福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
◎教育部長(赤間真一) 宗像市等の話だと思うんですけども、できるだけ今本市で使っている校務支援等のシステムございますが、宗像市のほうとどのようにして連携していけるのかというところも含めまして、調査研究をさせていただきたいと思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
◎教育部長(赤間真一) 宗像市等の話だと思うんですけども、できるだけ今本市で使っている校務支援等のシステムございますが、宗像市のほうとどのようにして連携していけるのかというところも含めまして、調査研究をさせていただきたいと思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
そこで、地域パトロールの連携システム、この構築と不審者情報や危険箇所などの情報共有を考えていただきたい。その上で市民の防犯意識向上に取り組むような、そのような施策を講じていただきたいんですけど。今までも何回も、何年前からも情報共有とか、そういうようなことは言ってきました。でも、朝立ち一つ、明日はするのかしないのかとかいうのが届いていない状況です。
この補正予算におきまして、宗像地区事務組合が令和3年度に発行した地方債の償還に係る経費、それから社会体育施設指定管理料及び図書館システム更新事業についての債務負担行為の追加、そして地方債の変更も計上しております。 続きまして、歳入の主なものといたしましては、決算額確定に伴う前年度の繰越金3億1,557万4,000円を増額計上しております。
各事業評価における妥当性、客観性を担保するために行っている工夫としましては、国保データベースシステムを活用し数値化できるものは数値化すること。また、数値化したデータにつきましては、全国や福岡県の平均、また同規模の市町村との比較を行うことで評価、判断しております。
◆15番(榎本博) おおむね行政経営システムというのは分かります。前回の質問後、私も行政経営システム、それに併せて行政評価、これも併せていろいろ勉強させていただいております。 そこで、前回お聞きしたときに一番気になったのは、このシステムができた後、検証を行うと。今のご答弁は、一部は進められているという答弁でしたので、改めてここで行政経営システムとは何なのか。
地域包括支援センターは、地域包括ケアシステムを構築する機関として重要な役割を担っている。相談件数は年々増加しており、相談内容も介護のみならず、医療、保健、障がい、権利擁護、高齢者虐待等多岐にわたり複雑化し、その対応についても、必要な施策を講じていくことが期待されている。
さらに、園長先生の判断で「この子は大変なので」と言って「分かりました」ということでは、A園とB園の判断基準が違うから、そういったところでの判定がしっかりとできるようなシステムということが求められるというふうに思っています、私個人は。 そういった組織をしっかりとつくっておくということは大事じゃないかなと思うんですが、それについて、関連で、国が子ども・子育て会議の設置を努力義務としてうたっています。
その内容につきましては、社会保障の税番号制関連システムの改修経費であったり、ふるさと納税包括委託料、それから個別予防接種委託料等の増加が影響しておるものというふうに考えております。 ○議長(江上隆行) 米山議員。 ◆17番(米山信) 私は、福津市の将来に対して非常に心配しているんですよ。だから、今、何らかの手を打たないといけないと思って、一生懸命こうやって質問しているんですよね。
◎総務部長(本夛研介) 全国の自治体におきまして、令和7年度までに約20の業務につきましてシステムを標準化しまして、ガバメントクラウドという共通サーバーを活用いたしまして、業務を進めていくということになっております。
今、それを引き継ぎまして、課長クラスで、主に企画、財政、総務部署でこの部分をシステム構築、行政経営システムの構築を進めておるところでございます。この中においては、トップダウンであったり、ボトムアップであったり、そういった部分をきっちり取り入れた上で研修等の充実も図っていく、外部の人材の登用も、できればうまく使いながらやっていくというところでの人材育成という観点も持っております。
また、行政経営システムにつきましては、まだ構築中でございますけれども、昨年度は試行的としておりました各部の経営方針を引き続き充実させながら、まちづくり基本構想の目標像を柱とした本年度の予算編成方針により、施策実現に向けて市政に取り組んでまいります。 それでは、今回の定例会に提案しております案件につきまして、ご説明を申し上げます。
予算の内訳といたしまして、給付金支給事務に関わる人件費として会計年度任用職員の報酬7万8,000円、通勤手当として費用弁償5,000円、一般職員の時間外手当10万円、事務用品などの需要費36万5,000円、給付金の案内等送付費用、口座振込手数料など役務費159万4,000円、子育て世帯臨時特別給付金対応のシステム改修費用として委託料154万円、そして10ページにまたがりますが、子育て世帯臨時特別給付金
◎地域振興部長(花田千賀子) 以前、アンケートを取らせていただいたときについても、今のシステム、それこそ、もう20年近くたっているのではないかなと思うのですが、地域の皆さん、自治会の皆さんに受け入れられているというところで今は認識しておりますので、制度設計が不十分じゃないかというところでございますが、今のところは、もうこのままの取り組みで進みたいということで思っております。
この場合、投票所入場券が現住所に届かず、選挙に行かないというケースが考えられることから、不在者投票の利用推進のためにオンライン請求を可能にするシステムの環境整備なども必要と考えております。 続きまして、②番、選挙割です。いわゆる選挙割は、投票所で発行される投票済証明書などを協力店舗で提示しますと割引サービスなどが受けられるというものでございます。
それから、表現の不適切、そういったところと満足度調査、これも当時取ったものに基づいてしておりますんで、このあたりも変わってきているのかなという部分もありますんで、あとは大きな部分として、平成26年ですか、地公法の改正で人事評価のシステム、制度、これが義務化されておりますんで、そこを含めて、そしてまた今、行政経営システムの確立ということで、管理職職員を中心に組織をして進めているところでございます。
ロボットコールは音声ガイダンスに従って、接種券番号や生年月日、接種の希望日、接種会場などをダイヤルで入力し、簡単に予約することができるシステムということでございます。
総務費におきましては、電子決裁導入のための文書管理システム改修委託料が225万5,000円、津屋崎行政センター改修設計委託料が259万6,000円、健診結果等の情報の様式標準化に対応するための健康管理システム改修委託料が542万9,000円を新たに計上、歳入のふるさとづくり寄附金の増額に伴いまして、ふるさとづくり基金積立金を1億円、それから共働のふるさとづくり寄附金事業費を5,097万円増額計上しております
また、定例会開会直後、空調設備及び議場システムの故障により、皆様には大変ご苦労をおかけいたしましたが、これまた皆様のご協力により議事運営を行うことができましたこと、心から感謝を申し上げる次第でございます。 それでは、ここで、次回12月定例会の開会日をお知らせいたします。11月24日が開会予定日でございます。 これをもちまして、令和3年第4回福津市議会定例会を閉会いたします。
接種状況につきましては、ワクチン接種記録システム(VRS)、これによる接種実績では、8月26日現在で福津市民の総接種回数が4万9,383回となっております。65歳以上の高齢者に限りますれば約9割、正確には91.0%、数にして1万6,633人のかたが1回目の接種を受け、そして1万6,243人、88.9%になりますけども、こちらのかたの数が2回目接種が完了しております。
これもっともっとその団員の団長の候補生を探さないといけないという苦しい状況にはなると思うんですけど、今の団長のシステムのハードルが副団長4年、団長2年、合計6年間、もうその副団長になってから6年間ずっとその候補生としていなくちゃいけないシステムになっております。