岡垣町議会 2020-12-15 12月15日-03号
歳出予算では、まず議会費に議会中継システム設置工事費1,177万円が計上され、かねてから議会改革として調査研究をしてきた議会のライブ中継を行うための環境整備の予算であります。
歳出予算では、まず議会費に議会中継システム設置工事費1,177万円が計上され、かねてから議会改革として調査研究をしてきた議会のライブ中継を行うための環境整備の予算であります。
◎地域づくり課長(廣渡要介君) 地域情報伝達無線システムのでんたつくんにつきましては、条例によって、自治区への加入の有無にかかわらず、住民基本台帳に登録されている世帯には設置しております。 また、回覧板につきましては、自治区ごとの詳細については把握しておりませんが、未加入者には回覧板が回覧されていない区もあると聞いております。
議会一般経費では、自宅からでも議会の様子を傍聴できるようにするため、議会中継システム設置工事費として1,178万3,000円を増額するものであります。 続きまして、5番、3款民生費です。後期高齢者事業では、後期広域連合から療養給付費負担金の確定額通知に伴いまして978万8,000円を増額するものであります。 続きまして、9番、10番、3款民生費です。
一般会計補正予算の中で、新しい生活様式に向けて電子図書館システムを構築する予算が計上されています。この取組は、これからの生活に大きな役割をもたらすと考えます。初期登録は窓口ですが、その後はインターネットを介して365日24時間いつでも本を借りたり返したりできます。 新型コロナ感染症の拡大を抑えるために、福岡県でも緊急事態宣言が発表されました。それを受けて岡垣町でも公共施設が休館となりました。
契約金額が7,969万600円、契約の相手方は、株式会社学映システム福岡営業所所長松尾雄一郎。 1ページの結果表を御覧ください。10社の指名を行い、7社が導入機器の調達や作業員の確保が困難などの理由により辞退をしたため、3社による入札を行った結果であります。3ページに仮契約書、5ページに業務仕様書をつけております。 続きまして、議案第83号でございます。
本町におけるフレイルが懸念される方を把握する取組としては、社会福祉協議会が実施しているお互いさま命のネットワークや配食サービス、緊急通報システム事業等により重層的に行っています。
特に、第5次総合計画の期間中に行った学校施設の耐震化などの施設整備や、地域情報伝達無線システムの整備などの事業により、今後の更なる安全・安心のまちづくりを進めるための素地ができたものと感じており、住民アンケート調査でも、72.6%の方から住みやすいという評価を頂いています。しかし、この第5次総合計画の期間中は、これまで増加してきた人口が減少に転じています。
全国どこでも戸籍を取得できるように対応するためのシステム改修に要する費用といたしまして、975万7,000円を計上しております。5番です。岡垣町長選挙費。議案第72号で上程した町長選挙にかかる公費負担分として、321万9,000円を計上しております。6番です。サンリーアイ施設管理運営経費。
◎こども未来課長(青山雄一郎君) オンライン保育とは、オンライン会議システムを使って、保育所と園児宅をつないで、在宅で絵本の読み聞かせや手遊び、それから保護者へのアドバイス等を行うものと承知しております。
────────────・────・──────────── △日程第22.議案第63号 ○議長(森山浩二君) 日程第22、議案第63号岡垣町緊急防災無線システム改修工事請負契約についての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 議案第63号について提案理由の説明をいたします。
これまでの実践とICTとの融合を図っていくことにより、子どもたちには公正に創造性を育む学びに寄与し、統合型校務支援システムと連動し、授業準備や成績処理等の負担軽減にも資するもので、学校における働き方改革にもつながると思い、賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論は、ありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。
農耕生活では必須のシステムで、その技術はその材料・素材と合わせて、地域が存続するためには欠かせないものとして、誰かがやる、やらねばならなかった。 パプリカを歌い、アンパンマンを覚えて、さらに村の鍛冶屋やコトコトコットンを歌うのは過酷でしょう。プロではないんですから。既に身近になくなったものを信じてつき合うほど、今の子どもたちは暇ではありませんから。 精神の習慣について。
今回の補正は、人件費等の支払い見込み額による調整や、社会保障・税番号制度に関するシステム改修、国庫・県費補助金の精算返還などに対応するため、必要な予算の調製を行うものです。 なお、詳細については、健康づくり課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(森山浩二君) 中山健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(中山朝雄君) 議案第21号についての詳細説明をさせていただきます。
第二の問題は、種子を農家まで届ける、原種圃場から原種圃場と運搬し、農家に普及するシステムが、成り立たなくなることです。このシステムには膨大な費用がかかり、これまで都道府県が行ってきました。ここに海外の資本、遺伝子組み換え種子で有名なモンサントやデュポンなどが参入を狙っているのであります。これらバイオメジャーと呼ばれる多国籍企業は、その開発力で世界の種子市場を独占してきました。
今後も難聴に限らず、加齢とともにさまざまな支援を必要とする高齢者が、可能な限り住みなれた地域で安心して暮らしていけるように、引き続き地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(森山浩二君) 6番、平山正法議員。
歳出面を見ますと、第5次総合計画後期基本計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略の4年目を迎えている中で、少子対策として子育て支援制度の充実、福祉・民生費の確保、農業基盤整備のためのパイプラインの整備や漁港の環境改善のしゅんせつ工事などの振興策の取り組み、コミュニティバス、町民の生活交通の確保とあわせてデマンド交通システムの取り組みなど、また教育環境の充実へ向けた空調施設の整備など積極的な取り組み等が実施
この地域の公共交通の充実とそれから遠賀郡内、あるいは中枢連携都市圏内の交通ネットワークが重要であると考え、国土交通省が推進するコンパクトシティー・プラス・ネットワークの推進の観点からも、その意思として住民の皆さんが強く求めているコミュニティバスやデマンド交通システムのさらなる充実に向けた取り組みを求める視点から一般質問を行います。
高齢者福祉政策では、地域包括ケアシステムの構築に向けて、長寿あんしん課を設置し、介護予防・日常生活支援総合事業や認知症施策等を推進し、高齢者が安心して暮らせる地域づくりを進めました。
そこで、今年度から2カ年の計画で、水道施設台帳の整備を行い、管路を管理するシステムを導入した後、それをもとに更新計画を策定し、町内の管路を効率的かつ計画的に更新していく予定としています。
幼児教育・保育無償化に伴う事務費及びシステム改修費等として470万円を計上するものです。この財源は、全額県からの支出金を充てております。 7番です。認定こども園施設整備事業でございます。認定こども園えびつ幼稚園の施設整備に対する補助金を交付するもので、2億9,000万円を計上しております。この事業は、2カ年事業の2年目分です。