福津市議会 2021-06-22 06月22日-04号
具体的には、本定例会の補正予算で、システム構築業務委託料というのを計上させていただいておりますけども、令和4年度までの債務負担行為補正についても計上させていただいておりますが、この企画・立案や助言、それから指導等の、昨日はコーチングという言葉を室長が使っておりますが、この支援を受けるための業者選定を行います。
具体的には、本定例会の補正予算で、システム構築業務委託料というのを計上させていただいておりますけども、令和4年度までの債務負担行為補正についても計上させていただいておりますが、この企画・立案や助言、それから指導等の、昨日はコーチングという言葉を室長が使っておりますが、この支援を受けるための業者選定を行います。
次に、歳出の主なものは、コロナワクチン接種対応のための職員人件費128万8,000円の増、ワクチン住民接種事業関係で総額787万円の減額で、予防接種の接種委託料等の支払いが令和3年度になるため、個別接種委託料1,448万2,000円の減額、次にいずれも3月分としてシステム構築業務委託料196万9,000円の増、コールセンター及び電算入力業務委託料308万9,000円の増額です。
本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした点は、予算計上されている上水道マッピングシステム窓口用タッチパネルシステム構築業務委託料についてであります。
収益的支出につきましては、1款水道事業費、1項営業費用、2目配水及び給水費におきまして、上水道マッピングシステム窓口用タッチパネルシステム構築業務委託料といたしまして1,100万円を計上いたしております。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、システム構築業務委託料979万9,000円などを増額するものでございます。これに見合いの歳入予算といたしまして、前年度繰越金1,963万1,000円などを増額するものでございます。
次に、歳出の主なものは、総務費では、経営企画課関係で、先ほど債務負担行為の補正で一部申し上げましたが、公会計改革推進事業として、統一的な基準による地方公会計システム構築業務委託料1,119万5,000円の増、公会計財務書類作成等支援業務委託料118万8,000円の増、国債等運用による利益ほかを財政調整基金へ積立金315万7,000円の増。
これに関し、公営企業会計システム構築業務委託料が大きく減額になっていますので、事業確定による減額は理解いたしますが、中身についての詳細説明をお願いしますとの質疑があり、これに対し、システムを構築する委託業務で発注前に発注内容の見直しを行い、入札にはプロポーザル方式をとったことにより、予算より安くなっていますとの答弁がありました。
また、公営企業会計システム構築業務委託料としまして450万2,000円をお願いしております。これは昨年度から準備を進めております公営企業移行に伴います会計システム構築費用でございます。 次に、19節負担金、補助及び交付金の主なものとしまして上下水道料金一体徴収対応業務負担金といたしまして748万9,000円をお願いいたしております。
主な内訳としましては、次の359ページ中段の委託料としまして、公営企業会計システム構築業務委託料としまして700万円をお願いいたしております。これは、昨年度から準備を進めております公営企業移行に伴う会計システム構築費用でございます。また、公営企業法適化移行業務委託料としまして486万円をお願いいたしております。
次に、歳出の主なものは、全て増額ですが、総務課関係では情報化推進事業のシステム構築業務委託料1,456万3,000円で、これは志免町、宇美町、須恵町3町共同で実施する自治体クラウド基幹業務システム事業の今年度負担金です。
補正の主な内容は、歳出予算として、社会保障・税番号制度システム整備費1,292万2,000円、木造戸建て住宅耐震改修補助金交付事業費300万円、図書館システム構築業務委託料1,000万円を増額するものであります。
次に、公共施設予約システム構築業務委託料について、委員から、高価過ぎないのかとの質疑が出され、執行部からは、バリアフリー機能を備えたシステムであること、稼働率などの統計業務をパソコン管理に移行し、その情報提供も業者に行わせる予定である旨の回答を得ております。
主な増減といたしましては、13節委託料で、戸籍副本データ管理システム構築業務委託料の増及び住民基本台帳法改正に伴うシステム改修委託料の減などによるものでございます。 121ページをお開き願います。 3款6項1目国民年金総務費では、1,536万1,000円を計上いたしております。国民年金事務に係る人件費で、前年度に比べ48万6,000円の増額となっております。
それから、133ページ、下から4行目でございますけれども、都市計画支援システム構築業務委託料1,235万円。これにつきましては、県より権限移譲の計画が示されておりまして、都市計画法の関係の許可、それから相談業務等のスムーズな遂行を図るための一連の許可システムを構築するものでございます。 次、飛びまして138ページを。下町・西福童16号線整備事業でございます。3億2,700万円。
主な内容は、システム構築業務委託料、保育所整備事業費補助金、個別予防接種委託料、私立幼稚園就園助成金、特別旅費、これは吉原農区活性化整備基金繰入金による先進地視察旅費であります。 特筆すべきは、この特別旅費137万5,000円についての審議であります。 この予算計上について出されました主な意見ですが、款項目で農業費として出しながら、節では生活環境課の旅費となっている。