直方市議会 2007-09-18 平成19年 9月定例会 (第2日 9月18日)
先日、私たち議員有志で地域の方々が学校にかかわりやすいシステム、地域運営学校に取り組んでいる春日市に研修に行きました。そこでの報告では、学校、家庭、地域がとてもよい関係で学校運営にかかわっているとの報告を受けました。
先日、私たち議員有志で地域の方々が学校にかかわりやすいシステム、地域運営学校に取り組んでいる春日市に研修に行きました。そこでの報告では、学校、家庭、地域がとてもよい関係で学校運営にかかわっているとの報告を受けました。
地方独立行政法人につきましても、いろんな、法的にぴしゃっとしておりますので、メリットがあるわけでございますけれども、法人化に向けて、独立した法人になるわけでございますので、人事とか給与、それから、会計システム構築とか、それからまた、制度的には評価委員会の運営があります。
2つ目は、必要性、採算性、妥当性などのより厳格な検証、そして市民意見の反映を目的とした新しい公共投資評価システムの導入であります。3つ目は、公共投資と民間投資を合わせたまちづくりを推進するためのPFIなど民間の徹底した活用でございます。こういったことを考えており、現在検討を進めているところであります。
収納に必要な情報をバーコードで納付書に印刷するためのシステムの導入、その経費が必要なこと。また、金融機関等と比べて手数料が割高になること。また、コンビニの都合上の各種の制約がございます。例えば督促料や延滞金の収納はできない、一帳票当たりの取り扱い金額を30万円以下に定めている。また、何枚も綴じられた納付書の取り扱いはできない。
小学校校舎等大規模改造では、校舎の老朽化に伴う大野小学校大規模改造工事の1期目、大野北小学校大規模改造工事の2期目を行い、大野小学校につきましては、太陽光発電システム整備工事を行いました。また、耐震化を促進するための小学校の耐震化優先度調査を実施しています。 次に、10款3項1目中学校の各学校管理費でございます。
次に、春日・大野城・那珂川消防組合分担金ですが、平成18年度に那珂川町に西出張所が建設され、また新指令システムが導入されましたことに伴い、消防の充実した対応が今後期待できるものと思います。 次に、9款1項2目非常備消防費は、消防団関係の経費でございます。
学識経験者などの指導により、健康調査やその分析、食生活改善推進員等による栄養改善指導、在宅健康管理システムの導入、骨粗しょう症検診の実施、屋内運動施設の整備、高齢者福祉サービスの充実など、保健、医療、福祉に関する施策をトータル的に推進した結果、平均寿命の延伸や脳血管疾患による死亡率の減少など大きな成果が得られたとのことです。
我が国では、人口減少、超高齢化社会の到来や急速な社会情勢の変化、加えて、国・地方の財政悪化など、現行の行政システムの制度疲労が顕著になっております。 そこで、この時代の潮流に適切に対応していくために、将来に向けた創造的な発展を図るためには、中央主導のシステムから地域住民主導の行政システムに切りかえて、地方分権の推進を図る必要があります。
次に、障害者システム改修委託料。この分につきましては、平成19年度以前、ホストコンピューターによる身体障害者手帳管理システムのみでありましたが、平成19年度にRDVTによるホスト連携障害者システムを導入し、運用してきたところでございます。平成18年10月に、障害者自立支援法完全施行に対し、改修を行ったものでございます。 次に、障害者実態調査、障害福祉計画策定業務。
それと駐車システムですね。20分間無料で30分ごとに100円とか。そういう説明をお願いしたいと思います。 それと、同じく8款2項1目道路維持管理費、これの中の維持管理委託と維持補修工事と分けてありますけれども、この辺の違いを教えていただきたいと思います。 以上です。 12: ◯建設管理課長(平井誠二) それでは、まず自動車の駐車場の件でお話いたします。
久留米市の地球温暖化対策につきましては、まず率先行動の観点から、「久留米市地球温暖化防止実行計画」に基づきまして、環境マネジメントシステムでありますISO14001を活用した市庁舎等における省エネルギー・省資源の取り組み、さらに公共施設の新築や改築時における太陽光発電の導入、また市民・事業者との協働の観点から、学校版環境ISO制度による小・中学校における省エネルギー・省資源の取り組み、これにつきましては
それは重々わかりますけども、空き缶のポイ捨てとかに関しては、やっぱり幹線道路の中央分離帯とか、門司区で言えば、例えば畑周辺の、本当に人がいないんですけども、すごく空き缶が中央分離帯に散らばっている、そういった地域にも通報とかがあればフォローができるような、ぜひシステムを条例でしていただきたい。これは要望にしておきます。
今まだシステム的には売れ残ったら持って帰えらにゃいかんけ面倒くさいとか、そういうふうなこともあって、なかなかそういう方たちがそこに集まってない。
それから、緊急通報システムという、これ福岡安全センターというところに情報が集まるようになっておるんですけど、そこに町の方から連絡いたしまして、そういう援護者の方から情報があった場合は、地元の協力員ではなくて直接役場の福祉課の方に連絡をしていただきたいというふうに、そのような形で周知をしております。
国際的にも国内を見ても危機的状況にある地球環境を救うためには、社会システムの変革や法規制などの大きな課題が存在していることは事実ですが、我々一人一人はどのように考え、どう行動したらいいのでしょうか。 まず、環境問題に意識を持つ、気づくことが第一ではないでしょうか。
事業内容は各所管課別に取り扱っております住民票や税証明を一つの窓口で申請できます簡易申請システム「しょうめい君」と券売機の購入で、庁舎1階ホールに配置しておるところでございます。
OA開発費は、財務会計システムの費用でありまして、現在稼働中の財務会計システム料ではなくて、以前の平成18年度決算まで使用しておりました前財務会計システムの保守料等に関する費用でございます。 73ページをお願いします。 OA推進費でございます。OA推進費は、行政担当職員研修用のテキスト代や負担金等の費用でございます。
あるいは、通常多くの市民が集まるところにはAED、自動体外式除細動器の無償提供システムを有した販売機を設置する。あるいは販売機のデザイン、これを久留米市特有のもので統一する。例えば久留米がすりやツツジやツバキの図柄等になるかと思います。また、学校等においてはミネラルウオーターやお茶、特定保健用食品、栄養機能食品指定の飲料に限定する。
子供を大事に育てる、それを行政としてバックアップをするシステムというのは、ほかの政令市においても順次取り入れられております。例えば札幌市、仙台市、福岡市におきましては子ども未来局という名称で、これまでの部局を再編して子育て支援、家庭をバックアップする体制をとってきております。