直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
それに比べて、今回体育館50億円、練習用のサブアリーナを備えています。そうしたら、これが去年から飯塚カップというのが開催されております。高校バスケットの強豪の4校が競う飯塚カップですね。今年も100万円、予算がつけられております。何日か前の新聞に出ておりました。それから何と言っても飯塚高校ですね。甲子園出場、そしてサッカーはあの青森山田と1回戦でPKでしたけど、すごい試合をしました。
それに比べて、今回体育館50億円、練習用のサブアリーナを備えています。そうしたら、これが去年から飯塚カップというのが開催されております。高校バスケットの強豪の4校が競う飯塚カップですね。今年も100万円、予算がつけられております。何日か前の新聞に出ておりました。それから何と言っても飯塚高校ですね。甲子園出場、そしてサッカーはあの青森山田と1回戦でPKでしたけど、すごい試合をしました。
○5番(渡辺幸一) 先ほどの答弁では、新設に際しては他の施設を含めて効果的な統廃合も検討するということですが、市民体育センターも老朽化しており、新しい体育館にはサブアリーナ、武道場、弓道場、卓球場、トレーニング室等の機能を持つ施設が必要ではないでしょうか。中途半場な規模の新設では使い勝手の面で不便なことが多く生じるので、当初からある程度の規模の施設が必要となります。
しかしながら、総合体育館建設に必要とされる整備費用およそ40億円ございますが、この財源確保は現在の財政状況からは大変大きな負担であるということを認識をしておりまして、本市の体育館につきましては、現在の体育館利用者の継続利用を最重要テーマといたしまして、市民の活動が主体となる新体育館の建設を全体のコンセプトといたしまして、観客席やメインアリーナ、サブアリーナ規模縮小を行うところで進めているところでございます
現在は総合スポーツセンターサブアリーナにおいてワクチンの集団接種が進められておりますが、そのような中、市民の皆様から様々なお声をいただくことも多いため、市民の代弁者として、公の場、一般質問という場におきまして、春日市のワクチン接種事業の進捗等について、今定例会でも質問をさせていただくことにいたしました。
このような状況の中、近隣の久留米市に県立総合体育館久留米アリーナ建設整備されたことから、スポーツ競技大会や各種イベント等の開催につきましては、久留米アリーナが役割を担えるものと判断し、本市の新体育館につきましては、現在の体育館利用者の継続利用を最重要目的にし、市民が活動の主体なる新体育館の建設を全体のコンセプトとして、観客席やメインアリーナ、サブアリーナの規模縮小などを確認したところです。
御承知のとおり、総合スポーツセンター体育館につきましては、サブアリーナを新型コロナワクチン集団接種会場として長期にわたって使用しており、利用者の皆様にはメインアリーナや学校体育館などに場所を移し活動していただいているところでございます。 そのような中、4月18日に発生しましたメインアリーナの床剥離に伴う負傷事故により、メインアリーナも閉鎖せざるを得ない状況となりました。
御承知のとおり、総合スポーツセンター体育館につきましては、サブアリーナを新型コロナワクチン集団接種会場として長期にわたって使用しており、利用者の皆様には、メインアリーナや学校体育館などに場所を移し活動をしていただいているところでございます。 そのような中、4月18日に発生しましたメインアリーナの床剥離に伴う負傷事故により、メインアリーナも閉鎖せざるを得ない状況となりました。
総合スポーツセンターサブアリーナを新型コロナワクチンの集団接種会場としておりますが、その際、体育館地下駐車場については接種に来られる方の専用駐車場とする予定です。総合スポーツセンターの進入路には誘導員を配置し、ワクチン接種以外の用件で来られた方はほかの駐車場を御案内いたしますが、市道との接続部分で切り返しをされますと、市道の渋滞の原因となったり事故の危険性があります。
総合スポーツセンターサブアリーナを新型コロナワクチンの集団接種会場としておりますが、その際、体育館地下駐車場については、接種に来られる方の専用駐車場とする予定です。総合スポーツセンターの進入路には誘導員を配置し、ワクチン接種以外の用件で来られた方はほかの駐車場を御案内いたしますが、市道との接続部分で切り返しをされますと、市道の渋滞の原因となったり事故の危険性があります。
