古賀市議会 2007-12-12 2007-12-12 平成19年第4回定例会(第3日) 本文
また、小学校、中学校へのスクールカウンセラーの設置や心の相談員の配置、小学校の1、2年生だけではありますが、少人数学級のための講師の雇用、中学校1年生のための中1ギャップの対応など、私、ほかの市や町に誇れるものがあると思います。
また、小学校、中学校へのスクールカウンセラーの設置や心の相談員の配置、小学校の1、2年生だけではありますが、少人数学級のための講師の雇用、中学校1年生のための中1ギャップの対応など、私、ほかの市や町に誇れるものがあると思います。
425: ◯教育部長(小嶋 健) 親の心の支援ということですが、心の支援につきましては、現在、学校からの要望により、県の補助によるスクールカウンセラーを配置をいたしております。 また、教育委員会においても、教育相談指導主事を配置するなどして、子ども及び保護者も含めた相談事業を実施しております。 以上です。 426: ◯議長(永野義人) 12番、松下議員。
またスクールカウンセラー、これは現在、何名居られるのか。 もう1つは、リバースモゲージという言葉があります。これは福祉部長、たぶんご存知だと思います。本市には、この対象者が居られるのか、居られないのか。この意味合いはどういうものかを含めて、お答え下さい。 ○議長(亀田國夫君) 福祉部長。
この教育改革プランの具体的な取り組みといたしまして、例えば副読本『くるめ学』の作成、あるいは子供たちの読書活動を推進するための学校図書館の整備、小学校1・2・3年生及び中学校1年を対象とした少人数授業の実施、生徒指導の配置やスクールカウンセラーの全校配置、こういうものは私のマニフェストにも掲げておりましたが、そういうことの実施、あるいは医療的ケアの必要な児童に対する助成や通級指導教室の実施、そして今度
心の相談員活動内容の質問に、11名の相談員のほかに県のほうから2名のスクールカウンセラーが配置されている。緊急な場合もあり、1時間でもふやせるよう学校の意見を聞きながら検討していきたい。家庭支援室、あすなろ教室、子どもセンター、少年センターなどと連携し、取り組んでいる。相談ルームがないところは、子どもたちが相談しやすい場所に設置をしたい。
不登校やいじめの問題につきましても、児童生徒、保護者などに対して、生徒指導の教師やスクールカウンセラー、心の教室相談員、つくし学級などのきめ細かな取り組みがなされています。 しかし、残念ながら、不登校の児童生徒数は、平成18年度94人であり、増加傾向にあります。いじめと報告されている件数も、平成18年度41件となっておりまして、看過できない件数です。
2点目のスクールカウンセラー設置事業の状況でございますが、スクールカウンセラーの配置については、福岡県スクールカウンセラー活用事業として、県費にて実施しています。また、きめ細やかな対応を図るために、市独自のスクールカウンセラーを追加して設置をしているところです。
─────────┤ │丸 山 惠美子 │1.不登校の今後の対応に │(1) 不登校の小中学校の子ども達に対しての取り組み │ │ │ ついて │ の状況及び効果 │ │ │ │ 1)子どもと親の相談員設置事業の状況及び効果 │ │ │ │ 2)スクールカウンセラー
これまではスクールカウンセラーなどの専門家による指導を初め、不登校問題にかかわる全教師の共通理解や保健室などへの登校などの措置が再登校に効果を発揮されてきたところであります。
そこで、各校に設置されましたスクールカウンセラーの成果についてお聞かせください。また、そのほか取り組まれていることがあればお聞かせください。 3項目め、中心市街地再生について。 中心市街地の活性化については、さまざまな取り組みがなされております。以前は活気があり、久留米の中心でありました。現在、空き店舗があり客足も悪く、活性化に悩んでおられます。先日、ランドオーナー会議も開催をされました。
加えまして、19年度は中学卒ニート対策といたしまして、10月からスクールカウンセラーなどの経験を持ちます専門家を若者ワークプラザに配置いたしまして、月2回、第1と第3土曜日に就職・就学に関する個別相談を行うこととしております。
2点目のスクールカウンセラーの活動実態及び実施報告書の有無についてでございますが、スクールカウンセラーは、平成7年度に中学校において不登校など、生徒指導上の諸問題、特にその要因が心因性にかかわるものの解決に臨床心理士等を配置し、モデル事業としてスタートしました。 その成果をもとに、平成15年度より全国の中学校、高等学校に配置されることとなりました。
御指摘のように、本市では平成13年度に適応指導教室を設置し、意識的な取り組みを進めるとともに、スクールカウンセラーも市費を継ぎ足すことでより充実した体制を築いてまいりました。その効果もあってか、とりわけ中学校の不登校率はここ三、四年低下してまいりましたが、残念なことに昨年度は増加に転じております。
本年度はこれに加えまして、指導員1名とスクールカウンセラー1名を増員をいたしまして、相談指導体制の充実を図っているところでございます。 議員お尋ねのように、小学校においても不登校がございまして、適切な指導支援をしていく必要がございます。これにつきましては、つくし学級での相談や指導支援と、昨年からスクールカウンセラーを小学校へ派遣し、保護者の悩みや解決方法の相談に応じているところでございます。
まず、皿倉小学校の事案を受けまして、教育委員会といたしましては、いじめの定義の見直し、それから、定義の見直しを踏まえた全市一斉のいじめ総点検の実施、学校と教育委員会との意思の疎通を図るための校長会との意見交換会の開催、それから、学校支援ラインの創設、いじめ撲滅のための市費講師の配置及びスクールカウンセラーの拡充、弁護士等専門家によります学校支援チームの創設など、いじめの再発防止だとか早期発見等の総合的
さらに、保護者の子育てに関する悩みや不安に対応できますように、全小中学校にスクールカウンセラーを配置、子供とよりよい信頼関係を築けるように支援を行っております。
ワークプラザでの対策といたしましては、卒業後においても就職や就学の相談などの支援を行っていくという観点から、ことしの10月からワークプラザにスクールカウンセラーなどの経験を持ちます専門家を1名配置いたしまして、毎月2回、カウンセリングを含めた個別相談を行ってまいります。
そして、スクールカウンセラーとスクールヘルパーの予算を拡充しております。スクールカウンセラーは、子供たちがいろんな相談をするときに大変教育の効果があると言われております。
また、深刻化するいじめや不登校等の問題解決に向けて、心の相談員やスクールカウンセラーの活用により、適切な指導・支援に努めるとともに、特別支援教育や生徒指導、学力向上推進事業等の充実を図ってまいります。
│ (2)JR天拝駅の西口の開設について │ │ │ │9.筑紫野市防災計画について │ │ │ │ (1)地震対策について、どのような視点で見直すのか │ │ │ │10.教育行政について │ │ │ │ (1)スクールカウンセラー