12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12

これは、財務処理に係る伝票の作成や、予算執行管理などに使用しております財務会計システム更新に伴い、サーバー方式からクラウド方式への移行を行ったことによるものです。  次の、契約事務費決算額は467万5,000円で、前年度決算額に対しては174万3,000円の増となりました。増の主な要因は、会計年度任用職員報酬等の増になります。

大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08

増額となった理由でございますが、統合型財務会計文書管理システム更新に伴い、令和4年2月末にサーバー方式からクラウド方式移行しております。そのため、3年度予算に計上しておりました財務会計システム運用事務事業871万2,000円、これは旧システムサーバー方式費用11か月分でございますが、全額を減額したこと。

春日市議会 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第4日) 本文 2012-03-19

しかしながら、現在、本市の情報システム基幹系システムホスト方式からサーバー方式移行させることを最優先とし、平成26年度の完成に向け、移行作業を進めているところでございます。また、クラウドを導入する場合、住民情報庁舎外保管などセキュリティー面をどうするかということや、共同利用する自治体事務手順共通化が不可欠であることなど、難しい課題も多くございます。  

直方市議会 2006-06-14 平成18年 6月定例会 (第3日 6月14日)

一つは、私たちが日ごろほとんどの場合ですけどね、日ごろインターネットをつないでいろんなことをやってますけど、これは一つサーバーと言われるコンピューターがあって、そこに一人一人がパソコンでつないで、そのサーバーというコンピューターを介してほかのサーバーのところに行って、それから、別なコンピューターに行ったり、そういったようにサーバーを介してのネットワークが一つですね、これはクライアント・サーバー方式

福津市議会 2005-04-04 04月04日-03号

それから、私が説明を受けた経過では、これからのこの自治体電算処理については、そういうサーバー方式が主流となるということ、今から合併した新しい市の体制をしくには、やはりこれからの主流、現状もさることながら、新しいシステムがどういう方向にあるかということを先取りしたという形の選定であったと、説明を受けております。

福津市議会 2005-04-04 04月04日-03号

それから、私が説明を受けた経過では、これからのこの自治体電算処理については、そういうサーバー方式が主流となるということ、今から合併した新しい市の体制をしくには、やはりこれからの主流、現状もさることながら、新しいシステムがどういう方向にあるかということを先取りしたという形の選定であったと、説明を受けております。

大野城市議会 2005-03-17 平成17年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2005-03-17

つまり、やはりサーバー方式を主体とした今後の本市の電子化、こういうコンピューター処理はそういう形で進めるということになろうと思います。  以上です。 60: ◯議長手塚隆行) 福山議員。 61: ◯5番(福山保廣) それでは、維持管理運営費用について質問いたします。  

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