まず、4月24日及び25日には、本市の集団接種会場となる総合スポーツセンターサブアリーナにおいて医療従事者約1,200人の接種が行われ、本市の集団接種の流れ等の確認も併せて行いました。また、4月28日までに国からのワクチン4箱が本市に届きましたので、現在、高齢者施設の入所者等から接種の調整を開始しているところです。
219: ◯委員(原 克巳君) というのはですね、今ちょっと市内の方から御相談を受けているのが、今サブアリーナを会場として使っているので、いろんなスポーツ団体の方がメインアリーナしか使えないということで、その状況がですね、いつぐらいまで続くんだろうかというような話を相談を受けるものですから、すみません、ちょっとその辺で質問させていただきました。
本市では、筑紫地区5市において筑紫医師会と協議の上、ファイザー社製ワクチンの特性等を考慮して、まずは集団接種を実施する予定であり、会場については総合スポーツセンターのサブアリーナを予定しています。今回のワクチン接種は事前申込み制となるため、専用コールセンターまたは春日市LINE公式アカウントで事前に予約をしていただく必要がございます。
次の13節使用料及び賃借料は、今回、集団接種会場として決定いたしました総合スポーツセンターサブアリーナの施設使用料及び、現在、LINEを活用した予約システムを構築中であり、そのシステム使用料を計上しております。なお、指定管理施設の会場使用料も国庫補助対象であることが国から示されております。
○総合政策部長(大場 亨) 現在、飯塚市が建設中の体育館の概要でございますが、敷地面積は約3万1,000平方メートルでメインアリーナとサブアリーナが備えられておりまして、駐車台数が300台以上となっております。体育館のみであれば、どちらの敷地でも十分な広さがあると考えております。 議員御提案のような多機能な施設を整備するとなると、旧筑豊高校跡地の面積が必要になってまいります。
以前委員会のほうでも御案内させていただいたかと思いますけれども、明日ですね、春日市スポーツフェスタ東京2020オリンピック聖火がやってくるということで、総合スポーツセンターサブアリーナのほうで、オリンピック聖火の展示を行います。 通常想像するようなトーチについた状態ではなくてランタンに入った状態なんですけれども、こちらを展示させていただきます。
51: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) レーン数によってちょっと場所は変わってくるとは思うんですけど、今のところサブアリーナの想定になります。 52: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。 53: ◯委員(西川文代君) そうすると、令和2年度分ということになると、3月に入るのかなと思って。
まず、建物概要ですが、地上2階建て、メインアリーナとサブアリーナを有する施設となっております。建て替えにかかる建築費は約50億円で、内訳は、建物工事費約41億6,000万円、土地造成費約4億円、周辺整備費約4,000万円となっております。 主な財源については、公共施設等適正管理推進事業債と社会資本整備総合交付金を利用しております。
105: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 9月の分の表を見ていただきますと、アリーナでいいますと、全面ではなく10分の1面であるとか3分の1面であるとか、サブアリーナだと6分の1面という部分があるかと思うんですけど、そちらについてはおおむね戻ってきています。
その前に、やっぱり飯塚の体育館の関係で、私、調査してまいりましたけど、飯塚は約40数億円のですね、サブアリーナもついた体育館を今度建設するわけですが、やっぱり3か年計画を立ててるんですね、検討委員会を。
午後1時から避難者を受け入れられるよう、総合スポーツセンターのメインアリーナ及びサブアリーナに自主避難所の開設指示がなされました。 午後1時からの第2回本部会議では、自主避難所開設の状況として、正午前には設営が完了し、順次受入れを行っていること。