大野城市議会 2011-03-07 平成23年予算委員会 付託案件審査 本文 2011-03-07
スピーカーで少しでも鳴らしていくと、啓発活動という形になるのじゃないかなと思うのですが、市としてその辺の考え方はありませんか。 692: ◯安全安心課長(高橋裕司) スピーカー機能を装備していますので、当然、走る中ではそういうのをやっていかれていると認識しているのですけれども、やってある方とやってない方があるのじゃなかろうかと思っております。
スピーカーで少しでも鳴らしていくと、啓発活動という形になるのじゃないかなと思うのですが、市としてその辺の考え方はありませんか。 692: ◯安全安心課長(高橋裕司) スピーカー機能を装備していますので、当然、走る中ではそういうのをやっていかれていると認識しているのですけれども、やってある方とやってない方があるのじゃなかろうかと思っております。
◎生涯学習課長(松井京子) ただ今ご指摘がありましたように、12月の議会で新町公民館の施設補助をご承認いただきましたが、新たに工事に入りまして入口のスロープの幅が十分ではないということがわかりまして、新たに現在あります防災行政無線のスピーカーの柱を移設するという必要性が出てまいりました。これに基づきまして、生涯学習課のほうで新たに追加して、この経費の2分の1を補助するものでございます。
日ごろから区長を務めるこの方は、豪雨の当日、一向に降りやむ気配のない雨、山から一気に水が押し寄せてきたことに危機を感じ、急いで近くの公民館へ、マイクを握り、危険なので避難してくださいと集落のスピーカーを通して呼びかけ、多くの方が難を逃れました。また、高齢のひとり暮らしの方、体の自由のきかない方などの家を回って避難所へ誘導しました。まさに日ごろのつながりの深さが救援活動に生かされたのです。
432: ◯教育部長(森岡 勉) 文科省では、ALT外国語ネイティブなスピーカーである外国人を雇用しながら授業を進めるというのは方針がございます。私どものほうも、前は直接雇用という形でALTを雇用しておりましたが、諸般の事情を勘案しまして、先ほど言いました業務委託という形を今採用しております。 433: ◯議長(永野義人) 16番、野黒美議員。
風雨の強い場合とか、あるいは周辺の山とか建物に遮られまして、音声が聞き届きにくかったり、あるいは逆に隣接するスピーカーの間に障害物がなくて、それが双方の音声が互いに干渉し合うということで、かえって聞き取りにくくなる状況が一部見られるようでございます。また、スピーカーの設置場所が主に維持管理の面を考慮いたしまして、公民館とか集会所、小中学校などの公共施設に設置をいたしております。
そのため、アーム部分の劣化によりスピーカーが脱落した場合に、スピーカーが校庭に落下する危険性があるということでございます。 以上でございます。 12: ◯議長(松尾浩孝君) 15番、塚本良治議員。 13: ◯15番(塚本良治君)〔起立〕 先日ですね、私も質問する限り、どういうのがついているか調べてまいりました。
◎生活環境課長(世利良未君) 防災行政無線につきましても、かなりの年数がたってるということで、先ほど言いますように音達調査等を行い、できる限りスピーカーの増設等整備を行ってしたいと。それから、フリーダイヤルにつきましては、昨年1回線、言われるようにいつも話し中ということで、1回線から6回線、常に6人の方は出れるというようなことで、徐々にではありますけども、そういった改修を行ってるということです。
前の選挙のときは市長も自転車にスピーカーを積まれて、のぼりも背負われてやったでしょう。あの市長と書いたのぼりを立てて、私もそしたら多分、恐らく若松の議員もじゃあ一緒にタウン説明会には行きましょうというぐらいのことになると思うんです。
それから、海岸線については、当初は三里松原の中に2カ所スピーカーを設置する予定にしておりました。ただ、三里松原の中に設置すると、一番声が届かなければならない自転車道に点でしか接することができない。
