北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号
八幡東区中央にある高炉台公園は、鉄の町シンボル公園として長年市民の憩いの場としても大きな存在であり、市民の心のよりどころとなっていると言っても過言ではありません。この公園は、日本の近代化、殖産興業の象徴である八幡製鐵所をイメージしており、昭和26年に戦災復興土地区画整理事業の一環として、八幡製鉄所そばの熊本山公園を総合公園化し、その後名称を高炉台公園と改めました。
八幡東区中央にある高炉台公園は、鉄の町シンボル公園として長年市民の憩いの場としても大きな存在であり、市民の心のよりどころとなっていると言っても過言ではありません。この公園は、日本の近代化、殖産興業の象徴である八幡製鐵所をイメージしており、昭和26年に戦災復興土地区画整理事業の一環として、八幡製鉄所そばの熊本山公園を総合公園化し、その後名称を高炉台公園と改めました。
本市の公園につきましては、全国レベルのイベントに対応できるシンボル公園でございます勝山公園を初め、響灘緑地など市内外から広域的な集客を図る広域拠点公園や、三萩野公園など地域の日常的な文化、スポーツ活動の中心となる地域拠点公園、そして、市民に最も密着した住区基幹公園など、市民の多様なニーズに応えるため、一定のテーマを設け整備を行ってきたところでございます。
条例改正後、建設局はシンボル公園の勝山公園とあさの汐風公園の指定管理者を公募するとしていますが、街区公園などの身近な公園については、公園愛護会など市民ボランティアとの兼ね合いがあり、予定はないとしています。つまり、上記2つの公園の指定管理者による管理運営を可能とするための条例改正です。
そこで、まず1点目に、本市においても中心市街地の顔となるこれらシンボル公園において、指定管理者制度等の導入を検討し、民間活力による公園利用者の利便性の向上や、一層のにぎわいの創出につながることを目指してみてはいかがと考えますが、御見解を伺います。 2点目は、文化芸術の街・北九州発信事業についてお尋ねします。
次に、まちづくりの観点から厚生年金会館の存在や役割を考えますと、現在の会館は本市のシンボル公園として再整備をしております勝山公園に隣接し、勝山公園内にある中央図書館、文学館などと一体となって文化・教養エリアの核となる施設であります。こういった意味から、勝山公園の機能をより充実させるために不可欠な施設であると考えられるところであります。
本市のシンボル公園である勝山公園を紫川の親水空間と一体となった都心にふさわしい空間として整備するなど、高度で質の高い空間づくりを展開しています。
若松区のシンボル公園として市民に親しまれている公園でもあり、ちょうどこの6月11日と18日にはあじさい祭りが開催されますが、北九州のアジサイの名所として広く知られるようになった公園であります。この間、アジサイを植樹するなど、そういう意味では手を入れていただいてまいりましたが、残念ながら全体の再整備計画は、広いだけになかなか進まず、やきもきしてまいりました。
勝山公園は、紫川マイタウン・マイリバー事業の中で都心のにぎわいの創出と回遊性を高め、多くの市民が集い憩うことのできる水と緑のオアシス空間となるよう、道路、河川と一体となった本市のシンボル公園として整備を進めており、私も、この事業で都心のイメージが随分変わり、都市の顔になりつつあると大いに期待をしています。勝山公園の市庁舎南側エリアは、芝生広場や紫川の河畔遊歩道や桟橋などがほぼ完成しました。
次に、土木費について、委員から、1つ、民有地における放置自動車対策、1つ、黒崎ふれあい通りの整備状況、1つ、都市計画道路6号線の計画の検討状況、1つ、東田地区のまちづくり、1つ、下曽根駅周辺の道路整備、1つ、戸ノ上通りの渋滞解消、1つ、九州厚生年金病院跡地へのシンボル公園づくり、1つ、大里本町土地区画整理事業の進ちょく状況等、1つ、北九州学術研究都市整備事業第1期事業地区における宅地の利用状況、1つ
