それで、このフルコスト計算の診断部会というのは、コンサル、市民、職員がそれぞれの部門から委員として参画し、その診断に当たってあるということと思いますが、国の事例を引き合いに出すとちょっとあれでございますが、今、国のほうも事業仕分けということで、診断なり、事業仕分けがされておるわけですが、大野城市はそれの先取りといいましょうか、先行するような形でやられてきた面は大いに評価すべきだと思っております。
私、これは何もコンサルを入れるとか、それから審議会をつくるとか、そういうことは一切要らないと思うんです。もう町の状況とかがわかってるので、やっぱり関係各課、それから関係の団体とか、それから企業もあります。そういうところ、全体の食育計画を立てていただきたいと思います。そうしないと、なかなか進んでこないと思います。
それから、あとまた今のところまだコンサルに出して、どこを修繕すると、それでどういう修繕の仕方をするんですよという一定の計画が、まだそんなのは何もありませんから、今から出して、そしてそれは恐らく１２月ぐらいにはでき上がると思いますから、その１２月ぐらいにでき上がったものを再度この部分をこういうふうに修繕しますという計画書をもって、改めて地元の皆さんに説明させていただくと、こういうことで御理解をいただいています
調べましたところ、上下水道関係の大型機械あたりの管理委託会社なり、それから設計コンサル、それから電算システム等の事業者が主なもののようでございます。 それから、条件ということでございます。
そういうことで、そういう民間的な活力、先ほども言いますように、観光業者であり、あれば、あったりとかね、広告会社であれ、あるいはコンサルであれですね。そういうものを活用して、総合的なグランドデザインをつくる中で、実際的に、実際的に実にしていくといいますか、そういうふうに考えております。 ですから、いずれにしましても、そういう持っているものを外にうまく使っていかないかん。
人口動向・将来人口推計報告書を作成した委託先と金額はとの問いに、委託業者はランドブレインというコンサル会社。委託金額は３４９万６,５００円。
で、また、高額なコンサルの費用を投資して──これ予算通してますけど──目標管理シートを試行して、正規職員の資質の向上を図ろうとしていますが、職員の中にはそれに賛同をしない方がいて、定着すらしていないと。お金の無駄遣いじゃないですかと。
│ │ │ │ (2)また、高額なコンサル費用を投資し、目標管理シートを試行、正 │ │ │ │ 規職員の資質向上を計ろうとしているが、定着すらしていない。 │ │ │ │ (3)さらに、事務事業評価表には、廃止、休止、見直し、縮小の項目 │ │ │ │ があるにもかかわらず、２００を超える計画が残る。
私も第４次のときにもかかわり合いを持ってきたんですが、それからすると第３次、第４次、第５次と考えると、以前は、昨日も話が出てましたが、丸投げまではいきませんが、このマスタープランの計画はコンサルに委託をするというのが多かったように思います。
いずれにいたしましても、予算を議決いただいた後、コンサル等の技術や知識も活用しながら、現状をしっかりと把握した上で、効率的で便利な交通対策を計画してまいりたいというふうに考えております。 それから、その他の方法としてでございますけれども、他の自治体で地域のコミュニティ組織で交通不便地域解消のためにバスを運行されている例もございます。
本件の給食センター建設事業についてですが、基本設計費は１２月補正予算に７５０万円が計上され、プロポーザル方式５社応募の中から、パシフィックコンサルと２９４万円で契約をしております。 実施設計費は３月当初予算で２,６５０万円計上され、５社の競争入札により和田設計と１,２３９万円で契約されております。
執行部からは、新病院開設直後の平成12年度決算において不良債務が発生し、この解消に向けては病院スタッフによる経営改善委員会を立ち上げ、すべてのコスト見直しや各種ワーキンググループへの職員参加など、さまざまな改善策を検討、実施しており、あわせて平成16年度には経営コンサルからの提言も受け、この中では組織の検討や職員意識の改革についても触れられています。
平成21年度予算に調査費400万円が計上され、平成22年、ことしでございますが、３月31日にコンサル会社から報告書が上がってくることは間違いありませんでしょうか、確認をさせてください。
この中に審議会の皆さん方にお支払いする賃金が32万4,000円、それから策定するための臨時職員の賃金が144万円、そして一番大きなコンサルタントに対する委託料金が441万円という計上がなされておると思いますが、現在ただいま市長のほうからご説明がありましたステップ、また取り組み、この中で臨時職員、それからコンサルがどの段階から介在していくのか、また委託が具体的になされていくのか、この辺ところがわかれば
そこで、上原田公園、何か自信があるように聞こえましたが、環境に配慮するところはわかりましたけれども、実際にはコンサル任せにしないで地元となんですか、意見をやりとりしてということは先ほど御説明ありましたけど、企画とか維持管理策、そのあたり今、このようなことをやっていますよという説明ができれば、そこを説明していただく質問をします。 150: ◯議長（松原 静雄君） 建設部長。
次に、委員会では、病院建設時の新病院建設特別委員会において、執行部から出された収支計画では、平成22年度から純損益が黒字に転換する見込みとなっているが、今日までの病院における経営改善に関する取り組みや問題点、平成16年度に行われた経営コンサルによる提言に対する取り組み状況のほか、赤字が発生している要因等について、総括した上で進めていく必要があるのではないかといった意見があっております。
その重要性からすれば、十分な基礎調査、市民意識の把握、及び今後の作業については、でき得る限りコンサル等に頼ることなく、庁舎内の体制を整えて計画的に促進する必要があることは明らかです。そこで、温故知新というわけではないのですが、この中村市政３期の総括、及び自己評価、並びに第４次総合振興計画の方向性、ビジョンをお尋ねします。 次に、経営力アップについて。
◆14番（湯村敏則） 余りこの問題で時間とりたくないんですけども、やはりコンサルもですね、それなりの積算したと思います。ですから、例えばそのときのそのコンサルの経営方針に一つあると思うんですよ。
質疑では、第４次総合振興計画各種アンケート調査の検証の作業をコンサルにさせるというのはどういう意味なのか。策定委員会に参考資料として渡しているが、そこから何をくみ取ろうとしているのかとの問いに、職員がこのアンケート集計結果をどのようにとらえるかというのは大きな視点である。コンサル任せではなく、職員の目で、事務局の目できちんと見て、その傾向を分析してかかわっていかなければならない。