糸島市議会 2011-06-09 平成23年 第3回糸島市議会定例会・一般質問(第3日) 本文 2011-06-09
そして、さらに出光教授は、自分はスイスの発電所の近くに住んでいたが、農場とかいっぱいあったが、風評被害はなく、ほかのところと変わらない生活ができたというふうにもおっしゃいました。私はそれを聞いて、安全だと言って、この方は原発事故というものを全く想定をされていないんですよ。これで危険に対処する防災計画を任せることはできないと私は思いました。
そして、さらに出光教授は、自分はスイスの発電所の近くに住んでいたが、農場とかいっぱいあったが、風評被害はなく、ほかのところと変わらない生活ができたというふうにもおっしゃいました。私はそれを聞いて、安全だと言って、この方は原発事故というものを全く想定をされていないんですよ。これで危険に対処する防災計画を任せることはできないと私は思いました。
また、薬の製造元でございますグラクソ・スミスクラインという会社でございますが、これスイスの会社でございます。インフルエンザのときのあのリレンザ等をつくっておる会社でございますが、今回の対応により現場に大きな混乱が生じていることを伝え、本社と国とでしっかりと調整を行い、必要な対応を速やかに行うよう申し入れておりますということでございました。
ですから、そういう意味で厚労省のほうもようやくこのワクチン人気というんですか、それにこたえようとしていこうということで、今回の国の補正の中にも我が党の強い主張もございましたけれども、そういった一連の予防接種法の流れの中から見ますと、当然の帰結をして国内産業も育成していかなきゃいけないということで、例えばこの報道にあります第一三共、それからスイスのロシュ、塩野義製薬、グラクソ・スミスクラインというんですかね
◆16番(末藤省三君) これは、OECD30カ国、オーストラリアを初め、アメリカもイギリスもトルコもスイスもスウェーデンも30カ国が国籍、外国人に地方参政権を付与してある。これを30カ国で付与してないのは、この日本だけであります。
ほかにも挙げれば、ドミニカ、インドの一部、スイス、タイ、トルコ、パキスタン、オーストリア、ギリシャ、日本。このうちにトルコとタイも入っていたのですよ、これは法改正をしております。だから、そのよし悪しは別として、夫婦同姓の国というのは世界全体から見れば少ないのです。ほかに選択制の国は──要するに、いろいろ制度があります。
また、スイス、ノバルティス社からのワクチンについても慎重に調査を行うため、輸入開始が来年にずれ込む見通しとなりました。安全性の確認は国のレベルの仕事とはいえ気になります。本当に大丈夫なのか、市民の皆さんが安心できるよう、必要に応じて十分な説明ができる体制をとっていただきたいと思いますが、お考えをお伺いします。
9月3日にスイスのジュネーブで開催された世界気候会議における演説で、国連の潘基文事務総長は、直前に行った北極圏の視察結果をもとに、気候の変動の厳しい現実を目の当たりにした、自然災害の対策づくりなど迅速な進展を実現する必要があると、地球温暖化の進行に対する危機的状況を訴えました。
米国においては全人口3億人を上回る3億3,000万人分、スイスは全人口分を確保しており、そのほか世界各国においてもワクチン、タミフルの備蓄が着実に進められているそうでございます。国民の生命を守るためにも、日本政府の一刻も早い対応が望まれるところでございます。
当日は、長崎から4名と福岡から1名ということで、この福岡の方が、要するに長崎以外で初めての高校生の平和大使といったことで、活動の内容といたしましては、スイスのジュネーブの国連欧州本部といったところに高校生平和大使の活動である1万人署名と、要するに核兵器の廃絶と世界の平和を求めるといった署名を持って行かれたときの内容を英語をまじえて真剣にかつ堂々と熱っぽくといいますか、語りかけられたと、そのひたむきな
1998年5月27日、スイス・ジュネーブの国連会議場で開かれていた国連児童の権利委員会で、日本の女子高校生が制服の強制廃止を訴える出来事があった。この高校生たちは、委員に評価され関心を持ってもらうところではなく、逆に各国の委員に皮肉られ説教される結末となったという記事が出ております。 ロシアの委員からは「我々の国では、制服があっても貧しくて買えない子どもがたくさんいる。
