志免町議会 2004-03-09 03月09日-03号
これを見ると、いろいろこれも時間がありませんのであれですが、こういうふうなシールを張って、そしてやる。これを私は何かこういうこともひとつ検討、これみんな楽しくですよ、そしてやっぱり何か達成感も味わえる。そういうことも何かこれについてやっぱりやれるような一つのノウハウがこの中へ入っているんじゃないかと。
これを見ると、いろいろこれも時間がありませんのであれですが、こういうふうなシールを張って、そしてやる。これを私は何かこういうこともひとつ検討、これみんな楽しくですよ、そしてやっぱり何か達成感も味わえる。そういうことも何かこれについてやっぱりやれるような一つのノウハウがこの中へ入っているんじゃないかと。
対策だとか、あるいはここに人がいるはずがない、不適切な場所に人がいる場合の情報あるいはその人に対する質問、できるかできないかはわかりませんけども、そういう人たちのための対策、それから、先ほども答弁の中にありました、登下校のときにいろんなことが起きたときには「こども110番」の家に駆け込んで助けを求めるというようなお話もありましたけども、この「こども110番」の家の表示のポスターといいますか、大きなシール
主なものといたしまして、11節の印刷製本費におきましては、凸版印刷跡地の用途変更から、都市計画図の印刷を計上しておりましたが、筑紫野古賀線の法線の変更が16年度の12月ごろになる見通しでございますので、印刷の重複を避けるために今回はシールにより対応いたしまして、法線変更後に一括して発注すべく減額するものでございます。 2目都市施設維持費、補正前の額から148万円を減額いたしております。
また、RDFの払い出し口につきましては窒素ガスでシールを施す装置の新設等、発酵・発熱対策も強化・充実しているところであります。 環境省・経済産業省等にRDF事故調査委員会があり、今年度内に調査報告書が出るものと思われます。この中で示される具体的な指導があれば、さらなる安全対策を講じていくこととなります。
156: ◯5番(福山保廣) 大変強力に監視をしていただいておると思いますが、いずれにいたしましても、今市の方でずっとやっております一般ごみはごみ袋を買い、また大きなごみはシールを買って出しておりますが、こういった人たちが、本当にまじめにやっている人たちがばかを見ないような対策を、ぜひお願いしたいと思います。
地域通貨の活用方法として古賀シール、商店街、物産館、ファミリーサポート、それから、今度建設されるであろうユニバーサルセンターなどで活用してはどうか。以上を含め、ゆい券を幅広く活用するために古賀市全体で使える地域通貨にしてはどうかをお尋ねいたします。 次に、中心市街地のまちづくりについてお伺いします。
次に市指定ごみ袋、粗大ごみシール販売業務の債務負担行為650万円でございます。これは、例年、大野城市のシルバー人材センターに市の指定ごみ袋8種類、粗大ごみシール1種類の販売業務を委託しておるものでございます。 以上、2つの債務負担行為につきましては、その開始日が4月1日からということで、債務負担行為として計上をさせていただいておるところでございます。
その関係で宗像産というシールが張られて、ルートにのって学校給食に納められますので、宗像市のところは偶然そういったシステムの中で自分のところが子どもたちに提供してできてる、そういった状況にあります。 ○議長(木原信次君) 12番、平山弘君。 ◆議員(平山弘君) 先ほども私も言いましたように、岡垣町でとれたお米がカントリーで遠賀郡内で拡販されておるかなかなか今の状況では難しいと思います。
大野城市では袋に入らないものを粗大ごみとして定めておりますが、この粗大ごみの回収方法については、まず粗大ごみを出す人から市の方にお電話していただきまして、その際受け付けた市の方では、住所、氏名、電話番号、粗大ごみの種類、個数等々を聞き取りまして、そのかわり粗大ごみのシールの枚数とか受付番号、収集日を連絡しているところですが、これの整理記録する事務が、多いときでも一日50件を超える場合があるということから
が市長選挙、 市議会議員選挙で最初に導入したものでございます。 ことし4月の統一地方選挙では、 選挙があった45都道府県のうち、 福岡県知事、 県議会議員選挙を初め9都道府県が、 知事又は道府県議会議員の選挙で実施いたしております。 ただ、 まだ新しい取り組みでございます。 表示方法といたしましては、 熱を加え、 特殊インクで印刷した箇所を盛り上げて凹凸をつくる盛り上げ印刷、 投票用紙に直接点字シール
