志免町議会 2006-12-13 12月13日-04号
◆11番(稲永正昭君) 今言われたのは方法といいますか、手法あるいは先進地からの資料等を集められたと、そしてコンサル関係と打ち合わせたというような話ではないかというふうに思っておりますけども、作成委員会の構成はどのようにしてつくられるのか、その辺を助役にお尋ねしたいと思います。 (「済みません。
◆11番(稲永正昭君) 今言われたのは方法といいますか、手法あるいは先進地からの資料等を集められたと、そしてコンサル関係と打ち合わせたというような話ではないかというふうに思っておりますけども、作成委員会の構成はどのようにしてつくられるのか、その辺を助役にお尋ねしたいと思います。 (「済みません。
言うならば企画立案会議といいましょうかプロジェクトといいましょうか、これには私どもの知恵の足りない分はコンサル等の要請もして、いろんな提案をしながらそれを絵にまとめさせ、将来の希望のあるまちづくりにつなげていくことはできないか。
この事務局には各町から1名ずつの職員を派遣をするわけでございますが、6名と、それから県の合併支援室の方からも支援がいただけるんじゃないかと思いますが、そうしていろんなデータを収集整理をし、地域の現状と課題の分析とか把握をしたり、財政シミュレーションをやったり、合併の必要性とか効果の検証をしたり、そしてまちづくり構想案の作成というようなふうに、この中にはコンサル等もその役割を果たしてくれるんじゃないかというように
事務事業評価については、前回まちづく概要書を活用して作成しましたが、今回は各課が単位として出した40事業についてコンサルに点検を受けたということです。 内容として特に指導を受けたことは、事業の目的と効果についてもっと踏み込んだ内容が必要だ、成果指標をどう持っていくかが大事だということで、2年後には事務事業評価を定着させ住民のアンケートをとり、住民の声を取り入れた評価をしたいということです。
33: ◯委員(船越眞一) 設計は、いわゆる実施設計といいますか、コンサルでされますけれども、工事の内容といいますか、どげなふうな工事をされるんですか。 34: ◯建設管理課長(平井誠二) 工事の内容としましては、池側の堤防、今言いました、ここでは堤長は110メートルとありますが、大体それの池側を全面的に土質調査しまして、固い地盤のところからやりかえます。それと、斜樋ももちろん。
勉強といいますか、そういうふうなものは、市としてもやるべきだと思いますが、そのために専門のコンサルに頼んで、今そういう状況が出ております。
勉強といいますか、そういうふうなものは、市としてもやるべきだと思いますが、そのために専門のコンサルに頼んで、今そういう状況が出ております。
一部外部評価ということで、外部評価委員会は一応第三者機関ということで、学識経験者、それから経営専門の方、それから経営コンサル等、一応5名程度の方で構成し設置するということでありますけども、もう外部評価委員会は設置されて、外部評価の段階にもう入っておるんでしょうかね。 ○議長(藤田次夫) 木下企画部長。
このような背景の中、各8地域でまちづくり委員会が立ち上がり、コンサルを交えての会合が幾度となく行われました。現在進行形のところもありますが、進捗状況にばらつきがある中、大変が終了しているように思われますが、これを将来の理想とする住みよい、誇りが持てるまちづくりに生かしてほしいものであります。
まず、シャトルバスの計画を総合交通体系の計画を策定していく中で住民の方の声をということでございますけれども、現在、コンサルの方でまずOD調査を行っております。これで現在のいわゆるバスの利用状況等を把握いたしまして、今月21日から29日まで、それぞれの地域での説明会ということも予定いたしております。
まず、シャトルバスの計画を総合交通体系の計画を策定していく中で住民の方の声をということでございますけれども、現在、コンサルの方でまずOD調査を行っております。これで現在のいわゆるバスの利用状況等を把握いたしまして、今月21日から29日まで、それぞれの地域での説明会ということも予定いたしております。
本年5月に地方競馬場外馬券売り場の施設計画につきまして、民間コンサル会社から説明を担当部署等で受けたところでございます。その内容ですけれども、施設の主な概要は、大型商業施設内の1階フロアですね、約1,000平方メートルの閉鎖性のある売り場施設を設け、座席120席程度と自動発券ですかね、と換券機などを配置する内容のようでございました。
そのほか3カ所について下水道の現地調査、設計コンサルが現地調査に入りますが、この中で3カ所についてはご相談がありましたので、原課の方にもご相談がありまして、基本的には受け入れの状況に条件的には達しているみたいですので、その3件についても近々申請があるんじゃないかと思っています。これについては下水道課の方も当初の設計の中に入れるということでの織り込み済みでございます。
そのほか3カ所について下水道の現地調査、設計コンサルが現地調査に入りますが、この中で3カ所についてはご相談がありましたので、原課の方にもご相談がありまして、基本的には受け入れの状況に条件的には達しているみたいですので、その3件についても近々申請があるんじゃないかと思っています。これについては下水道課の方も当初の設計の中に入れるということでの織り込み済みでございます。
うちの場合も初めはコンサルに指導を聞いたそうですけれども、現場に行って尋ねてみましたら、大牟田市独自でやっておると。ですから、字が小さかったですけど、詳細にわあっとやってあったのが、あんまり褒めるのは好きじゃないんですけども、正直言ってこの部分は感心しました。
市長は3月の予算委員会で適正管理や費用分担についてコンサルを入れて三井造船と協議中と答弁されております。これはやはり少しでも組合の分担金を減らそうという努力の結果こういうふうな協議、それから協議がなされているものと理解しておりますので、やはりこれは古賀市として積極的にかかわらなければ改善はないものと思います。経済性を優先して本来のシステムを変更したと簡単に片づけられる問題ではないと思います。
その設計が正しいかどうかという、コンサルを利用します。なぜならば、そこに関しては特別な技術や知識が豊富ではないからやるわけですよね。つまり、西鉄が出した指標に対して市の職員だとか、協議会、幹事会は十分な知識を持って対応されるんですね。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) 今までの三セクでは恐らくこれは生き残れんと思います。
その設計が正しいかどうかという、コンサルを利用します。なぜならば、そこに関しては特別な技術や知識が豊富ではないからやるわけですよね。つまり、西鉄が出した指標に対して市の職員だとか、協議会、幹事会は十分な知識を持って対応されるんですね。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) 今までの三セクでは恐らくこれは生き残れんと思います。
153 ◯議員(13番 結城 弘明君) 工業誘致と絡んで、こういう相談される若い方たちが、私もしたいというような方が、1台250万円ぐらいの旋盤1台で起業をしようということが出てくる可能性は十分ありますので、そういった方たちの相談相手ができるように、資金的な、あるいは経営的なコンサルができるような形でぜひやっていただきたいなというふうに思います。
そういったことで、さらに11月からはこの人事評価制度、これはかなり人事評価については難しい面がありますもんですから、9月議会での御承認を得まして予算化ができましたので、コンサルも交えまして、11月から策定いたしまして、本年6月にこの人事評価制度のマニュアルができたと。これから、6月には研修に入って、これの説明会に入っていくと。