糸島市議会 2020-12-16 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第5日) 本文 2020-12-16
69 ◯生活環境課長(進藤博文) ZEHでございますが、住宅の外壁の断熱性能等の大幅な向上をさせることで、高効率な設備システムの導入により、大幅な省エネルギーを実現した上、再生可能エネルギーを導入することにより、年間のエネルギー消費量の収支ゼロを目指した住宅のことでございます。
69 ◯生活環境課長(進藤博文) ZEHでございますが、住宅の外壁の断熱性能等の大幅な向上をさせることで、高効率な設備システムの導入により、大幅な省エネルギーを実現した上、再生可能エネルギーを導入することにより、年間のエネルギー消費量の収支ゼロを目指した住宅のことでございます。
132 ◯産業振興部長(大神哲広) 今言われました、この土佐の森方式とは自伐林業を推進し、地域ぐるみで木材流通システムを構築し、地域経済循環の実現、林業所得の向上、林業従事者の増加を目指し、取り組んでこられました。
そのシステムは、入会後にセンター内のタブレットでお相手検索、そしてお見合い申請、そしてセンター内でお見合いをするという流れになっております。これは大分県が実施主体ということで利用される方が大変安心して御利用になられているとのことでした。 次に、伊万里市です。まちづくり課婚活応援係が直接、会員を募集、イベントの御案内や1対1の引き合わせを行っているとのことです。 そして最後に宗像市です。
ソフトの面では、GIGAスクール構想を踏まえまして、ICT機器や学習ソフトを活用した授業の充実、生徒指導の充実、また校務支援システムの充実による教職員業務の軽減や効率化などを検討しております。 以上です。
38 ◯12番(松月よし子) 議案第105号 令和2年度糸島市一般会計補正予算(第7号)、10款4項8目.図書館管理運営費、電子書籍システム導入作業委託、電子書籍使用料について質疑をいたします。
文章を読んで、また仕事の流れをじっと観察して、より効率的な仕事にならないかを考え、システムを作っていく仕事でございます。システムが完成するまでには、基本構想、基本設計、詳細設計、プログラミング、試験工程へと進んでいきます。システムにはバグ、不良箇所が潜んでいます。後工程になればなるほど大問題となります。
ですから、このことを踏まえますと、私どもがやらなくちゃならないのは、いわゆる児童生徒間はもとより、学校内外の多様な人材との出会い、こういうものをやっていく手段として、この教育情報機器、こういうものをしっかりと使いながら授業、学習活動、教育活動を充実させていくことが必要であるというふうに考えておりますので、学校に対しましては、教育情報を活用して、この交流が容易に効果的にできる学習システムをつくるように
次に、169ページ、戸籍住民基本台帳関係費9,666万円においては、マイナンバーカードによる窓口申請機器の導入及び戸籍附票の住基連携システムを導入しました。 次に、171ページの住居表示整備事業費992万2,000円においては、荻浦及び神在地域の住居表示を実施しました。
278 ◯執行部 今言われるように、今回の分につきましては、そういった進行管理に当たってのダブルチェック等がうまくいっていなかったところが一つの要因だと考えておりますので、言われるように、みんなが見れるようなシステム、体制、そういったものを考えていきたいと思いますし、毎週行っております部門会議等の中でもそういった進行管理表あたりを確認するような体制を取
決算資料で歳出の主なものを御説明いたしますと、決算資料4ページ中段、文書管理費中、文書管理システム更新事業1,265万4,000円、7ページ下段、新庁舎整備事業費3,408万9,653円、8ページ上段、公共施設マネジメント推進事業費95万1,232円、10ページ中段、参議院議員通常選挙費1,980万5,373円及び11ページ中段、福岡県知事・県議会議員一般選挙費685万4,681円の選挙執行経費、それから
2点目の取組の内容でございますが、まず農業者からは作業場の間仕切りなどの設置工事、定植機やドローンなどの機械導入、ハウスの環境管理システムの導入などが申請をされております。 一方、漁業者からは、高性能無線機や自動選別機の導入、カキ小屋のレイアウト変更工事、バーコードプリンター導入などの取組が申請されております。
歳出の中で追加します主なものを款ごとに申し上げますと、2款.総務費では、交流プラザ二丈館工事などの市有財産管理費6,140万1,000円、姫島への公衆無線LAN整備工事などの情報システム管理費3,118万円、3款.民生費では、国・県補助金等過年度収入返還金2億923万円、子ども・子育て支援事業費のうち、保育所等における新型コロナウイルス感染症対策の徹底・充実を図るための補助金3,129万5,000円
歳出の中で追加します主なものを款ごとに申し上げますと、2款.総務費では、新庁舎再生可能エネルギー導入事業費1,095万6,000円、情報システム管理費1,236万6,000円、コミュニティーセンター改修事業費2,964万8,000円、コミュニティ推進事業費250万円、3款.民生費では、あごら管理運営費1億2,103万7,000円、子ども子育て支援事業費1,061万2,000円、6款.農林水産業費では
歳出の中で追加します主なものを申し上げますと、2款.総務費では、情報システム管理費88万1,000円、3款.民生費では、生活困窮者自立支援事業費3,368万2,000円、障害者福祉施設等感染症対策支援金720万円、介護保険施設等感染症対策支援金1,749万円、障害児福祉サービス事業費148万8,000円、保育所等感染症対策支援金1,300万円、障害児福祉施設等感染症対策支援金140万円、届出保育施設感染症対策支援金
78 ◯3番(加茂正彦) 予算書221ページ、9款1項3目、実施計画書147ページの防災行政無線整備事業費2,950万円、これの防災行政無線移動系整備事業とのことですが、システムの老朽化及び電波方式が使用できなくなるとのことから、令和2年度において、現在のアナログ電波からMCAプラスIP方式に更新を行うとのことですけれども、この事業内容と、これを更新することによって
目的につきましては、共生社会の実現、世界・アジアとの交流、創造性の発揮、新産業の展開の4つの理念の下、知の創造・交流活動を促進する地域科学技術システムの構築と知・住・悠の舞台となる快適空間の形成を目指すために、福岡市から唐津市に至る地域を、九州大学を核として21世紀の知の時代に知の拠点としての学術研究都市を目指すものでございます。
コーディネーターとなる保健師につきましては、先ほどおっしゃっていただきました国保データベースシステムを用いまして対象者の抽出を行います。 対象者といたしましては、具体的には、健診や病院を受診しておらず、介護保険サービスも利用していない健康状態不明な高齢者の方などが対象となってまいります。
181 ◯三嶋委員 予算書のページ、327ページの医療費適正化対策事業費の委託料の電算システム開発等委託の予算についてちょっとお尋ねをしたいんですけど、事前の議案説明資料を見ておりますと、この事業はマイナンバーカードによるオンライン資格の確認の開始に伴うシステムを開発するための予算というふうに聞いてはおりますけれども、これはどういう形で連動するのか、それとどういう
出退勤システム導入事業についてなんですが、昨年度に現システムの会社が倒産したということですけど、現システムと今回導入するシステムの主な違いはどういったところでしょうか。
◯企画部長(馬場 貢) RPAの導入につきましては、国庫補助事業を活用し、昨年8月に業者選定を行い、5つの業務、1つ目は納税通知書と宛て名登録修正業務、2つ目が支出に係る債権者の登録業務、3つ目が保育所等委託費支払業務、4つ目が実施計画策定業務、5つ目が支出伝票作成業務の5つの業務に関するプロセスの見直しや作業自動化の設計書でありますシナリオ作成などを進め、本年2月末にこのシステム