この10か条は、 日ごろ、 毎日のちょっとした心がけでできることや、 子供を育てる上で家庭や地域で見過ごしていること、 例えば、 ルールを守ろうとか、 1日1回ありがとうを言おうなど、 できるだけ平易な言葉でまとめまして、 家庭や地域の約束事として日常生活に根差すものにしたいと、 かように考えております。 したがいまして、 制定後は、 家庭や地域で定着するように、 目につきやすいところに張るシール
だから、それに対してこの前も意見がいろいろ出ましたけれどもシールを張ったらどうかと、ところがシールに住所、氏名を書くとそれを悪用する業者がおるということで、結局番号登録制にしてはどうかということになりますと、これは市の方で条例をつくらんとできないんじゃないか、といいますのは一応シールを書いてその番号を控えて市の方で住所、氏名を控えとくと、そうすると盗難に遭った場合に、あるいは乗り捨てを見つけた場合に
しかし、売買が発生しない場合、引っ越しして来られたり、そういった場合、本市の粗大ごみシールを3枚購入して、そして郵便局まで行って、それから2,000円、4,000円のリサイクル券を購入し、その券に住所、氏名、電話番号、商品名、製造番号等を記入して、市役所まで連絡を取り、そしてその後に家の前まで搬出して、置いてあるものを業者が引き取っていくようなシステムとなっております。
圧着シールはがきで9月7日までに配達記録郵便で送付したのと、視覚障害者への個別対応を合わせて1万9,920所帯分でしたが、11月26日現在で受け取り拒否57所帯を含め転居先不明等で市役所に保管している分が1,105世帯あるとのことです。10月28日付で異議申し立てが1件出ましたが、棄却されたこともあわせて報告を受けております。
ごみ袋の委託販売方法でありますが、平成10年2月から実施しました有料指定ごみ袋制度、この導入に際しまして2億円程度の歳入が見込めるといったこと、また、これに反面、年間300万枚をちょっと切る程度の袋やシールの販売、それから代金の完全回収、それから配達、在庫管理等、新たにかなりの事務量が増加するといったことから、これにどう対応していくのか、現下の行財政改革の中で一番最良な方法は何であるかといったことを
が上がってございます。 これらの支援策が効果を上げているというふうに考えております。 また、 簡易包装でございますが、 本市といたしましては、 これまで市民に対して全戸に配布してございます環境情報紙、 かえるプレスですとか、 環境出前トークで、 過剰な包装を求めないように協力を求めてきました。 また、 事業者に対しましても、 環境問題に取り組む店舗を市が認定するエコショップ制度の中で、 簡易包装シール
37: ◯6番(中西 毅) 1点目の環境に優しいまちづくりについてですが、ごみ減量推進店の募集制度の導入についてですが、例えば買い物袋を持参して買い物に来られた、そのときにシールを張ってもらう。それがたまったら幾らかの商品券と交換するというようなことを、本市と商工会がタイアップしての取り組みは考えられないものかとお尋ねいたします。
市民の間でも、高いごみ袋やシールなどを買うのだったら、焼却か捨てたほうがいいといった声も聞かれます。中には、もう既に焼いているし、何度か捨てたという方もおられます。この行為が良いか悪いかの判断は、本人の自覚の問題ですが、何と言っても、このことをしなければならないところに問題があるわけで、これを解決しなければ、問題解決にはつながらないと思います。 そこでお尋ねをします。
契約後に双方の指定販売店としての成立が成り立ちまして、うちの指定ごみ袋あるいはシールを置いていただき、地域に販売していただくという仕組みになっております。 これの注文、振り込みあるいはファックスでの注文が煩雑でややこしいと、あるいは地域ではなかなか振り込み金融機関も少ないために難しいんじゃないかといったことでございます。
それから、配達記録付の郵送でございますが、これは総務委員長の方からも話がございましたように、当初は圧着シールで普通郵送ということで考えておりました。それをやはり個人のプライバシーを守るという大きな目的がございますから、途中で配達記録に切りかえたわけでございます。確かに400万円からの金額を計上しますから、大きな金額でございますけどプライバシーを守るという大原則を貫くためでございます。