーツ人口の増加、多様なスポーツニーズ及び公式競技等に十分対応できない状況にあります。このため、「春日市立スポーツセンター整備基金」を本年度創設し、スポーツ施設の計画的、総合的な整備を図ってまいります。 次に、「くらし 互いに支え合う」という基本方向についてであります。
これに対応するため平成10年度から財団法人大野城市体育協会にリーダーバンク制度が構築され、市民のスポーツニーズに応じ、指導者の紹介派遣を行うスポーツ人材バンクとしての活用がなされているところでございます。 そこで、次の点についてお尋ねをいたします。 1点目は、現在の指導者の登録状況と活用状況について。