745件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19

初めに、小中一貫分校による学びの多様化学校の設置についてですが、本市では、現在不登校対策として、不登校早期発見のためのアンケート調査実施や不登校兆候が見られた児童生徒への早期対応スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、登校支援員など専門職員による支援市適応指導教室における支援などを行っております。

筑紫野市議会 2024-12-18 令和6年第5回定例会(第3日) 本文 2024-12-18

本市では、現在、不登校対策として、不登校早期発見のためのアンケート調査実施や不登校兆候が見られた児童生徒への早期対応スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、登校支援員など専門職員による支援市適応指導教室つくし学級」における支援などを行っております。  

筑紫野市議会 2024-06-21 令和6年第3回定例会(第3日) 本文 2024-06-21

スクールソーシャルワーカーは、いじめ・不登校暴力行為児童虐待など生徒指導上の諸課題対応するため、社会福祉士などの専門的な知識や技術を用いて、児童生徒の置かれた様々な環境対応した支援を行っております。  文部科学省では、スクールソーシャルワーカーを全中学校区への配置推進をしております。そこで、太宰府市、大野城市、春日市、那珂川市の筑紫地区5市の状況を調査いたしました。  

直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)

学校には当然、スクールカウンセラーとか、スクールソーシャルワーカーとかいう人もおられますし、これはやっぱり、学校の中で話をして、学校を通じて市に相談するということが、私は普通ではないかと思います。やっぱり学校の中で問題を共有するという必要もありますので、先生が直接、気がついたときは市の窓口に相談する、これは非現実的だというふうに私は感じております。  

筑紫野市議会 2024-03-21 令和6年第2回定例会(第4日) 本文 2024-03-21

昨年11月、子どもの不登校でしばらく仕事をお休みせざるを得なかったひとり親の方から、スクールソーシャルワーカースクールカウンセラー登校支援員さんの存在を知るまでに時間がかかったので、同じようなことで悩む方のためにも、子どもが不登校になったときに相談支援情報が分かるような資料が欲しいとのお声を頂きました。

直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)

COCOLOプランには、さらにスクールカウンセラースクールソーシャルワーカー配置の充実というものもあり、国は予算をさらに拡充してきていますが、これに関する検討は、この前、紫村議員の一般質問の後、検討はされているのでしょうか。  また、不登校児童の数は多く、先ほども言いました数はとても多く、適応指導教室だけでは賄えないのが現実であります。そのほかの社会資源を活用する考えはあるのでしょうか。

筑紫野市議会 2023-12-15 令和5年第6回定例会(第4日) 本文 2023-12-15

登校に関する具体的取組については、小中学校連携して、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー登校支援員といった専門職員との情報共有を行い、組織的に対応していくこと、児童生徒タブレットを活用した不登校予防診断チェック実施オンラインを活用した授業配信や担任との面談など、児童生徒個々状況に応じた支援に重点的に取り組んでおります。 10: ◯議長(赤司 泰一君) 健康福祉部長

筑紫野市議会 2023-12-14 令和5年第6回定例会(第3日) 本文 2023-12-14

対策としては、早期発見早期支援のための児童生徒タブレットを活用した予防診断チェック教育相談実施、前年度に不登校兆候が見られた児童生徒への早期のアプローチ、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー、登校支援員など、専門的知見を有する職員による連携体制づくりを行っており、不登校児童生徒個々の要因に応じた支援に努めております。  

志免町議会 2023-12-05 12月05日-03号

町も志免町いじめ防止基本方針を策定されたり、スクールソーシャルワーカー先生配置を増やしたり、補助員の方を増やしたり、いろいろな支援を強化されているのは理解しております。しかしながら、小・中学校いじめ・不登校認知件数等はなかなか減少しない。スクールソーシャルワーカー先生配置を増やし、補助員の方を増やしての対応にも限界が見えるのではないか。

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

正規職員の人数だけではなくて、例えばの話なんですが、スクールソーシャルワーカーがしっかりと直方市において県に頼ることなく、直方市においてしっかりと配置すると。そして、その処遇待遇正規職員並み配置すると。そういうポストを用意すると。だから、そこには専門的な知識を持った人を外から招聘してくるわけでありますが、そこのポストは、必ず正規職員と同等の待遇処遇がなされているポストがしっかり一つあると。

筑紫野市議会 2023-09-21 令和5年第5回定例会(第3日) 本文 2023-09-21

保護者の不安も和らげるようにスクールカウンセラースクールソーシャルワーカー関係機関などと連携して保護者支援することが明記されております。  ここで項目1、不登校子ども保護者の会などを支援し、スクールソーシャルワーカースクールカウンセラーを派遣し、コーディネーター的役割ができないか、見解をお尋ねいたします。  

直方市議会 2023-09-14 令和 5年 9月定例会 (第5日 9月14日)

そこで、教育委員会が不登校子ども保護者であれば誰でも自由に参加できる保護者の会を設置し、その会にスクールカウンセラースクールソーシャルワーカーコーディネーター役として派遣し、不登校保護者支援していくことが必要だと思います。  COCOLOプラン2-03を受けての今後の本市取組についてお伺いします。

直方市議会 2023-09-13 令和 5年 9月定例会 (第4日 9月13日)

今、学校ではスクールソーシャルワーカー配置されて、スクールソーシャルワーカー家庭に入っていって、家庭に入っていってというか、いろいろな相談対応したり、そこの御家庭課題に対してのアドバイス、助言をやったり、それから学校との連携を図っていったりということをやっておりますが、それの保育所版があるそうです。  このスクールソーシャルワーカー保育所版、これは国の助成の制度もあるそうです。

筑紫野市議会 2023-07-06 令和5年第4回定例会(第5日) 本文 2023-07-06

具体的には、既存事業の継続はもちろんのこと、児童生徒の増加が著しい筑紫小学校職員室の増築、スクールソーシャルワーカー人員体制拡充などの教育環境の整備、デジタル社会の実現に向けた市民講座実施保育所等ICT化推進物価高騰対応するため、保育所小中学校給食費補助など、市民の要望に応える予算になっております。