本市のシンボル公園でございます勝山公園につきましては、小倉都心部の更なるにぎわいの創出と回遊性を高め、多くの市民が集い、憩うことができる水と緑の都心のオアシス空間となるように、道路、河川等と一体となって整備に取り組んでおります。 整備スケジュールでございます。今年度末までに市役所南側の旧市民会館エリアを完成させることとしております。
まず、勝山公園を含めた周辺地区で現在実施しております整備内容といたしましては、まず、紫川では、市民が水と親しみ、にぎわいを楽しむ親水護岸や水上ステージ、また、道路では、ケヤキ並木の大門木町線や城内大手町線を、そして、勝山公園はシンボル公園として21世紀の都心のオアシス空間をテーマに、おのおのの事業を一体的に進めておるところでございます。
えさせていただきます。 まず、 公園といいましても、 いろんなレベルの公園があります。 それから、 各都市はそれぞれ地域にふさわしいといいますか、 それぞれの特色ある公園を持っております。 で、 北九州市の場合の公園は、 100万都市にふさわしい各種の公園がございますし、 これは、 体系的なもとで、 一つの考え方のもとで整備をしております。 まず、 その前提で少し御説明申し上げますが、 まず、 シンボル公園
(c)公園整備 勝山公園を本市のシンボル公園として再整備しており、北側部分は小倉城庭園 や松本清張記念館等が開館し、おおむね完成した。今後、南側部分を城内大手町 線とあわせて整備していく。 (d)市街地整備 東京第一ホテル小倉、井筒屋新館、紫江’S等のオープンにより、少しずつ川 に「顔」を向けた建物が整備されている。
勝山公園は、本市の顔となるシンボル公園でございます。各種のイベントの開催場所として、また、日常的には散歩コースなどとして多くの市民に親しまれております。しかし、一方で、最近ではホームレスが増加しまして、自治総連合会や一般市民から要望や苦情が市に寄せられているところでございます。今回、小倉市民会館横において行政代執行を行いました。
特に勝山公園に関しては、本市の顔となるシンボル公園として位置づけて整備を進めてきたところでございます。現在、都市計画道路城内大手町線を初めとした整備工事に着手するなど、勝山公園周辺を取り巻く状況は大きく変わってきております。
(c)公園整備 勝山公園を本市のシンボル公園として再整備しており、北側部分は小倉城庭園 や松本清張記念館等が開館し、おおむね完成した。今後、南側部分を城内大手町 線とあわせて整備していく。 (d)市街地整備 東京第一ホテル小倉や井筒屋新館のオープンにより、少しずつ川に「顔」を向 けた建物が整備されている。
白水大池公園について、本市の基本的な考え方としては、第3次春日市総合計画・後期基本計画の公園の計画の中に、「白水大池公園の施設充実を図り、水と緑のシンボル公園として積極的に市民のレクリエーション利用を進める」と記されております。国庫補助に基づく白水大池公園の周辺整備も順調に進み、来年度をもって完了の予定であります。 以上のことを踏まえ、次の2点について市長にお尋ねをいたします。
私は、本年度の白水大池公園の周辺整備事業の完了と同時に、この公園を市民の憩いの場、親子の触れ合いの場、人間と野鳥の共生の場と位置づけ、第3次春日市総合計画に「白水大池公園の施設充実を図り、水と緑のシンボル公園として積極的に市民のレクリエーション利用を進めます」と記されているように、大池の豊かな水と多目的広場などを利用して、次の2つの事業を取り組むべきであると考えますが、市長の見解をお伺いいたします。
ここ本庁舎周辺では、マイタウン・マイリバー事業による紫川の護岸、橋りょうの整備や、井筒堅屋の改装が行われており、本市のシンボル公園である勝山公園内に建設中の小笠原会館等の姿も見えてまいりました。 また、本市の玄関口であるJR小倉駅周辺で整備中のモノレール延伸、JR小倉駅南口の駅前広場ほか関連の整備については、工事の進ちょくに目覚ましいものがあります。