26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第4日) 報告・討論・採決 本文 2022-03-18

先日の一般質問でも述べましたが、日本ジェンダーギャップ指数は120位。2030年に完全なジェンダー平等を実現していかなければならないときに、時代に逆行すると言わざるを得ません。  人権男女共同参画課市民生活部に移行する理由として、DV相談が増えたため、市民窓口サービス課と連携がしやすいようにとのことでした。

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

世界経済フォーラムによるジェンダーギャップ指数は、156か国中120位です。政治分野でいえば、国会議員女性割合衆院議員で僅か9.7%、地方議員も17%です。そのために、女性たちが寄り添う子どもや若者、高齢者、障がい者など、マイノリティのニーズが十分に反映されているとは言えません。  

大牟田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

昨年の12月議会で、男女格差を測るジェンダーギャップ指数日本は相変わらず先進国の中で最低レベルであることや、本市女性管理職登用率県下でも低い現状を取り上げて、性別にかかわりなく持てる能力を十分発揮できる社会の実現に向けた市長のお考えを伺いました。関市長からは、市政におけるジェンダー平等に向けた思いを聞かせていただいたと思っております。 

行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号

2020年版「ジェンダーギャップ指数日本は153カ国中121位、G7で最下位となっており、ジェンダー平等を求める声が高まっています。 よって、日本男女平等社会を実現するために、また人権先進国として国際社会で信頼されるためにも、女性差別撤廃条約選定議定書を速やかに批准することを求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

古賀市議会 2021-03-19 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第3日) 本文

世界各地男女格差を比較したジェンダーギャップ指数は、世界153か国中、日本は121位です。つい最近も女性に対する問題発言がありました。世界各国では、紛争、内戦、戦争などが続き、その被害者の多くが民間人で、子どもたち高齢者、特に女性被害が報告されています。さらに、世界中を襲った新型コロナウイルス感染症の拡大は、女性に大きな影響を及ぼしています。

大野城市議会 2021-03-16 令和3年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-03-16

世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数では、日本は153か国中121位、毎年順位を下げています。世界は、202030、昨年2020年までに指導的地位女性が占める割合が少なくとも30%と目標を定め、多くの国で達成してきました。しかし、日本は遠い現状です。  さて、本市政策決定に重要な部長級以上が女性ゼロという著しいジェンダー不均衡の現状であります。

大牟田市議会 2021-03-10 03月10日-05号

世界経済フォーラムが発表した最新ジェンダーギャップ指数では、日本は、世界153か国中121位でした。しかも、年々順位を下げています。政治分野の144位、経済分野の115位が総合順位を下げている大きな原因です。 ジェンダーギャップ指数において、日本が他国にこれほど立ち後れている原因はどこにあると、関市長はお考えでしょうか。 以上で壇上での質問を終え、あとは質問者席からの質問といたします。

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

日本ジェンダーギャップ指数が過去最低の121位ではありますが、多くの女性たちがつながり、ジェンダー平等や多様性が尊重される社会に向け声を上げました。近年では、セクハラや性被害を告発する#MeToo運動をはじめ、性犯罪の要件である暴行、脅迫や抵抗が困難な状態である抗拒不能の見直しなども議論され、当事者である女性自身が、当たり前の女性の権利を取り戻そうとの活動が続いています。

春日市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 2020-12-11

女性の増加については、日本男女賃金格差が大きく、これは女性の非正規雇用が多いなどが要因になっておりますが、世界的に見ますとジェンダーギャップ指数が大きいことが示しておりますように、このことは男女共同参画男女平等が進んでいないとみなされる大きな原因となっている状況要因であると分析しているようです。日頃の格差がここで表面化していると考えられるというのが一説です。

春日市議会 2020-09-15 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020-09-15

御存じのことかと思いますが、我が国日本は、男女格差を示す指標、ジェンダーギャップ指数は、最新は153か国中121位となっており、前回の149か国中110位から下がっております。この日本順位が下降しているのは、諸外国が取組を充実させ、結果を出しているにもかかわらず、日本男女共同参画において旧態依然として変化していないことを示すものです。変化のスピードが遅いということになります。  

大野城市議会 2019-12-13 令和元年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-12-13

何回も申しますが、世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数では、日本は110位です。特に経済分野政治分野格差が大きく引き下げています。男女格差社会は、女性が生きがたい社会であり、出産子育てに優しくない社会と言えます。答弁いただいたように、ワークライフバランスを進め、そして男女共同参画を進めていくことは、出産や育児、子育てに優しい社会にもなっていくものと思います。  

大野城市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2019-03-13

何回も申しますが、2018年のジェンダーギャップ指数(男女格差指数)では、世界で110位、G7で最下位、特に政治経済における格差が大きくなっております。シングルマザーの困難については最低賃金ぎりぎり、不安定なパートや契約社員でダブル・トリプルワークも少なくありません。この子ども貧困防止には、子ども子育て支援への強力な支援と同時に、ジェンダー不平等の構造を変えていくことが必要です。  

大野城市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2018-06-13

世界経済フォーラムによるジェンダーギャップ指数(男女格差指数)は、世界144カ国中114位、過去最低となっています。昨年は111位でした。諸外国格差を是正する中で、日本はどんどん落ちていっています。  外側の枠の緑が1位のアイスランド、青が世界平均、赤が日本を示しています。日本は、教育と健康は最高レベルです。経済政治分野が低く、特に上部の政治分野は0.078、123位です。

北九州市議会 2018-02-28 02月28日-02号

世界経済フォーラムが2017年に発表した、各国男女格差をはかるジェンダーギャップ指数では、日本は144カ国中114位と、他の先進諸国と比べ低い水準となっています。こうした中、女性活躍推進法が平成28年4月より全面施行になり、国や自治体も女性職業生活における活躍をバックアップするため、さまざまな政策を進めております。 そこで、3点お伺いいたします。 

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