福津市議会 2020-11-27 11月27日-04号
1項目め、昨年3月定例会において、「複数の候補地を調べる目的でコンサルの委託料3,100万円の予算を議会に承認頂きました。複数の候補地を調べるのでなければあり得ない委託料です」とあいさつの中で述べているが、このことが事実かどうかお尋ねをいたします。 2項目め、昨年6月7日のコンサルとの協議の中で、「担当部である教育部は、事実上、竹尾緑地一本での調査を依頼しておりました。
1項目め、昨年3月定例会において、「複数の候補地を調べる目的でコンサルの委託料3,100万円の予算を議会に承認頂きました。複数の候補地を調べるのでなければあり得ない委託料です」とあいさつの中で述べているが、このことが事実かどうかお尋ねをいたします。 2項目め、昨年6月7日のコンサルとの協議の中で、「担当部である教育部は、事実上、竹尾緑地一本での調査を依頼しておりました。
1項目め、昨年3月定例会において、「複数の候補地を調べる目的でコンサルの委託料3,100万円の予算を議会に承認頂きました。複数の候補地を調べるのでなければあり得ない委託料です」とあいさつの中で述べているが、このことが事実かどうかお尋ねをいたします。 2項目め、昨年6月7日のコンサルとの協議の中で、「担当部である教育部は、事実上、竹尾緑地一本での調査を依頼しておりました。
というのは、先ほどいろんなところで人員を入れろっていう話ではなくて、これ、コンサルか何か入れてですね、募集まで含めて要項まで含めて検討して、どうやったら早くできるかっていうことをですね、検討してもいいんじゃないかなって思うんですけど、そういうふうな御検討とかはされてますか。 341: ◯委員長(高橋裕子君) 大川課長、さっきの空いてるのが100戸っていうのは、それ、数、違いますよね。
3月17日にコンサルさんと会いまして、それで調べてもらって、出てきたわけです、結果が。私がコンサルさんにも依頼して調査してもらった案を3月、4月ずっとやっていたその教育長も含めたところの教育部と私の市長部局との協議の中で提案させていただきました。 一部変更はありますけれども、間違いなく変わらないのは、場所が中央公民館の敷地を用いた学校の建設案なんですね。
3月17日にコンサルさんと会いまして、それで調べてもらって、出てきたわけです、結果が。私がコンサルさんにも依頼して調査してもらった案を3月、4月ずっとやっていたその教育長も含めたところの教育部と私の市長部局との協議の中で提案させていただきました。 一部変更はありますけれども、間違いなく変わらないのは、場所が中央公民館の敷地を用いた学校の建設案なんですね。
庁内に自治体シンクタンクを立ち上げて、行政、市民、特に議会、関係者、コンサルなどで地域公共交通再編実施計画策定を検討したらいかがでしょうか。 議会は長い間研究していますので、議員も知恵を出して再編実施計画の策定に参画すれば、有効な計画ができるのではと思います。
そのような中で、市庁舎の基本方針を策定するための調査をコンサルに委託します。と、委託費は3,200万円です。というのを、これを市民の方が見たときにどういう感情を抱くのかなと考えたときに、やはりちょっと不安になったり不信感があったりする方もいらっしゃると思います。全員がそうというわけではありませんが、やはり一部からそういう声も少し聞いておりますので、今回、こうやって述べさせていただきました。
その中で、今中学校のふくとぴあということで、ここは既存施設の有効活用ということになるんでしょうけども、手光地区、中央公民館も合わせたところで、もし小・中学校をつくった場合、中学校もですね、新しいコンサルの試算で約77億円と出ておりました。この77億円の財源は確保できておりませんし、その中での、それも見られての提言かもしれません。
その中で、今中学校のふくとぴあということで、ここは既存施設の有効活用ということになるんでしょうけども、手光地区、中央公民館も合わせたところで、もし小・中学校をつくった場合、中学校もですね、新しいコンサルの試算で約77億円と出ておりました。この77億円の財源は確保できておりませんし、その中での、それも見られての提言かもしれません。
続きまして、令和元年、2019年5月30日、教育部教育総務課とコンサルが契約いたします。3,100万円の教育施設等の委託業務でございます。 続きまして、令和元年、2019年6月7日、第1回コンサル協議。
続きまして、令和元年、2019年5月30日、教育部教育総務課とコンサルが契約いたします。3,100万円の教育施設等の委託業務でございます。 続きまして、令和元年、2019年6月7日、第1回コンサル協議。
2019年の昨年の3月議会、複数の候補地を調べるという名目で、コンサルの委託料約3,100万円の予算を議会に承認していただきました。複数の候補地を調べるのでなければ、あり得ない委託料でございます。 しかし、昨年6月7日のコンサルとの協議の中で、担当部、教育部は事実上、竹尾緑地1本での調査を依頼しておりました。
2019年の昨年の3月議会、複数の候補地を調べるという名目で、コンサルの委託料約3,100万円の予算を議会に承認していただきました。複数の候補地を調べるのでなければ、あり得ない委託料でございます。 しかし、昨年6月7日のコンサルとの協議の中で、担当部、教育部は事実上、竹尾緑地1本での調査を依頼しておりました。
私はやっぱりその辺はですね、総合計画策定という長期計画がまたしわ寄せを受けるのかなということを、答弁聞いて印象を強くし、その間もうコンサルに任せとけというような考えが一方であるのかなということすら疑念を持ったんですが、そこはどうお考えなんでしょうか。
年が明けまして、委託しておりますコンサルと協議いたしまして、詳細にしたものでございまして、今日に至ります。 昨日も言いましたように、教育大綱というのがありまして、これは、私が法律の改正でつくったものでございます。志を持って未来をたくましく切り開く子どもがというのが、その柱なんです、福津市の教育の。
年が明けまして、委託しておりますコンサルと協議いたしまして、詳細にしたものでございまして、今日に至ります。 昨日も言いましたように、教育大綱というのがありまして、これは、私が法律の改正でつくったものでございます。志を持って未来をたくましく切り開く子どもがというのが、その柱なんです、福津市の教育の。
◆14番(戸田進一) コンサルなり専門家とのやり取りでそういう結論を出したのかということと、そういうふうに技術的対応する場合に費用の予測費用というんですか、予測費用についてどのように考えていますか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
◆14番(戸田進一) コンサルなり専門家とのやり取りでそういう結論を出したのかということと、そういうふうに技術的対応する場合に費用の予測費用というんですか、予測費用についてどのように考えていますか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。
まず、策定業務に関するコンサルの契約と進み具合ですが、先ほどの答弁は、簡単に言うと4月以降進んでいないと、今後オンライン会議などを活用して進めたいという答弁と受け止めました。そこでお尋ねしますが、このストップした事態、どう市長は評価しているのか。