小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
こうしたことから、先ほど述べました支援スタッフに加え、今後、小郡市スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、ICT教育支援員等の支援体制充実がさらに必要であると考えています。 最後に、GIGAスクールの進捗状況についてです。
こうしたことから、先ほど述べました支援スタッフに加え、今後、小郡市スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、ICT教育支援員等の支援体制充実がさらに必要であると考えています。 最後に、GIGAスクールの進捗状況についてです。
また並行して、管理職はスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーから専門的助言を受け、校内対応に反映させるとともに、市教育委員会へ状況を報告する。 三つ目は、スクールソーシャルワーカー等を活用して、支援が必要な家庭を利用可能な介護等の社会福祉サービスなどにつなぐとともに、状況に応じ、児童福祉法に規定する要支援児童として、関係機関と児童生徒の状況を共有し、協力、連携して支援を努める。
支援が必要な児童が多くいるので、支援員、スクールカウンセラーの時数を増やしてもらえないだろうかというような要望等を多くいただいております。
また、公的な機関等の相談窓口の周知を行ったり、スーパーバイザーやスクールカウンセラー等と連携し、校内の相談体制を整備し、組織的できめ細やかな対応を行っております。 万が一、児童生徒等の不適切な発言等があった場合は、発言等を行った当事者の問題だけにとどめず、学校の教育課題としての認識に立ち、組織的に人権の視点に立った取組を推進することとしております。
その中で、メンタル支援としてのスクールカウンセラーの配置人数及び配置時間の増が求められる。市としての対応を伺う。 大きく9点目、過大規模校化による影響と弊害の効果的な緩和に向けてについて。 一つ、中学校では、部活動の活動場所の課題がある。特に福間中学校の生徒数は約900人だが、現在でも十分な活動ができていない。具体的解決策について伺う。
子どもたちに豊かな発育支援を行うための家庭児童相談員やスクールカウンセラーなどの増員、人口の増加とともに増大する社会福祉事業費など、多様化する市の責務を果たすためには、相応の財政力を担保しなければならなかったからでございます。併せて、共働や参画の機会を用意し、開かれた市政を心がけ、対話を大切にしてまいりました。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの巡回についても、規模に応じた対応を取るなどの配慮を行っています。 また、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、感染リスクを最小限に抑えること、教職員の負担軽減を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、消毒を中心に行っていただくスクール・サポート・スタッフを各学校1名ずつ配置しています。
スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの巡回についても、規模に応じた対応を取るなどの配慮を行っています。 また、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、感染リスクを最小限に抑えること、教職員の負担軽減を図るため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、消毒を中心に行っていただくスクール・サポート・スタッフを各学校1名ずつ配置しています。
相談体制としましては、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置とともに、こども課、家庭児童相談員とも連携しております。 スクールカウンセラーの配置については、現在、県費雇用スクールカウンセラーは3人、中学校区を拠点として1名ずつ、市費雇用のスクールカウンセラーは1名、小学校を包括するように配置しております。 また、スクールソーシャルワーカーについては、市で2名配置しております。
相談体制としましては、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置とともに、こども課、家庭児童相談員とも連携しております。 スクールカウンセラーの配置については、現在、県費雇用スクールカウンセラーは3人、中学校区を拠点として1名ずつ、市費雇用のスクールカウンセラーは1名、小学校を包括するように配置しております。 また、スクールソーシャルワーカーについては、市で2名配置しております。
古賀市の場合は、当然、これはもう古賀市に限らず学校の担任の先生、それから学校に配置している心の教室相談員、それからスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、家庭のことですから、本当は家族に相談をできるのが一番いいんですけども、このことについては家族に相談できませんので、家族以外の人に相談ということです。
今後もこのアンケートを継続的に行い、不安や悩みがあると回答した児童生徒に対しましては学級担任やスクールカウンセラー等によります面談を行うなど、早期の対応につなげていくこととしております。以上でございます。 104: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 105: ◯14番(松田美由紀) これからもきめ細やかな配慮をよろしくお願いいたします。 では、次の質問にいきます。
なお、学校において子どもがヤングケアラーである可能性に気づいた際は、担任や養護教諭、管理職などと情報を共有し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの支援も活用しながら、要保護児童対策地域協議会や関係機関とも連携し対応してまいりたいと思っております。 238: ◯議長(山上高昭) こども部長。
最後に、3点目の教育委員会の果たす役割についてでございますが、国や県の方針を受け、学校や教育支援センター等の取組を支援する教育条件等の整備、子供の状況に応じたスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等の専門家の配置による支援体制づくり、保護者への支援の充実等を行うことが、教育委員会の役割であると考えております。
また、引き続き担任からの定期的な連絡に加え、生活相談や不登校専任教員が、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカーと連携して、きめ細かに対応している」とのことでした。 そこでお聞きしたいのですが、子どもたちへのアンケートの結果や相談の内容などで、子どもたちは何を思っていたのか、また、1年間の心情の変化やストレスの状況など、教育委員会または現場の教職員の皆さんのお考えをお聞かせください。
また、スクールカウンセラーによる相談事業により各学校現場におきましても児童生徒のカウンセリング実施の他、今後は先ほども触れていただきましたタブレットを活用した自宅における学習保障の在り方についても、不登校の対応等も含めまして、検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 小原議員。 ◆11番(小原義和君) よろしくお願いいたします。
そして、必要に応じてスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家や関係機関との連携を図り、対応しているところでございます。 教育委員会といたしましては、今後も学校に対し、子供たち1人1人に寄り添いながら、授業などを通して心のケアなどを徹底するよう指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(大野哲也) 古庄議員。
また、スクールカウンセラーに相談する体制も強化されておりますが、長期欠席者の保護者が学校に出向いて相談することはなかなか難しいようです。一方、現場の先生も多忙を極めており、細やかなケアを考えると、専門職や民間の方のお力もお借りして、しっかりと伴走してもらいながら進む道を見つけることがとても大切であると考えます。
9月議会でもお答えをさせていただきましたとおり、コロナ禍の中で、学校では、児童生徒に対しまして、教職員やスクールカウンセラーによる面談や電話連絡、家庭訪問等による教育相談、学校内にございます児童生徒委員会を中心とした組織的な不登校対応など、学習面・心理面のケアを継続して実施しているところでございます。
これまでも、教育委員会としましては、各学校に対して子供たちの心の状況などを的確に把握し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの専門家や関係機関との協働を図り、心のケアなどを徹底するよう指導してきたところでございます。 残念ながら、全国では子供の自殺事案が起きております。子供が自ら命を絶つことは、あってはならないことであり、予防などの対策をしていく必要があると認識をしております。