行橋市議会 2019-03-12 03月12日-03号
そのような中、ネイティブスピーカーの発音を子どもたちに聞かせることは、大変有効であり、本市の子どもたちが直接的に外国生まれの人と触れ合う体験は、国際人を生み出す意味においても貴重な教育になるのではないでしょうか。なお彼らを任用した市区町村などの地方自治体は、その人数に応じて国から普通交付税が加算をされておるようです。
そのような中、ネイティブスピーカーの発音を子どもたちに聞かせることは、大変有効であり、本市の子どもたちが直接的に外国生まれの人と触れ合う体験は、国際人を生み出す意味においても貴重な教育になるのではないでしょうか。なお彼らを任用した市区町村などの地方自治体は、その人数に応じて国から普通交付税が加算をされておるようです。
これは、カメラとスピーカーを内蔵した卓上型ロボットを通じて授業に参加することができます。パソコンやスマートフォンで遠隔操作をすることによって、ロボットが見ている映像をそのまま確認し、会話もできる。
これは視察や主催事業等で使用するスピーカー内臓のプロジェクターを購入するため、新規計上しております。 次の丸になります。社会教育委員費です。減額継続でございます。 次の丸、社会教育団体育成費、ほぼ前年度同額継続です。地域教育課分は261ページの説明欄、一番上の社会教育関係団体連絡協議会活動費補助金と3行目の婦人会補助金でございます。 次の丸です。
昨年まで委託料で赤色回転灯装着車両塗装と、それからスピーカーの設置の委託料が計上されておったものが今年度はなくなっておりますけれども、どこか費目が変わったんですか、それとももうなくなったんですか。なくなったんであれば、その理由を教えてください。 137: ◯委員長(野口明美君) 猪口課長。
鳴らされる音源は違いますが、先ほど議員御紹介ありましたように、他の自治体でメロディーが流れているとお話がありましたが、そのメロディーを流しているのも同様に、スピーカーからメロディーを流し、動作確認をしておりまして、本市と同様に、災害時にきちんと機器が動作するように点検することを目的として鳴らしております。
現在川崎町には、役場庁舎に設置している親局と合わせて60カ所の防災行政無線が設置され、遠くの地域をカバーするスピーカーと近くの地域をカバーするスピーカーの2種類のスピーカーによって、町内全域の放送をカバーしています。 音が大きすぎるという申し出があった場合は、スピーカーの方向を調整して対応しています。
このうち平野中学校校区には2名、他の4中学校校区には各1名、英語教員とともに授業を行っており、ネイティブスピーカーとの英会話や外国の文化に触れる機会を提供しております。 特に、大利中では、毎月5の日を英語の日と設定し、生徒が英語表現を用いて朝の会や帰りの会を進行したり、授業開始時と終了時の挨拶をしたりしております。
実際、僕も地元のほうで、光陵中学の上にスピーカー付いていますけど、ほとんど聞こえないです。特に窓を閉めていれば、まず100%聞こえないに等しいと思います。 そういう状態の中で、今回大きな災害というか豪雨災害がございました。皆さん、市民が言われるとおりです、何のためにこの施設つくったのと。
これは、費用的な面も含めまして、屋外拡声子局を設置するよりも戸別受信機のほうが、その地区の世帯の状況にもよりますが、そちらのほうがコスト的にも安く済むといったような部分、あるいは谷間であって、スピーカーの音が聞こえないとかいうような部分の地域を中心に設置をしております。
そこで御提案ですが、今後の研究課題として、スピーカーが全方位、広範囲に音が伝わるスピーカーの研究とか、現状の放送は2回繰り返し放送をされていますが、それを時間を置いて再放送するとか、より聞き取りやすい音声や音階や音調、そして放送の速度等の研究課題があると思いますが、御見解をお聞きします。
それと、先ほどねこの問題が出ていますけれども、恐らく白水大池公園でマイクで言ってあることもあるんですけれども、要は西側の園路はスピーカーの声が聞こえません。
二丈地域の方からは、スピーカーなどで知らせるなり、そういった対応もできたんじゃないかという声も上がっています。 これらのことから教訓として、今後にどう生かしていくかというのをお伺いしたいと思います。
現在、起震車にかわるものといたしまして、広報機能につきましては消防車両にスピーカーがついてございますので、そちらを活用します。また、疑似体験につきましては、福岡市の防災センターで疑似体験ができたりしますので、そのセンターを使いまして研修に取り入れるなどして対応してまいりたいと考えます。
139 △ 今年度から小学校5、6年生で教育委員会が委託した会社から派遣されるネイティブスピーカーを各学校に1学級当たり35時間配置している。
情報伝達手段の強化として、防災ラジオの導入・公用車への広報用スピーカー設置・全方位型スピーカーの導入・避難所に災害時用公衆電話が設置され、NTT東日本との連携により通信手段の確保がなされている。 共助の要となる自主防災隊は、平成30年4月現在、217組織(自治会数217)あり、昭和59年に防災指導員(専門知識を持っております)を設置し、現在は15の地区から各地区3名から4名、計50名が活動。
情報伝達手段の強化として、防災ラジオの導入・公用車への広報用スピーカー設置・全方位型スピーカーの導入・避難所に災害時用公衆電話が設置され、NTT東日本との連携により通信手段の確保がなされている。 共助の要となる自主防災隊は、平成30年4月現在、217組織(自治会数217)あり、昭和59年に防災指導員(専門知識を持っております)を設置し、現在は15の地区から各地区3名から4名、計50名が活動。
あと、スピーカーの方向を若干動かすことで対応が可能な部分につきましては、こういった形での対応を進めて参ると、それから、そういった聞こえないというご意見の一方、非常にこの無線はいいというような、いい評価を得た地域もございます。いずれにしましても、4月からの運用開始後のこういった諸問題につきましては、逐次対応をしていくことといたしております。
また、防災スピーカーを現在門司区、小倉南区の沿岸部と藍島と馬島に38本整備し運用しているが、県が公表した新たな津波浸水想定区域に対応するため、平成30年度予算に、新たに設置する防災スピーカーの実施設計に係る経費を計上している等の答弁がありました。 なお、委員から、障害者への合理的配慮の観点からもネット119緊急通報システムを早期に導入されたい。
[答弁] 小学校の外国語教育の開始に当たり、小学3、4年生においてゲストティーチャーによる授業を導入し、小学5、6年生は従来のゲストティーチャーから英語を母語とするネイティブスピーカーの授業に変更することにより、各学校で英語のコミュニケーション促進を図ることから、本事業は終了としたい。
昨年何度か鳴りました弾道ミサイルの警報、それから地震、津波に対する警報に資しておりますJアラートの通報機器でございまして、消防庁のほうから平成30年度中に全国一律で機材を入れかえるという通知が来ておりまして、30年度末までに受信機、中央から、国からまいります通信を受けまして、直方市が受信をしたら、直方市の今持っておりますスピーカー、防災無線等の機材を自動的に起動してそこへ発報するという、その二つの機器