1998年5月27日、スイス・ジュネーブの国連会議場で開かれていた国連児童の権利委員会で、日本の女子高校生が制服の強制廃止を訴える出来事があった。この高校生たちは、委員に評価され関心を持ってもらうところではなく、逆に各国の委員に皮肉られ説教される結末となったという記事が出ております。 ロシアの委員からは「我々の国では、制服があっても貧しくて買えない子どもがたくさんいる。
長崎県の諫早市の部分は、これはちょっとスタイルが違いまして、スイスで開発されましたサーモセレクト式ガス化改質炉というものでありまして、コークスじゃなくてガスでもって投入前に一定の水分を飛ばして、炉に持っていってまたガスを使うというような方式で、若干処理方式が違うということもございます。
フランスでは122%、ドイツ84%、イギリス70%、イタリア62%、また、国土が狭くアルプスの山岳地帯にあり、農業には厳しい環境にあるスイスでさえ49%、約半分でございます。これに対して、温暖で雨にも恵まれ、四季などの気候に恵まれた我が国日本は39%であります。
MMは、海外ではスイスやドイツなどのヨーロッパやアメリカなど、国内では大阪府、兵庫県などにおいて既に取り入れられたり、広島県で検討委員会が立ち上げられたりしております。本市でも、環境局における環境家計簿の普及促進、青年会議所が実施しているキッズISO14000プログラムの推進など、市民意識醸成のソフト施策が実施されておりますが、市民への広がりはまだまだ十分とは言えません。
このような中、平成17年3月にスイスで開催されました国際ツバキ会議ロカルノ大会におきまして、2010年、平成22年の開催地が久留米市と決定されております。日本におきましては、これまで京都市、舞鶴市、宮崎市が国際ツバキ会議を行っておりまして、久留米市は4回目の開催地となるわけでございます。
このような中で、日本ツバキ協会からの誘致の申し入れに久留米市といたしましても対応いたしまして、2005年のスイス大会で久留米大会の開催が正式に決定したところでございます。 そのような経過を経まして、平成18年度は地元、そして久留米ツバキ保存会の皆さんなど関係者による国際ツバキ会議準備委員会を立ち上げまして、会期や主な行事内容等について協議を行ってまいっております。
それからフランス、それからスイス、イタリア。八つも土を踏ませてもらいました。 土を踏んだときもありますよ。直接そこはやっておかないと。アメリカなんかは飛行機が着きまして、飛行場なんかに犬がばーっと走っていましたね、トランクの上を。よく覚えております。ある国ではターバンを巻いた女性の方を、列からばっと機関銃を持った男の人が引きずり出して身体検査したというようなことも記憶しております。
17世紀のスイスの山々、イギリスの国土からは90%の森が消失するという惨たんたるありさまだったのであります。そのときに、小氷期と呼ばれる気候悪化がヨーロッパの人々を直撃しました。森を消失した大地はやせ衰え、寒い冬に暖をとるまきにさえ人々は困惑するありさまでした。 さらにペストが襲いかかったのであります。
世界経済フォーラム(WEF)、スイスの民間経済フォーラムの発表で、その内容は、世界125国、地域の経済的な競争力を比較した2006年版が9月27日、N新聞の発表によりますと、日本は7位、1位はスイス、2位はフィンランド、3位はスウェーデン、4位はデンマーク、5位がシンガポール、そして6位にアメリカ、そして我が日本であるというふうに評価をしております。
私は縁あって、永世中立国スイスの片田舎をこの目で見て回りましたが、その民間防衛組織は完璧に近く、各家庭には非常用糧食、燃料が備蓄され、集落単位ごとの避難・救援体制も整備されております。 我が大牟田市も、一挙にこのような体制に移行するのは余りにも性急過ぎますが、国民保護計画の作成を機に、国・県、隣接市町、その他の機関等と連携しつつ、徐々に武力攻撃災害への対処においても自立したいものであります。