福津市議会 2013-09-10 09月10日-03号
さらにご存じのようにスターバックスコーヒー、メーカー言っていいかどうか申しわけありませんけども、軽食、それからCDのショップ、こういうもの、そして書店も入っております。 説明会でもありますが、経費の節減という職員の移動がなくなるということは当然ですけども、維持費はかかるわけですから、その維持費をいかに節減するかというのを市が考えるべきじゃないでしょうか。
さらにご存じのようにスターバックスコーヒー、メーカー言っていいかどうか申しわけありませんけども、軽食、それからCDのショップ、こういうもの、そして書店も入っております。 説明会でもありますが、経費の節減という職員の移動がなくなるということは当然ですけども、維持費はかかるわけですから、その維持費をいかに節減するかというのを市が考えるべきじゃないでしょうか。
さらにご存じのようにスターバックスコーヒー、メーカー言っていいかどうか申しわけありませんけども、軽食、それからCDのショップ、こういうもの、そして書店も入っております。 説明会でもありますが、経費の節減という職員の移動がなくなるということは当然ですけども、維持費はかかるわけですから、その維持費をいかに節減するかというのを市が考えるべきじゃないでしょうか。
その中で、これはもうマスコミにも取り上げられましたけども、武雄市の図書館、これほど立派なものとは言いませんけども、本当に人口5万人の所でありますが、TSUTAYAとスターバックスを民間にトップセールスでやっていると思うんですが、民間と協力し合いながら、本当に話題性のある図書館を展開している。年中無休で、時間も延長してやって、話題になっている、こういう図書館もございます。
館内は、多くの来館者があって、入って右側の指定管理者が提携しているスターバックスのカフェは、満席で、行列ができていました。入り口付近に指定管理者が販売している書籍のディスプレイスペースがありました。その奥と周辺に図書館の書架が並んでおりました。カフェと書籍販売、DVD、CDのレンタル事業は、指定管理者の自主事業ということです。
しかしながら、図書館の運営以前の話として、館内に設置されたスターバックスコーヒーのコーナーには心底、随分軽薄な感じの感想でありますが、格好いい、うらやましいと感じたものであります。 言うまでもなく、市等の公共施設は多くの人が利用し、にぎわうことが、その存在意義として大いなる目的の一つであります。
図書館を運営するというだけでなく、それをツタヤとかああいうレンタル等々、または本の直接売る本屋さんが対応すると、そしておまけにスターバックスという喫茶店機能も取り組むことによって市民のそこに集いの場となって、そうすることによって図書館自体が非常に活性化をしているというふうに聞いております。そうした斬新な発想もなかなか必要だというふうに思っております。
新聞報道等を読めば、運営費を年間10%削減していくとか、本を借りたらツタヤのTカードのポイントがもらえるとか、カフェ、スターバックス、スタバというカフェを併設して、コーヒーを飲みながら本を読もうとか、365日開館日で休館日をなくしていくとか、いろいろいいふうに言われていますけど、しかし、肝心な個人情報の保護とかはどうなっていくのかとか、そこで働く司書員の皆さん、スタッフの皆さんの労働条件、処遇はどうなっていくのかとか