北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号
その結果、気になる子供には心理の専門家でありますスクールカウンセラーが直接相談に当たったり、電話による相談を行ったりするなど、きめ細かに対応して安心して過ごせるように取り組んでまいりました。
その結果、気になる子供には心理の専門家でありますスクールカウンセラーが直接相談に当たったり、電話による相談を行ったりするなど、きめ細かに対応して安心して過ごせるように取り組んでまいりました。
2、スクールカウンセラーと学校、管理職の情報共有をより一層確実にする。 3、充実した教育活動に務めること。 教育活動の基本は授業。学校生活の大半を授業が占めることから、授業で児童・生徒に自己存在感を与えたり、自己決定する力を身につけさせたり、友達との対話を通じて共感的な人間関係を育んだりすることが子どもの生きる力を育む上で大切である。
スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーの報酬や教育相談員の給料等を計上しているものでございます。 なお、財源として国庫補助金がございます。別添資料の歳出歳入対応表を御覧ください。こちらの表になります。 歳出の左の欄、No.4のところが本事業です。
そのほかの関係機関と連携をして取組を行っておりますが、市役所の関係各課、それから適応指導教室フレンズ、またスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、児童相談所と連携を図っております。これらのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーは、社会福祉士などの資格を持った人材を活用しているところです。
教職員の役割の見直しと専門スタッフの活用等の観点から、スクールカウンセラー等の専門スタッフの活用、学校問題解決支援窓口の設置、事務職員の機能強化、学校運営の参画等を進めてまいりました。
学習指導員を増やすと同時に、心のケアにしっかり取り組むためにスクールカウンセラー等の専門家を臨時的に雇用すべきと意見しておく。
不登校児童生徒及びその保護者や家庭に対し、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーは具体的にはどのような支援活動を行っておられるのでしょうか。特に、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置状況、相談件数、内容、担任や教職員との連携の観点からお答えいただきたいと思います。
各学校では、校長や特別支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー等で組織する校内支援委員会において児童生徒の状況に応じた支援を検討し、実施しております。以上です。
本市でも、コロナ後不登校が増えており、心のケアの面から、先生やスクールカウンセラーが小中学生全員と面談が必要ではないでしょうか。 299: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
について │ │ │ │(3) コロナ禍以降について │ │ │ │ 1)6月以降の不登校の現状について │ │ │ │ 2)コロナ禍以降若年自殺者が増えているが、先 │ │ │ │ 生やスクールカウンセラー
教職員を含め、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーとの連携と信頼の指導体制を持って、一人一人の状況や特性を把握し、一層丁寧に行い、情報共有とオンライン授業の周知の徹底が必要だと考えます。 ここで質問項目2、様々な理由で学校に通えていない児童生徒には、どのような対策を考えているか、お尋ねいたします。
児童生徒の心のケアにつきましては、子供たちや保護者に寄り添いながら、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家や関係機関と連携の強化を図り、対応をしてきたところでございます。今後も、児童生徒の心のケアの具体的な取組の充実が図られるよう、継続して指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 三宅議員。
様々な要因で高校を中退したり、進学を諦めた子たちへの支援についてですが、義務教育の年齢の子たちまでの支援は、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなど、相談体制も手厚く行き届いていると感じますが、中学を卒業すると、困っていてもどこに相談していいのか悩みます。
さらに、学校へスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを派遣し、教職員や保護者が相談できる体制もつくっているところでございます。以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 大久保子ども未来部長。 ○子ども未来部長(大久保隆君) 1項目め、幼児教育(幼稚園・認定こども園)についての御質問にお答えいたします。
なお、児童生徒のメンタルケアについては、学校を通じて専門機関と連携をして行うものとしており、必要に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの派遣も行うこととしております。 2点目の御質問、西鉄宮地岳線跡地の道路化は必要か、についてお答えします。 1点目についてお答えします。
なおWISC検査の検査キットにつきましては、教育委員会に常備しておりますので必要な場合には専門の研修を受けたスクールカウンセラーにより随時検査を行っております。 また先ほどの人数の件ですけども、ちょっと把握しておりませんのでわかりましたらすぐに報告をさせていただきたいと思います。
また、地方創生臨時交付金を活用致しまして、スクールカウンセラーの配置時間数を増加したり、心のケアのために相談体制の充実を図っているところでございます。さらに、例年より1カ月以上遅れて入学した特に小学校1年生に対しましては、各小学校にスクールサポータースタッフを配置致しまして、生活面・学習面のサポートをしているところでございます。
また、通告後は、虐待を受けた子供が必要な支援を受けることができるよう関係機関と連携、協力するとともに、子供が学校で安心して過ごせるよう、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等との連携を取って、心のケアに取り組んでおります。 続きまして、(2)今後の施策についての、ア.学校現場での対応についてお答えいたします。
また、各学校のいじめ防止対策委員会におきましては、いじめが認知された場合、組織的かつ迅速な対応を行っておりますし、教育委員会内に設置しております児童生徒相談センターにおきまして、相談があった場合、センター相談員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと連携いたしまして、事案の早期解決を図っているところでございます。
チーム学校では教員が有している視点とは別の観点から、児童・生徒を見ることのできる、例えば学校医、学校の派遣のお医者さんですね、心理の専門家であるスクールカウンセラー、福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカー等の関係者が情報共有し、対策に役立ててますという答弁が先ほど教育長のほうからあったというふうに思います。