大野城市議会 2007-12-07 平成19年厚生委員会 付託案件審査 本文 2007-12-07
健康福祉部所管は、6ページの一番下に掲載している障害者システム保守料から、8ページの下から9行目に掲載している健康管理システム保守料まで、福祉課所管4件、生活支援課所管2件、子育て支援課所管18件、健康長寿課所管19件の合計43件となっております。基本的には新年度の委託事業等において、今年度中に契約を完了しておく必要があるものがほとんどです。なお、各補正の中身については割愛させていただきます。
健康福祉部所管は、6ページの一番下に掲載している障害者システム保守料から、8ページの下から9行目に掲載している健康管理システム保守料まで、福祉課所管4件、生活支援課所管2件、子育て支援課所管18件、健康長寿課所管19件の合計43件となっております。基本的には新年度の委託事業等において、今年度中に契約を完了しておく必要があるものがほとんどです。なお、各補正の中身については割愛させていただきます。
ここにございます税務地図情報システムの保守点検業務、それから、家屋評価管理システムの保守点検業務、納税発送準備といたしまして、固定資産税の納税通知書のブッキング及び封入れ業務、それから税制オンラインシステムの運用支援保守料でございます。 その下が、コミュニティ推進課の新規分の1件がございますが、新施設予約システム構築事業でございます。
◆4番(岩城俊郎) その中で、このGIS、統合型GISシステムについて、複数年、参加され勉強をなされていると思います。平成18年10月25日、総務省自治行政局自治政策課、10月25日、18年の分で福津市が参加をして、千葉県の浦安市とともに共同でインターネット接続によるこの統合型GISシステムをやられておられます。
健診の結果、精神や運動の発達、言葉、耳の聞こえ等でフォローが必要であると思われるお子様につきましては「子ども健やか相談」で対応し、県保健福祉環境事務所や市幼児教育研究所、久留米大学小児科などの専門機関につなぐシステムを構築し、早期発見に努めているところでございます。
◆4番(岩城俊郎) その中で、このGIS、統合型GISシステムについて、複数年、参加され勉強をなされていると思います。平成18年10月25日、総務省自治行政局自治政策課、10月25日、18年の分で福津市が参加をして、千葉県の浦安市とともに共同でインターネット接続によるこの統合型GISシステムをやられておられます。
今まで施設面整備においては紹介されてきましたが、市民活動の拠点として、活動団体とどのようなシステムで協働の環境を整備していこうとしているのか、市民サービスや市の仕事を担える組織に育成するための交流館の位置づけはどのようになされているのか、またソフトの面の運用がどのように推進されていくのかを質問いたします。
働く親たちが安心して子供を生み育てるための環境づくり、そして、その一環としての学童保育を整備することは、国あるいは地方自治体の大きな責務であり、社会的なシステムづくりが求められております。 そこで第1点目の質問ですが、今現在、直方市の学童保育においては10校あります。その中でも、保育料はおおむね4,500円から6,000円と聞いております。
それから、次のページ、8ページの下から10番目のすこやか交流プラザ複写機賃借料、健康管理システム保守料。そして、また次に移りますが、上から10番目、此の岡池の施工管理業務、唐山池施工管理業務、一つ飛びまして、道路用地賃借料業務、それから、井堰電気保安管理業務、六つ下の市内点々舗装業務。 10ページをお願いします。
農産物においても生産から消費までの流通経路が追跡できるトレーサビリティ・システムによる栽培履歴の記入による生産者の産地がわかる仕組みや残留基準を超えた食品の出荷を停止するポジティブリストですか、制度による農薬の適正使用が求められております。本市では引き続き皆さんの安全、安心な農産物を供給できるよう、減農薬、低化学肥料による環境保全型農業の普及に努めてまいります。
中で、2年8カ月にわたる検討の結果、「検討委員会における消防広域化の手法の一つとして、組合方式により広域化を行うものとし、既存の久留米広域市町村圏事務組合に消防事務を追加をし、複合的事務組合として消防業務を展開をする」、そしてまたスケジュールとしては、「広域化の第一段階として、久留米市消防本部と福岡県南広域消防組合消防本部とにおいて、2009年度から開始を目指すこととし、大川市については通信指令システム
農産物においても生産から消費までの流通経路が追跡できるトレーサビリティ・システムによる栽培履歴の記入による生産者の産地がわかる仕組みや残留基準を超えた食品の出荷を停止するポジティブリストですか、制度による農薬の適正使用が求められております。本市では引き続き皆さんの安全、安心な農産物を供給できるよう、減農薬、低化学肥料による環境保全型農業の普及に努めてまいります。
次に、先日の新聞記事に、ITを活用して登下校時の児童の居場所を確認する地域児童見守りシステムモデル事業が掲載されていました。これはICタグや携帯電話などを使って子供の安全を守る情報通信システムの普及を図ることが目的で、システム構築や運用などを市町村などに委託し、事業費はすべて総務省の負担となっており、長崎県の島原市を含む16件の計画が採択されたとのことです。
国におきましても、「放課後子どもプラン」など具体的施策を打ち出しており、子どもたちの環境づくりシステムは喫緊の課題としてとらえております。さらに核家族化の進行や女性の社会進出が増加している状況も踏まえまして、今後も事業を推進していくことといたしております。
執行部の説明としましては、18年度は法改正による大きな制度改革が行われた第3期事業計画の1年目であり、改革の主な内容として、予防重視型システムの確立、施設給付の見直し、新たなサービス体系の確立、介護報酬の改定についての説明を受けました。
そのシステムから第2の議会となる可能性も指摘されていたが、市民参画の観点からは評価できるものである。自治基本条例が着実に市民へ浸透していっている。 「ぷりすくーる品川」は、子育て広場、子育てサークルの育成、子育て講座等を開催しているが、通園関係者以外も気軽に立ち寄り、相談も可能な画期的な施設である。
そのシステムから第2の議会となる可能性も指摘されていたが、市民参画の観点からは評価できるものである。自治基本条例が着実に市民へ浸透していっている。 「ぷりすくーる品川」は、子育て広場、子育てサークルの育成、子育て講座等を開催しているが、通園関係者以外も気軽に立ち寄り、相談も可能な画期的な施設である。
第6に、民間調理場方式で行うところについては、民間委託先の食材や調理業務等のチェックシステムが必要と考えますが、見解を伺います。 次に、中学校の教室暖房についてお伺いします。
それについては要望としてお願いするのですが、あともう1点は、今までの経過の中でシステム上の問題等でなかなか拡大することが難しいというふうな話が出ておりました。今回、1歳拡大されるということであれば、このシステム上の問題等については事務関係、また実際の実務上では何の問題もなく、支障なく進むことができるというふうな確認ができているのでしょうか。
施設面整備については紹介されているが、しかしながらこの施設をリニューアルし、 │ │市民活動の拠点として、活動団体とどのようなシステムで協働の環境を整備していこうとしているの │ │か、市民サービス・市の仕事を担える組織に育成するための交流館の位置づけがどのようになされてい │ │るのか、ソフト面の運営がどのように推進されていくのかが明らかにされていない。
特にこのたびの道の駅の運営は、本市の産業を担います5団体が結集をしておりますので、この5団体の持つ特性や特技等を日常的につなぎ合わせ、また生かせる組織づくりやシステムづくり等も現在検討、協議を行っているところでございます。 2)でございます。物産館運営母体である産業の5団体、この組織強化対策は十分かという御質問でございます。