今にもできますと、スピーカーだけ大きくして言うことはね、誤解を招きますよ。 時間が押し迫ってきました。じゃ、次。もう一つ、職員に対してのメリットということも答弁があっておりました。その職員に対してのメリットは、どういうふうに考えてありますか。 84: ◯議長(永野義人) 企画政策部長。
一度8時半近くに朝来ましたところ、朝礼の元気な声というものは全く聞こえておりませんでしたし、8時半少し前にラジオ体操がスピーカーで流れていましたけども、それでラジオ体操を行っているという職員も見当たりませんでした。そうした大事な目標というものを本当に日々体になじませるというか、そうしたことは足りているとお思いでしょうか。
234: ◯安全安心課係長(伊藤廣高) 今のところ、コンクリート柱を建柱いたしまして、それにスピーカーを四つか五つかをつけて、広範囲に音が伝わるようにということで考えております。 実際、設計とか最終的に上がってきて施工ということになると、例えば、壁に取りつけるというパターンも出てくるかとは思っております。 235: ◯委員長(福山保廣) ほかにございませんか。
うち、親局は、市役所総務課と消防本部に計2局、スピーカーによる拡声局は、公民館、小中学校、集会所等に計105局、他に公用車搭載型と携帯型が19局でございます。スピーカーからの音声は、半径約300mの範囲に届く設計になっておりますが、周囲の地形や雨や風等、天候により、到達距離が前後いたしております。このことにつきましては、今後きちっと対応できるようにしてまいりたいと思っています。
これはスピーカーみたいですけど、非常に重なり合っているところや、重なっていなかったり、空白のところがあったり、何でこうなっているのか気になるところであります。 そこで、総務文教委員長にお尋ねいたしますが、一つは非常に重なっているところでは混線をしないのか、また逆に反響して難聴地域になったりしないのでしょうか、教えてください。
たまたま私が通りかかったときに職員の方がレッサーパンダにリンゴを与えている光景に出会い、子どもとともに興味深く見入りましたが、その飼育員の声はマイクやスピーカーもなく、本当に地声であり、寂しいものでありました。ちょっとした工夫で来園者の心に残るものをつくり出すことは十分に可能だと思います。
審査の中で、委員からは、行政防災無線は、家屋の気密性が高くなっていることに加え、放送時の天候や風向きなどの影響により、屋内にいる高齢者の中には、屋外スピーカーの放送が聞き取りにくいこともあるのではないかと質したところ、担当課からは、仲津校区では、特に騒音が著しいため、今年度は、騒音コンター85w区域内の390世帯に戸別受信装置を配付する予定であり、順次、同区域内での追加配付を行うとの答弁があり、これを
電柱の占用料を無料にし、広告媒体としての権利、市の広報用スピーカー、防犯・防災カメラを設置する権利を取得する方向で大野城市独自の条例も考えられます。なぜなら、電柱は山林を除けば、大野城市をくまなく広くカバーしており、これを利用した市の広報ポスター、また、スピーカーを設置すれば、広報車を利用せず、大野城市の住宅地全域に音声による広報活動ができる。
まず、1点目としまして、ネイティブスピーカーである、先ほど言われましたIETを増員し、クラス担当教諭との連携を強化していただきたい。 2点目に、クラス担任教諭の負担増の軽減措置を図り、ほかの教科への影響を最小限に食いとめていただきたい。すなわち、英語ノート、DVD、映像である電子シートなどの3点セットだと思いますけれども、物的整備を行っていただきたい。
176: ◯安全安心課長(高橋裕司) 今回の補正で45カ所というのは、あわせて説明しましたから混同されるかもしれませんけれども、実際は受信する装置をうちのほうでして、それにあわせて平成22年度で市の単独事業としてサイレン吹鳴もできるし、スピーカーによって放送もできるというようなことをやっていくということでございます。 177: ◯委員長(福山保廣) よろしいですか。
議員ご指摘の台風や大雨での実績はまだありませんが、近年の家屋は密閉性が増し、気象条件のよい場合であっても、屋外スピーカーの声が聞き取りにくい等のお話を伺っています。一方、スピーカー設置箇所周辺の世帯からは、騒音被害が著しいとのお話もいただいているのが現状であります。